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2010年4月26日のブックマーク (11件)

  • Facebookのツールでウェブ解析が次のレベルへ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    Facebookの提供するプラグインを利用するサイトは、Facebookのウェブ解析ツールInsights For Your Domainを利用できるようになる。Googleの提供するウェブ解析ツールGoogle Analyticsと異なり、Facebookが持つユーザーのソーシャルなデータも取り扱えるようになるため、ウェブ解析ツールが大幅にパワーアップしそう。 先進的なウェブサイトは、ウェブ解析のデータをベースにコンテンツの種類や並べ方、広告、マーケティング方法などを決めているところが多い。このTechWaveでも、ウェブ解析の結果を基に、記事の種類や書き方、広告の配置、数などの微調整を続けている。これまでのウェブ解析で取り扱ってきたウェブ上のトラフィックのデータに加え、ユーザーの性別や年齢、場所、趣味趣向などの属性データなども解析できるようになれば、よりユーザー層に沿ったコンテンツを

    Facebookのツールでウェブ解析が次のレベルへ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    kikai-taro
    kikai-taro 2010/04/26
    物差し自体が長くなったのか、それとも刻んである目盛りが細かくなったのか
  • Colours in Cultures — Information is Beautiful

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    Colours in Cultures — Information is Beautiful
  • 通信に「ユニバーサルサービス」は不要 - 池田信夫

    「光の道」をめぐる論争はツイッターでまだまだ続いていますが、地方のユーザーからは「ユニバーサルサービスはどうなるのか」という問いが多いようです。これについては、経済学の標準的な考え方は、「地域ごとのコストの差を無視して全国一律の料金やサービスを行なうべきではない」ということです。 東京都内ならFTTHの集線率が高いので、月1400円でも利益が出るでしょう。しかし例えば、さだまさし氏の詩島にも数kmの海底ケーブルで電話が引かれています。この島にも、月1400円でFTTHを引くのでしょうか? このような全国一律料金は、都市の住民に一種の「税金」を課して地方の通信サービスの赤字を補填するものです。いま光ファイバーのない1割の不採算地域に敷設するためには、ユニバーサルサービス基金のような形で利用者に「課税」するのではなく、不採算地域の料金はコストに見合う高い料金にして、その差額を自治体が所得補償す

    通信に「ユニバーサルサービス」は不要 - 池田信夫
  • メディア・パブ: 米新聞社、底を打ったが鈍い回復

    大手新聞社のNYタイムズ(NYT)社とMcClatchy社がそろって、2010年第1四半期(1-3月期)で黒字を達成した。昨年末あたりから底を打ったようにも見えるが、とても楽観視できる状況にはない。 総売上高はNYTが前年同期比3.2%減、McClatchyが同11.2%減とマイナスが続いている。黒字になったのは、大幅に営業経費を削ったためだ。NYTは前年同期比で18%も、またMcClatchyは23%も経費を削減した。 いつまでも厳しい経費節減に頼っていけないので、これからは景気回復に伴って、総売上高を増やしていかなければならない。そのためには総売上の大半を占める広告に期待したいのだが、景気回復に向かい始めている今年に入っても広告売上高が未だに大きく前年を下回っているのが現状だ。NYTが同6.1%減、McClatchyが同11.2%減となっている。 その広告売上高の内訳が深刻な問題を浮き

    kikai-taro
    kikai-taro 2010/04/26
    「構造的な問題を抱えているためで、景気が上向いても回復しないのではとの不安」
  • Deniability

  • 公私ともに多忙すぎるアナタに究極の手段「時間の破産宣言」 | ライフハッカー・ジャパン

    平日昼間は仕事に追われ、帰宅したらただちに夕飯の支度。週末も子どもの世話やら、たまりにたまった掃除と洗濯...。現代人は公私ともに多忙なものです。では、この生活から脱却する方法はないのでしょうか?こちらは、その究極の手段のご紹介です。 ファイナンス系ブログメディア「Get Rich Slowly」では、経済的破産のコンセプトを時間に応用するという、大胆なアイデアについて述べています。 フリーランスライターとして自宅で仕事をしながら、家事育児をこなしている筆者は、忙しさのあまり、「洗濯は明日でいいや」、「ジム?今度は一緒に行こうね」といった具合に、徐々に「時間の借り」が増えだしたそう。ついには、そのストレスからか、胃痛や不眠に悩まされるようになりました。 そこで、思い切って「時間の破産」を実行。ライターグループから抜け、スイミングスクールも辞め、あらゆるものを「ご破算」にしたのです。 破産後

