私の子供も3才になって、幼稚園に通うようになりました。 そろそろ、習い事にも通わせたいなとか考え出す時期ですね。 そこで、思い出すことは、この本で読んだこんな言葉です。 成長のための投資は自分に7割、子供に3割 子供は伸び盛りですから、教育の投資効率が良いでしょう。 だから、世の親たちは、塾だ、習い事だ、私立の学校だ、と 子供に投資をするのです。 しかし、あまりにも投資が過ぎて過度な期待を背負わせる と子供が大変です。 親がやりたくてもできなかったことを、子供に託す。 そのこと自体は悪いことではないと思いますが、 人生の大部分の希望を子供に託すようになってしまうと 親にとっても、子供にとっても不幸です。 そこで、この言葉の意味がでてきます。 成長のための投資は自分に7割、子供に3割 やはり、自分の夢は自分で実現するべきなのです。 そして、その姿こそが、子供にとっての見本となり 子供が自分自