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投資に関するki19680219のブックマーク (4)

  • AIJ社長「もう100億円あれば巻き返せた」 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    「AIJ投資顧問」(東京都中央区)の年金消失問題で、同社の浅川和彦社長(59)が証券取引等監視委員会の調べに対し、年金資産の大半の運用を自ら指示していたことを認め、「いつか『当たる』と思ってやっていた。もう100億円あれば、なんとか巻き返せたのに」などと話していることが、分かった。 監視委は、浅川社長がリスクの高い運用で膨らんだ損失を取り返すため、顧客にウソをついて勧誘していたとみて、金融商品取引法違反(契約に関する偽計)容疑での刑事告発を目指す。 監視委によると、同社は2002年、英領ケイマン諸島に設立したファンドを通じて金融派生商品などへの投資を始めたが、04年3月期以降は毎年損失を出し続け、11年3月期までの9年間に、厚生年金基金などの顧客から預かった年金資産1458億円のうち、1092億円を消失させた。

    ki19680219
    ki19680219 2012/03/24
    壮大なるババ抜き大会主宰者の負け惜しみ。
  • AIJ社長「もう100億円あれば巻き返せた」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「AIJ投資顧問」(東京都中央区)の年金消失問題で、同社の浅川和彦社長(59)が証券取引等監視委員会の調べに対し、年金資産の大半の運用を自ら指示していたことを認め、「いつか『当たる』と思ってやっていた。もう100億円あれば、なんとか巻き返せたのに」などと話していることが、分かった。 監視委は、浅川社長がリスクの高い運用で膨らんだ損失を取り返すため、顧客にウソをついて勧誘していたとみて、金融商品取引法違反(契約に関する偽計)容疑での刑事告発を目指す。 監視委によると、同社は2002年、英領ケイマン諸島に設立したファンドを通じて金融派生商品などへの投資を始めたが、04年3月期以降は毎年損失を出し続け、11年3月期までの9年間に、厚生年金基金などの顧客から預かった年金資産1458億円のうち、1092億円を消失させた。

  • AIJ投資顧問の事件

    ニュースを見ればすでに一部では過去に「第二のマドフ」とささやかれていたらしいのです(http://jp.wsj.com/Japan/node_398677)がそれでも評価が高かったという声があったようですし、そういうところに対してもほとんど監督が働いていなかったという点を考えると、暗澹たる気持ちになります。日でも悪意を持ってだまそうとしたら、これほどまで簡単に引っかかってしまうということで、もうこれは監督の限界を感じざるを得ないのではないかと思います。 運用の失敗なのかもしれませんが、途中からは詐欺に転じていることは疑いないと思われます。手口も伝え聞くところではオプションの売りと現物のロングを噛ませたいわゆるカバードコール戦略だったといわれますが、この戦略だと下落局面ではやはり損が出るわけで、お客さんにその収益の源泉をどうやって説明していたのか、そしてお客さんがどういうふうに納得して投資

    ki19680219
    ki19680219 2012/02/26
    マドフ事件再来と言われてますが、企業年金運用者である企業側にも責任があります。被害者は給与所得者です。
  • 「経営の中心が腐敗」 オリンパス損失隠しの実態 第三者委報告 3ルートで隠蔽 - 日本経済新聞

    オリンパスの第三者委員会が6日公表した調査報告書は、同社が海外ファンドを駆使し、10年以上も損失を隠し続けた「飛ばし」の実態を浮かび上がらせた。報告書は「経営の中心部分が腐っていた」と厳しい表現で企業体質を批判した。信用が地に墜(お)ちたオリンパス。何が起きていたのか。発端はバブル期前夜の1985年だった。プラザ合意による円高で多くの輸出企業が業の不振に苦しみ、オリンパスも当時の下山敏郎社長

    「経営の中心が腐敗」 オリンパス損失隠しの実態 第三者委報告 3ルートで隠蔽 - 日本経済新聞
    ki19680219
    ki19680219 2011/12/07
    秘密を共有したものが優遇されるとは悪いドラマのようだ。
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