![無骨なドライバーがファンシーなクマに大変身! かわいすぎる… | 多機能ツールボックス with ベアパパ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/381f0eb3ca9fe29b28e3f2ee05004795cabb210c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.kickstarterfan.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F06%2Ftool-box-1.jpg)
Flip Grip(フリップグリップ)は、Nintendo Switchで縦画面ゲームを快適に遊ぶグリップです。 使い方 Nintendo Switchは、携帯ゲーム機にもなる据え置きゲーム機です。そのSwitchで昔のアーケードゲームを遊びたい・・。しかしレトロアーケードゲームの中には画面が縦置きになっているものがあります。 一方でSwitchのコントローラーは本体両横についています。このためSwitchで縦置きのゲームを遊ぼうとすると、画面の中で使われない表示領域が出てきます。どうせ遊ぶなら画面の面積を最大限生かしたいところです。 そこで作られたのが、このFlip Grip(フリップグリップ)です。このグリップにSwitchを・・・ 縦向きに差し込みます。 これで画面は縦向きになりましたが、一方でFlip Gripは両横にコントローラーを固定できるようになっています。 これで縦画面、横
LIT LAMP(リットランプ)は、点灯するとガラス面に専用のペンで描いた絵が浮き上がる間接照明です。 発案者は、アメリカのデザイナーです。 使い方 自分の部屋、特に寝室はリラックスする場所でもあり、お気に入りの物や絵を置きたくなりますよね。 お気に入りの絵を照明にできたら・・・実はそんなグッズがあるんです。 例えばこんな風に、専用のペンでガラス面に絵を描くと、その絵が照明になってしまうんですよ。 ペーパータオルで簡単にふき取れるので、何度でも描き直すことができます。 枠を外して好きな絵やデザインを挟んで絵をなぞることもできます。これなら「絵を描くのは苦手」という人でも楽しめますね。 絵ではなくても、文字を書くだけでもこんなおしゃれな照明になります。 電源を入れると照明として描いたものが浮き上がる照明として楽しめますが・・ 明るいところでは普通に描いたものが見えるのでインテリアとしても楽し
一枚の名刺(いちまいのめいし)は、懐かしい活版印刷の魅力を味わえる、ポータブル名刺印刷機です。台湾で開発されました。 使い方 1,000年という長い歴史を誇る活版印刷。今でこそ効率重視のデジタル印刷に取って代わられていますが、活版印刷ならではの奥行きのあるぬくもりには今も根強いファンがいます。 その活版印刷の魅力を十分に味わえるのが、この『一枚の名刺』です。 使い方は、まず印刷に使う活版を載せ、 その上にインクを塗り、 印刷する紙をかぶせて、 スライド式のふたを使って圧をかけていきます。 すると、ビジネスライクでありながらもどこか懐かしいぬくもりのある名刺が完成します。 今回のセットには鉛の活字の代わりに、再生プラスチックを原料とする樹脂製アルファベット活字とスターター向けステッキ(組版用の枠)がついてきます。 これなら、セットが届いてからすぐに活版印刷を楽しむことができます。 なお、鉛の
FOCI(フォーカイ)は、自分集中して作業しているか調べるグッズです。気が散っていることを自覚したら、自分を正す、というための道具です。 使い方 集中して作業すべき時でも気が散ってしまう。3分ごとに気が散ると、一年では31日分にもなってしまう・・・。FOCIの開発元はそう言います。 31日分かどうかはともかく、気が散るというのは誰にでもあることだと思います。 そこで作られたのがFOCI(フォーカイ)です。身に着けて、気が散っていないか調べるグッズです。 FOCIはズボンなど腰の位置に取り付けて使います。重さは10gなので邪魔になりません。 FOCIはスマートフォンのアプリとセットで使います。今集中できているかどうかがアプリ上に色のついた丸で表示されます。黄色は集中できている状態で、灰色になると集中が切れてしまった状態を表しています。 スマートフォンを置いていると余計に気になってしょうがない
Zulu Audio(ズールーオーディオ)は、マグネット式で服に装着、見た目はまるでヘッドフォンのようなBluetooth式のスピーカーです。 発案者は、このスピーカーの特許技術を開発したアメリカ海兵隊員と、共にこのスピーカーを一般向けに開発したアメリカの企業です。 使い方 マグネット式のこのスピーカーは、簡単に服に装着することができます。 そのため、従来のヘッドフォンのように耳を覆ったり、耳に差し込んだりする必要はありません。 スピーカーの音は直接耳まで届くようになっているので、耳を覆っていなくてもしっかりと音は聞こえます。 快適に、まるで音に包まれているかのようにステレオサウンドが楽しめるのにも関わらず、耳を覆っていないので周りの音を察知することも可能なのです。 その上、30メートルの範囲のワイヤレスBluetooth機能があるので、ヘッドフォンをジャックに差し込む必要もなくストレスフ
