Induction Catch(インダクション・キャッチ)はカメラを胸や腰に一瞬で固定できるグッズです。手ぶらで歩けてすぐにカメラを取り出せます。 使い方 Induction Catchはカメラを体に固定するためのグッズです。Induction Catchをベルトやストラップに着けて置けば… カメラを体に直接固定することができます。しっかりロックされているので、この状態で歩くことができます。どうしてバッグにカメラを入れずに、体にひっつけておくのか。それには理由があります。 岩の上に座ってカメラ撮影をしました。 撮り終わって移動するとき、カメラをどこかにしまう必要があります。手に持ったままでも歩けますが、両手が空いていたほうが便利です。 Induction Catchならカメラをリュックのストラップに固定できるので、収納がとても手軽です。すぐに歩き始められます。 撮りたくなったらカメラをすぐ

Vessi (ベッシ)は、オールシーズン履けて、どこへでも行ける靴です。開発元はカナダです。 使い方 人の行動範囲はとどまるところを知りません。時には水たまりに飛び込んだりします。 雪山に登ることもあります。 丸太の上を飛び跳ねることだってあるのです。ですが、靴がどんな状況にも耐えられるとは限りません。 このVessi (ベッシ)であれば、どんなところでも行くことができるのです。 100%防水なので、水につかっても足が濡れることはありません。 汚れたら、水で洗い流すことができます。 夏の暑さから足を守ってくれます。 そのうえ、冬の寒さからも足を守ってくれるのです。 それでは仕組みです。この靴の一番外側の層には、ナノサイズの孔が開けてあります。この孔は水の分子が通らないくらい小さいのですが、熱や汗を通すことはできます。それで、熱や汗を逃がしても、耐水性を保つことができるのです。 さらに、裏地

Archon (アーカン)は、何もないテーブルの上に置くだけで、スマホを充電できるワイヤレスQi充電器です。 テーブルの上には何もないので、とてもすっきりして見えます。 使い方 従来のワイヤレス充電器は、充電する際にスマホを密着させる必要がありました。 また、充電器用の電源コードが邪魔になっていました。 このArchon (アーコン)であれば、テーブルの下からスマホを充電できるのです。 充電器や電源コードがテーブルの下に隠れるので邪魔になりません。 また、ケースを付けたままでも充電することができます。 取り付け方は簡単です。テープなどでテーブルの裏に張り付けるだけです。 では仕組みです。従来のワイヤレス給電規格Qiを採用した充電器だと、出力は5W、充電可能な距離は5mm程度でした。 ですが、Qiの充電可能な距離は最大で40mmです。そのため、出力を10Wに上げて、充電可能な距離を最大35m

Fresh Flip(フレッシュフリップ)は、猫砂が飛び散らない仕組みでお手入れ簡単、匂わない猫用のトイレです。 使い方 通常の猫用トイレというと、猫砂が飛び散ったりお手入れが大変だったり、 においが気になったりするものですが、 Fresh Flipはそうしたトラブルを1台で解決してくれます。 まず、トイレの入り口にあるマットが猫砂を受け止めてくれるので、あたりに飛び散ることがありません。 お掃除するときにはマットを取り除いた入り口にトイレを傾けると、スコップ部分にフンが受け止められるようになっています。自分ですくって掃除する必要がありません。 脱臭も、入り口部分をトイレの方向にフリップすると、デオドラントが自動的に噴射されるようになっています(専用のデオドラントカートリッジが必要。セットに同梱されています)。 カラーバリエーションにはPurpleとBlueの2種類用意されています。 猫の

Flashe(フラッシュ)は、eスポーツ用の腕サポーターです。ゲーム中の手首負担を減らすことが目的です。 使い方 ゲームを競技としてプレイするeスポーツ。プロリーグだけでなく、最近のゲームにはランク戦機能がついていて、アマチュアでも腕前を競ってプレイできます。最近のものではスプラトゥーンにもついていますね。 アマチュアにしろプロにしろ、真剣にプレイしているとゲームをする時間も増えてきます。腕を酷使することになるので、そうなるとケガをする可能性も出てきます。実際プロ選手の中には腕を痛める人もいます。 Flashe創業者Ödmarkさんは、ゲーマーとしてプレイを追求したいと同時に、ゲームを安全にプレイしたい。そう思って今回のゲーマー用腕サポーターを作りました。 Flasheは腕に巻いて使います。Flasheには四つの機能があります。 まず、腕に巻くことで血流を改善する、腕を温める、筋肉疲労を和

steasy (スチージー)は、どこでも温かいランチが食べられる、温めなおし機能付きランチボックスです。 使い方 温かいランチを食べようと電子レンジを使おうとしても、長い行列に並ばなくてはなりません。長くはないお昼休みには大変です。 このsteasy (スチージー)ならば、15分とかからずにランチを温めることができます。行列に並ぶことなく温かいランチが食べられるのです。 使い方は簡単です。このランチボックスは、上のトレー、下のトレー、そしてフタの3つからなっています。 下のトレーに水を少し入れます。 ランチを上のトレーに入れてセットします。 フタを閉めてスイッチを入れます。 温かいランチを食べることができます。 スマホのアプリを利用すれば、温める時間を設定することもできます。 コンパクトで持ち運びにも便利です。 では仕組みです。下のトレーの中央にヒーターがついています。 このヒーターで発生