  • Streaming Ratings, Week of Feb. 19: Avatar: The Last Airbender Bends the Charts to Its Will

    See Nielsen's Top 10 Streaming Ratings for the week of Feb. 19.

    Streaming Ratings, Week of Feb. 19: Avatar: The Last Airbender Bends the Charts to Its Will
    kikai-taro
    kikai-taro 2010/04/26
    AISAS→DDTAP
  • Facebookソーシャルプラグインまとめ=AISASは時代遅れに?【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    Facebookの新戦略が「ウェブ全体のソーシャル化を進めるものだ」という説明だけでは具体的にどういうことか分からない・・・。Twitterなどでそんな反応を見かけたので、ユーザーにとって一番分かりやすい部分であるソーシャルプラグインを詳しく解説することにした。 プラグインとは、ブログパーツやウィジェットと呼ばれるようなコンテンツと同様に、コードを自分のサイトのHTMLに埋め込むだけで、簡単にいろいろな機能を自分のサイトやブログに取り込めるというもの。プラグイン内のデータはすべてFacebookから提供される。自分のサイトという「デパート」の中にFacebookが「出店」するようなものだ。 今回Facebookが発表したソーシャルプラグインは、その名の通りFacebookのソーシャルな機能を取り込めるプラグイン。これまで米国では、大手ブランドなどがFacebook内にファンページを設け消費

    Facebookソーシャルプラグインまとめ=AISASは時代遅れに?【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • メディア・パブ: ジーンズLevi'sのオンラインショップ、Facebookの“Like”ボタンを活用

    友達とワイワイ言いながら、楽しくショッピング。リーバイス(Levi's)のサイト(levi.com)では、よりソーシャルな、よりパーソナルな、そしてより面白いショッピングが体験できるように、Facebookのソーシャルプラグイン機能である“Like”ボタンを活用している。 多様なスタイルのジーンズごとに“Like”ボタンを配し、気に入ったらクリックしコメントを加えている。Facebookの友人がどのタイプのジーンズを“Like”しているかもわかる。 下のデモビデオを視聴すれば、感じがつかめる。 Levi'sをLikeしているFacebook会員は、すでに30万人近くいる。 ◇参考 ・Levi’s Integrates Facebook Social Plugins into Online Shop(Mashable) ・Levi.com clicks with Facebook's new

    kikai-taro
    kikai-taro 2010/04/26
    リアル世界の商品タグにバーコード印刷してケータイで「いいね」できると面白い、か
  • メディア・パブ: Facebookの“Like“ボタン、米国の新聞、雑誌、ブログのメディアサイトが次々と実装

    21日に開催されたFacebookのF8 Developers Conferenceは大いに盛り上がった。ハイパーリンクのGoogle時代からソーシャルコネクションのFacebook時代へと、まるでWebの主役交代が始まろうとしているかのような大騒ぎである(いまのところ日では無縁のようだが・・・)。 欧米の新聞や雑誌などのメディアサイトにとって、Facebookとの連携は今や当たり前になってきている。さらに両者の関係が一段と密になりそうだ。今回のカンファレンスで新しい"Facebook Connect"プラットフォームが発表されたが、そのなかで登場してきた"Social Plugins"機能を、メディアサイトも取り込もうとしているからだ。その一つが“Like“ボタンで、たとえばメディアサイトの任意のコンテンツ(記事単位でも構わない)にそのボタンを付けられるようになる。 この“Like“ボ

    kikai-taro
    kikai-taro 2010/04/26
    tweetするほどじゃないけど何か反応したい向きによさげ。次なる“発信”プラットフォームとなるか否か
  • 宮崎県:「仕事と家庭の両立応援宣言」をしてみませんか?