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2011年2月4日のブックマーク (5件)

  • 「融合」と創造性:複数の世界を生かす人々 | WIRED VISION

    前の記事 有名美術館をバーチャル体験『Googleアート』 「融合」と創造性:複数の世界を生かす人々 2011年2月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 左側がオス、右側がメスという「雌雄モザイク」のモルフォチョウ標。ハーバード博物館に勤務していたナボコフのお気に入りだった。画像は別の日語版記事より 作家ナボコフは、ハーバード大学博物館に勤務する蝶の研究者でもあった。 [ウラジーミル・ナボコフは、小説『ロリータ』で有名な作家。1899年生まれで、鱗翅目研究者としては、ハーバード大学とコーネル大学の研究所で、シジミチョウの分類学的研究等を行なっていた] 最近、ナボコフが『Polyommatus blue』という蝶の進化に関して1945年に発表した仮説[旧大陸から新大陸に移住したという仮説]が正し

  • 名刺の自分からネットの自分へ

    ブログすら全くやった事の無い私が、今年の初めから連日アゴラに投稿している。何故かと言うと楽しいからである。 ネットの中の自分が、少しずつだが、それなりにイメージと成り、格付けの様なものが適応されている事を感じる。無論、私の場合は最下位辺りをうろうろしている訳であるが。 1979年に大学を卒業し、そのまま企業に就職した私に取って、自分の名前が刷り込まれた名刺こそが全てであった。 世間から、それなりの敬意を持たれる「会社名」。「所属部門」が花形部門であるか否か。そして役職。 当時の、先輩達や同期も含め、来考えるべき人生の目的、個人の幸せ、将来を想定してのキャリアパス等呆れる程、何も考えなかった様に思う。 会社が成長する事で、名刺の中の自分が、世の中から一目置かれて居るが如く錯覚し、年収が上がる事で、世の中での勝ち組の如く誤解した。 当にその仕事がやりたかったのであろうか。唯、単に花形部門で

    名刺の自分からネットの自分へ
  • 総務省|ICT地域活性化懇談会|「ICT地域活性化懇談会」(第1回会合)

    議題(予定) 「ICT地域活性化懇談会における検討アジェンダ(案)」について フリーディスカッション 「ICT地域活性化懇談会の今後の進め方(案)」について 傍聴申込方法 傍聴をご希望の方は、平成23年2月8日(火)17時00分までに、次の内容を下記連絡先にEメール又はFAXにて、事前にお申込みください。 (1) 会議名 (2) 氏名 (3) 職業(お勤めの方は勤務先) (4) 連絡先 注1:車椅子をお使いになられる方はその旨ご連絡ください。 注2:介助の方がいらっしゃる場合はその方のお名前 もお書き添えください。 傍聴希望者は各社・各団体1名までにさせていただきます。 席に限りがございますので、傍聴希望者が多数の場合は傍聴者数を制限させていただきますので、あらかじめご了承ください。なお、傍聴できない方にはお申込みいただいた方法(Eメール又はFAX)によりご連絡さしあげます。(傍聴可能な場

    総務省|ICT地域活性化懇談会|「ICT地域活性化懇談会」(第1回会合)
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    kikai-taro
    kikai-taro 2011/02/04
    「現実問題「信用」の大半は「殴れる距離」にいることがけっこう重要で(つまりそれは本質的には信用してないってことなんだけど)」
  • 第1回 RDBMSとNoSQLデータベース | gihyo.jp

    はじめに NoSQL(Not Only SQL)という言葉が注目を集めています。これは「RDBMSが得意なことはRDBMSで、不得意なところにはRDBMSにこだわらず、用途に合ったデータストアを使いましょう』という考え方です。最近では、いわゆるNoSQLデータベース (⁠key-valueストアや各種データベース⁠)⁠ が次々と登場してきています。 そこで今回から数回に渡り、それぞれのNoSQLデータベースの特徴や具体的な使い方について紹介していきます。 RDBMSの強みとは そもそも、MySQLやPostgreSQLなどのRDBMSの弱みを補うため、様々なNoSQLデータベースが登場してきたわけですが、RDBMSにはたくさんの強みがあることも忘れてはいけません。 RDBMSの強み データの一貫性 (⁠トランザクション) 更新時のコストが少ない(JOINが前提でテーブルが正規化されている)

    第1回 RDBMSとNoSQLデータベース | gihyo.jp