Kickstarterが、小規模で手軽にプロジェクトを立ち上げるQuickstarter(クイックスターター)という制度を新たに開始しました。 この新しい方式では、目標額は10万円以下にする、など今までにないルールがあります。手軽に載せることに焦点を置いた制度です。 なぜQuickstarterなのか? プロジェクトを手軽に載せるQuickstarter、なぜこの制度が生まれたのでしょうか? Kickstarterはクリエイティブなプロジェクトを載せて、世に問うというウェブサイトです。そのKickstarterで成功したプロジェクトの中には、Facebookに買収されたOculus Riftなどもあり、次第に商品型クラウドファンディングというものに注目が集まるようになってきました。 しかし注目が集まる一方で、プロジェクトを立ち上げてKickstarterに載せるための作業量も増えてきました
『名刀ペーパーナイフ新選組モデル』は、新選組隊士たちが愛した刀をミニチュアで再現したペーパーナイフです。日本の岐阜県で開発されました。 使い方 新選組局長の近藤勇モデル、 新選組副長の土方歳三モデル、 そして新選組一番隊副長の沖田総司モデルの3種類が用意されています。 どれもまるで本物の日本刀のような柄巻き、越前本漆塗りを施した鞘を備えた、本格的な作りに仕上がっています。 ナイフ部分は熟練の鋏職人が作るため、ペーパーナイフとしての切れ味は抜群。封筒などもスムーズに切れます。 また、『名刀ペーパーナイフ新選組モデル』には掛け台も付属します。ペーパーナイフを使わないときにはこのように立てかけておけば、机のインテリアとしてとてもクールです。 熟練の職人による抜群の切れ味を誇る上に、名刀を模したクールなデザインのペーパーナイフ。これだけで卓上がグレードアップしそうです。 まとめ お値段は送料込みで
GENKI(ゲンキ)は、Nintendo Switchの音をBluetoothイヤホンで聞くアダプターです。USB C直結のため充電不要、低ノイズというところが特徴です。 使い方 Nintendo Switchはテレビにつないで遊ぶこともできるし、携帯ゲーム機として持ち運ぶこともできます。携帯ゲーム機として使う場合は、音が周りに漏れないようにイヤホンで使うことが多くなると思います。 しかしケーブルのあるイヤホンだと、本体だけを置いて自分は移動してしまうようなことが・・・ するとケーブルに引っ張られてしまいます。本体が落ちて壊れたりすると大変です。 ワイヤレスのイヤホンを使えばそういった問題は解決します。しかしNintendo Switchの標準機能ではワイヤレスのイヤホンは使えません。 そこで今回作られたのが、GENKI(ゲンキ)です。Nintendo Switchに取り付けて、Bluet
Lynq (リンク)は、携帯電話の電波なし、仲間の向きと距離だけがわかるトラッカーです。 使い方 人込みでの待ち合わせは大変です。 スマホが圏外になってしまうこともあります。 このLynq (リンク)ならば、アンテナがなくてもリンクした相手を見つけることが出来ます。このような山岳地帯でも大丈夫です。 使い方は簡単です。この機械を2台用意し、ボタンを押してリンクさせます。これで準備完了です。 姿が見えなくても、画面には相手の方向や距離が表示されます。 相手に近づくと、このように表示されます。 境界を設定することもできます。境界が近づくと、機械が警告音を発して知らせるのです。 とても小型で軽いので、子供にも持たせられます。 ペットでも大丈夫です。 この機械には、GPSと無線通信機の両方が備わっています。この2つを状況に応じて切り替えているのです。12人まで同時に接続できます。有効範囲は5kmで
日本のイラストレーターLM7さんの作ったキャラクター、十羅菱らな(とらびしらな)というものがあります。これをフィギュア化するプロジェクトがKickstarterに現れました。 2018/6/12時点で4300万円あつまっています。 LM7さんの描かれる独特なテイストのある絵・・・ それを見事に立体作品として仕上げています。 ジッパー部分などは金属製となっており、細部の細かい質感がうまく表現されています。 もちろん背面も細かくデザインが施されています。 フィギュア化プロジェクトを担当ているのは株式会社TRIKT。代表を務めるのは、ブラックロックシューターの原作やシュタインズゲートのキャラクターデザインをされたhukeさんです。 市販化の予定はまだ未決定ですが、市販化された場合でも迷彩柄とホワイトバージョンはKickstarter限定になるとのことです。 まとめ お値段は通常バージョンが、23
Fugu Luggageは普段は小さいが、荷物を入れたくなったら膨らませて大きくできる、というものです。名前の通り「フグ」のように膨らみます。 それから4年、Fuguの改良版となるのが今回のRollux(ローラックス)です。伸び縮みするというコンセプトはそのままに、外観がシックで落ち着いたデザインになりました。製品名もローラックスとなり、ブランド化を意識しているようです。 Rolluxは普段は小型のバッグです。荷物はあまり入りませんが・・・ その代わり飛行機の客席内に持ち込むことができます。荷物を預けなくてもいいので、降りてから荷物が出てくるときに待たなくて済みます。 一方で、旅行先でお土産をいろいろ買ってしまった。もしくはショッピング自体が目的だ、といった場合もあるでしょう。 その場合はRolluxを広げることで、運べる量が増やさせます。 折り畳みは簡単にできるようになっています。Rol
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く