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2015年4月13日のブックマーク (10件)

  • Stack Overflow Developer Survey 2015

    Overview Every year we run a survey. This year, more developers answered more questions than ever before. 26,086 people from 157 countries participated in our 45-question survey. 6,800 identified as full-stack developers, 1,900 as mobile developers, 1,200 as front-end developers, 2 as farmers, and 12,000 as something else. We conducted this survey to help us better understand our community and to

    Stack Overflow Developer Survey 2015
    kikai-taro
    kikai-taro 2015/04/13
    ネタとして。でも笑ってばかりはいられない内容。
  • 日銀が買う国債は、誰が責任を負うのか

    黒田東彦・日銀行総裁の下での「量的・質的金融緩和」が始まって2年が経つ。「アベノミクス」3の矢のうちの第1の矢と位置付けられ、デフレ脱却のカギを握っている。 「満期が来た国債は、元返済が不要」のカラクリ 異次元緩和政策ともいわれる「量的・質的金融緩和」では、日銀行が国債を大量に市場で買い入れている。日銀行が大量に国債を買い入れている間は、国債金利は上昇しにくく、発行した国債が満期を迎えて元を返済しなければならないものでも、日銀が持っている限り、返済のための税負担は要らない。あくまでも、「日銀が持っている限り」であるが。 そのカラクリはこうである。日銀が国債を大量に買い入れているのは、市中に通貨(マネーストック)を増やしたいからである。市中に通貨を増やすことで通貨価値の低下につながれば、通貨価値と表裏の関係にある物価(ここでいう物価とは、専門用語でいえば一般物価)が上昇する。つま

    日銀が買う国債は、誰が責任を負うのか
    kikai-taro
    kikai-taro 2015/04/13
    果たして、永久機関は存在しなかった。
  • ツイてる人は何が違う?「幸運」を科学で解明 | ライフハッカー・ジャパン

    道端にお金が落ちているのを見つけたら「ラッキーだ」と思うでしょうが、当は、自分の観察眼を喜ぶべきなのかもしれません。これまでもさまざまな分野の研究者が、普通の人が「幸運」として片づけてしまう事象に対して、有効かつ数値化できる特徴を見つけ出そうと取り組んできました。そうした研究の多くは、私たちが「幸運」だと思うような事象には、確率よりも心理的作用のほうが強く働いていると結論づけています。つまり「幸運」とは、新しいチャンスに対して柔軟な姿勢を持ち続け、偶然の中に潜むパターンを見抜く努力を怠らないという、人の積極的な姿勢そのものなのです。では、最新の科学研究の成果をいくつかご紹介しましょう。 半か丁か コインを4回投げて、立て続けに表が出ました。「次はきっと裏が出るはず」と思うでしょう? 答えはNoです。表か裏かの確率は依然として半々のままなのです。毎回毎回、何度やっても、この確率は変わりませ

    ツイてる人は何が違う?「幸運」を科学で解明 | ライフハッカー・ジャパン
    kikai-taro
    kikai-taro 2015/04/13
    よい意味で、子どもであれ、てこと。>>どの原則も、突き詰めれば、「新しい経験を積極的に受け入れること」「チャンスを額面どおりに受け止めて、裏を勘ぐったりしないこと」と言い換えることができる
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    kikai-taro
    kikai-taro 2015/04/13
    linoit.com が不要に……
  • 聖なるテクノロジー〜『テクニウム』の彼方へ

    60年代の米西海岸のカウンターカルチャー全盛期に、トム・ウルフの『クール・クールLSD交感テスト』の主人公ケン・キージーがスチュアート・ブランドに連れられて、マウスの発明者として有名なダグラス・エンゲルバートが開発していたNLS(oN Line System)というシステムを見学しに来たときのことだった。 当時エンゲルバートは、コンピューターとネットワークを駆使して、人間の能力を高める研究をしていた。キージーはメリー・プランクスターズ時代にマリファナ所持で逮捕されて数年経っており、オレゴンの酪農牧場に引退しようとしている最中だった。デモを見たキージーは驚きのあまり眼を見開いたまま、「これこそ、LSDの次に来るものだ」と言うと、大きくため息をついた。コンピューターが作り出す情報のバーチャル世界に圧倒され、これが脳を破壊してしまうドラッグを使わなくても、LSDのように人間の意識を高める何かであ

