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ナベツネに関するki19680219のブックマーク (4)

  • ゲンダイネット ナベツネのボロクソ批判になぜか“沈黙”の橋下市長

    10日に発売された「文芸春秋」4月号で、読売新聞の渡辺恒雄会長(85)が、橋下徹大阪市長(42)を激しく批判している。 先月、橋下が「選挙では国民に大きな方向性を示して訴える。ある種の白紙委任」と発言したことに対し、〈この発言から、私が想起するのはアドルフ・ヒトラー〉とバッサリ。橋下の「白紙委任」発言を、〈非常に危険な兆候〉と批判した。 また「船中八策」については、〈地方分権や教育改革については、首を傾げたくなる部分が多い〉〈教育バウチャー制度も私にはまったく理解できない〉〈年金の掛け捨ても、導入すれば年金制度の秩序は崩れる〉とケチョンケチョンだ。 これまで他人から批判されると、ムキになって反論してきた橋下が、ナベツネに対してどんな反撃をするのかと思いきや、全く反論していない。 発売から6日も経つというのに沈黙を守ったままなのだ。 「これまで橋下さんは気に入らない記事や発言に対し

    ki19680219
    ki19680219 2012/03/17
    寄らば大樹の陰ではない事を祈る。
  • 「コミッショナーは巨人に制裁課すべき」 清武騒動に落合前監督怒りの主張

    プロ野球巨人の前球団代表兼GM、清武英利氏による「爆弾発言」に端を発した巨人内紛劇に、中日ドラゴンズの監督を退任した落合博満氏が口を開いた。 一連の混乱を招いた巨人に対して、「コミッショナーはペナルティーを課さなきゃいけない」と主張したのだ。背景には、自身が日シリーズを戦う直前に起こされた騒動が、球界のルールに反するとの考えがあるようだ。 「野球界には野球界のルールがある」 落合前監督と信子夫人のインタビューは2011年12月7日、「ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系列)で放送された。ベンチで顔色ひとつ変えず采配を振るった監督時代から一転、笑顔を交えて現役時代や夫人とのエピソードを披露する。日シリーズ第7戦で敗れた後、ロッカールームで選手たちに監督退任のあいさつをしたときの話では、目を潤ませた。 表情が一変したのは、「清武発言」とそれ以降の巨人のゴタゴタに触れたときだ。落合前監督は「

    「コミッショナーは巨人に制裁課すべき」 清武騒動に落合前監督怒りの主張
    ki19680219
    ki19680219 2011/12/08
    落合前監督夫人信子さんのナベツネ評は意外だが確かにそうかもしれないなと納得。
  • asahi.com(朝日新聞社):清武氏に1億円の賠償求め提訴 巨人・読売新聞 - スポーツ

    印刷  プロ野球の読売巨人軍と親会社の読売新聞グループ社は5日、巨人のコーチ人事などを巡って渡辺恒雄球団会長(85)=読売新聞グループ社代表取締役会長・主筆=を批判し、球団代表兼ゼネラルマネジャーを解任された清武英利氏(61)に対し、計1億円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。

  • 巨人・清武球団代表が渡辺会長の人事介入を批判:巨人:スポーツ報知

    巨人・清武球団代表が渡辺会長の人事介入を批判 プロ野球巨人の清武英利球団代表は11日、文部科学省で記者会見し、来季のコーチをめぐり渡辺恒雄会長が人事に介入したことが「プロ野球界におけるオーナーやGM制度をないがしろにする」として批判した。 渡辺会長を批判した清武球団代表は「自ら辞めるつもりはない」と話した。

    ki19680219
    ki19680219 2011/11/11
    清武巨人軍球団代表、乾坤一擲の会見!この人、世の中の空気読むのが抜群に上手い。ナベツネは去りゆくのみか⁈
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