デジタルイラストとはまた違う魅力を持つアナログイラスト。多々ある画材の中でもカラーマーカー「コピック」には人を惹きつける強い力があります。今回、翔泳社から8月3日に刊行した『コピックで描こう!』の著者である人気コピック作家4名に、気になる疑問について訊いてみました。 発色のよさや色数の多さから、イラスト用の画材として人気の高いカラーマーカー「コピック」。そんなコピックによるアナログイラストの描き方を解説した『コピックで描こう! カラーイラスト上達メイキング』が、8月3日(月)に翔泳社から刊行されました。 著者はみなさん素敵なイラストを描かれている人気の若手コピック作家4名。今回、刊行を記念して、コピックとの出会いやイラスト制作環境についてQ&Aでお話をうかがいました。 ※コピック公式サイトはこちら コピックは株式会社Tooの登録商標です 著者のみなさん(敬称略) ことりはな(Chapter
物干しざおの移動販売を巡り、1本4万円など高額な値段で売りつけられ、返品もできないという相談が全国の消費生活センターに相次いで寄せられ、ここ数年、急増していることから、国民生活センターが注意を呼びかけています。 相談の多くは悪質な高額請求に関するもので、拡声機では『2本で1000円』と呼びかけていたのに、実際に注文すると1本4万円と言われたり、購入を断ろうとしても、すでにさおを切ってしまったといって応じてもらえなかったりしたということです。中には支柱と物干し台も合わせて50万円を請求され、業者の車で銀行まで行って支払ったケースもあったということです。 また、領収書や連絡先を記した文書もなく、返品をしたくても業者と連絡がとれないといった相談も多くなっています。 相談件数を都道府県別に見ますと、最も多いのが神奈川県で54件、続いて東京都が42件、福岡県が31件、埼玉県が28件と大都市圏を中心に
2015.08.06 ライフ・ソーシャル 2020年に日本の教育が大きく動く! 中土井 鉄信 合資会社 マネジメント・ブレイン・アソシエイツ 代表 大学入試 大学入試制度改革 日本の教育が、大きく変わろうとしています。 2020年の高大接続改革(いわゆる大学入試改革)は、1979年の共通一次試験 (センター試験の前身)の導入を超える多大なインパクトを与える改革となるはずです。 42年ぶりの大改革となる2020年の大学入試改革は、単に「センター試験」が廃止 され、新たに「高等学校基礎学力テスト(仮称)」や「大学入学希望者学力評価テスト (仮称)」といった新テストが導入されるというシステム上の問題ではありません。 この改革のインパクトの強さは、 大学入試で問われる中身が変わる点に由来します。 つまり、高校までに子どもたちが習得すべき教育のゴールが変わり、 そのプロセスも変わるのです。 「思考力
/顧客志向に迎合したポータルの「おすすめ」は、たしかに当座のPVを増やす。だが、売れてもいない話を売ろうとする、雛壇芸人たちのような、強引な上から目線の押しつけの情報の混ぜ込みが常態化すると、ある日突然、顧客を失う。/ ネット、というよりポータルサイトだ。老舗のYahoo! JAPAN(ソフトバンク系)、goo(NTT系)、MSN(マイクロソフト直営)、Infoseek(楽天直営)、excite(伊藤忠系)、そしてlivedoor(韓国ネイバー系)。その他、それぞれのプロバイダも、BBS(電子掲示板)以来のポータルサイトを持っている。問題は、これらのポータルが、早くも凋落していってしまっていること。 ただの検索ポータルのころは、メカニカルに、キーワード関連の外部サイトが表示されるだけだった。しかし、複数の検索ポータル間の争いが生じ、シェアと広告のためにPV(ページヴュー、来訪者)を稼ごうと
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