    kikai-taro
    kikai-taro 2015/04/13
    Kevin Kelly的テクノロジーを市井レベルに近似させたのが我々のテクノロジーかも。人類の取り扱い可能なテクノロジーの進展が、我々の指先をますます繊細にする。存在という事実が根本原理を証明してるんだよ。
  • (仮称)練馬区学びと文化の推進プラン(素案)へのご意見を募集します:練馬区公式ホームページ

    kikai-taro
    kikai-taro 2015/04/13
    目的化した勉強、引き伸ばされた袋小路、箱物を作るための条件整備……いぢわるに見ると、ネ。その先の景色が見えて来ないヨ。
  • 手品のような「触感のUI」の未来

    kikai-taro
    kikai-taro 2015/04/13
    音声UIの次にくるもの、かな。人間の身体性を、機械がどんどん我が物として自在に扱うようになってきている。五感がソフトウェアで定義された先にあるのは何だろうか。
  • IBMの人工知能「Watson」、料理本を発売へ--考案したレシピを収録

    コンピュータは人間を追い抜くのではないか、と懸念するあらゆる人にとって、IBMの「Watson」はコンピュータの優位性を示す興味深い事例だ。Watsonは既に米国のクイズ番組「Jeopardy」で人間を破った。今回は、創造的な材の組み合わせで人間に感銘を与えている。今週、「Chef Watson」(Watsonの派生プロジェクトで、べ物に重点を置いている)が独自の料理を発売する予定だ。そのタイトルは、「Cognitive Cooking with Chef Watson: Recipes for Innovation from IBM & the Institute of Culinary Education」(Chef Watsonの経験的知識に基づく料理:IBMとThe Institute of Culinary Educationが提供する革新のレシピ)という舌を噛みそうな名前

    IBMの人工知能「Watson」、料理本を発売へ--考案したレシピを収録
    kikai-taro
    kikai-taro 2015/04/13
    毎晩の献立を考える苦労と苦痛から解放されるなら、人間の尊厳を放棄するなんて安いもんだ、と思う。
  • 2万円ちょっとの3Dプリンタ「Tiko」が登場 Kickstarterで大人気に

    1台179ドル(約2万1500円)という価格の3Dプリンタ「Tiko」がKickstarterに登場し、4月10日の時点で終了まで20日を残して目標の14倍・約140万ドルを集める人気になっている。 Tikoは上から見ると三角形の筒型デザインで、高さ39センチ。プリンタヘッド部が3組のアームで動くことで物体を成形する仕組み。ヘッドは直径125ミリ×高さ125ミリ分の移動が可能で、プリントボリュームは2.27リットルと、同等のサイズの3Dプリンタと比べ大きなものを出力できると説明している。

    2万円ちょっとの3Dプリンタ「Tiko」が登場 Kickstarterで大人気に
  • ものづくりへの技術者の劣等感が招いた、日本のソフトウエアの悲惨

    昔、メインフレーム全盛の時代、ソフトウエアはハードウエアのオマケだった。国産のコンピュータメーカーでは当然、機械を造る技術者が偉い。ソフト技術者たちは“日陰者”だった。そのコンプレックスからか、日におけるソフト開発は、製造業の一員としての「一流のものづくり」を目指した。その結果は悲惨。今や日の産業全体を危機的状況に追い込んだ。 今でこそソフトの価値を疑う人はいないが、昔は酷かった。四半世紀も遡れば、ソフトの価値を認めないユーザー企業はそれこそごろごろいた。今ではソフトを最も重要な知的財産と位置付ける家電メーカーですら、当時は「なぜソフトにカネを払わないといけないのか」と平然と話していた。ここで言うソフトとは、もちろん業務アプリケーションのことだ。 さらに遡ると、コンピュータメーカー自身がソフトを軽んじた。メインフレームを売ればたっぷりと儲かるので、顧客企業向けの業務アプリケーションはタ

    ものづくりへの技術者の劣等感が招いた、日本のソフトウエアの悲惨
    kikai-taro
    kikai-taro 2015/04/13
    30年前、パソコンでプログラム書いていると、当時○芝の社員だったオヤジから「遊んでないで勉強しろ」と叱られたのを思い出す。