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ブックマーク / www.insightnow.jp (123)

  • 1年の春から就活は始まっている - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

    kikai-taro
    kikai-taro 2016/04/06
    (ただし色々な意味で日本国内に限る)
  • 仕事のやる気を失わせるその「ミスマッチ」は何の違和? 

    2016.01.07 仕事仕事のやる気を失わせるその「ミスマッチ」は何の違和? 村山 昇 キャリア・ポートレート コンサルティング 代表 「年をとるにつれて誰でも自分らしくなるのだ。 年とともによくなるとか、悪くなるとか、ではない」。 ───ロバート・アンソニー ◆能力と配属の齟齬は「小さなミスマッチ」 働くモチベーションを低下させる原因として、いわゆる「能力適性と配属のミスマッチ」があげられます。私は入社3年目から5年目の20代従業員に向けたキャリア開発研修を多く手がけていますが、そこで受講者に対して発するメッセージは2つです。 1)ミスマッチを言い訳にしない。それはむしろチャンスになりうる 2)小さなミスマッチより大きなミスマッチを怖れよ まず、1つめに関して。自分はこういう能力適性や資質がある(と思っている)のに、会社はそれとは無関係の部署に自分を配属した。だから自分はやる気が出

    仕事のやる気を失わせるその「ミスマッチ」は何の違和? 
    kikai-taro
    kikai-taro 2016/01/07
    仮に能力的にはその仕事がこなせても、心の奥では拒否エネルギーが溜まり、心身に悪い影響が出はじめます。<< 誰よりも巧くできるのに、そのことを心の底から嫌っている、とか。
  • ショッピングモールが死んでいく - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

    /廃墟と化したデッドモールは、日米欧中、全世界で共通の現象。とりあえずうまくいっているところでも、母親や老人の公園代わりの暇つぶしの場となってしまっており、若者は少ない。ネットモールの隆盛と、晩婚化・独身化・少子化があいまって、家族と車という前世紀的ライフスタイルに依拠した郊外型モールという業態そのものが、長期的には死に向かっていっている。/ 生ける廃墟、稼働4/200店、などと揶揄されたピエリ守山が昨年12月17日に華々しくリニューアルオープンして、かれこれ一年。だが、調子が良かったのは、最初の数ヶ月だけ。昨今、早くももう、あまり芳しいウワサは聞かない。リーマンショックのせいだ、とか、立地が、近隣競合が、とか、いろいろ言われたが、再生もできずに、事実上、潰れ去ったショッピングモール、アウトレットモールは、大阪貝塚のコスタモール(1999〜2009)、岐阜のリバーサイドモール(2000~1

    ショッピングモールが死んでいく - INSIGHT NOW!プロフェッショナル
    kikai-taro
    kikai-taro 2015/12/22
    “消費”でなく“生産”の視点でファブラボや図書館を絡めて再構築したらどうかな。海老名のように“プチ企業城下町”化して町のベーシック・インカムを確保しつつ、市民の記憶と技を生産材化するとか。
  • 難民拒絶は連中の思うツボ - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

  • 人生に納得は必要無い - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

    kikai-taro
    kikai-taro 2015/10/02
    職業プログラミングの世界では普通に起こっていること。
  • 2020年に日本の教育が大きく動く!

    2015.08.06 ライフ・ソーシャル 2020年に日教育が大きく動く! 中土井 鉄信 合資会社 マネジメント・ブレイン・アソシエイツ 代表 大学入試 大学入試制度改革 日教育が、大きく変わろうとしています。 2020年の高大接続改革(いわゆる大学入試改革)は、1979年の共通一次試験 (センター試験の前身)の導入を超える多大なインパクトを与える改革となるはずです。 42年ぶりの大改革となる2020年の大学入試改革は、単に「センター試験」が廃止 され、新たに「高等学校基礎学力テスト(仮称)」や「大学入学希望者学力評価テスト (仮称)」といった新テストが導入されるというシステム上の問題ではありません。 この改革のインパクトの強さは、 大学入試で問われる中身が変わる点に由来します。 つまり、高校までに子どもたちが習得すべき教育のゴールが変わり、 そのプロセスも変わるのです。 「思考力

    2020年に日本の教育が大きく動く!
    kikai-taro
    kikai-taro 2015/08/07
    大学も高校も手間ヒマかかるから、評価基準の運用を双方押し付け合いなんて場面が出るか。“外見も大事”と周縁分野に受験生向け業態出現か。親には、子に向けて日常的に適切な問いを立て続ける態度が必要となるか。
  • ネットもテレビと同じ凋落の道 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

    /顧客志向に迎合したポータルの「おすすめ」は、たしかに当座のPVを増やす。だが、売れてもいない話を売ろうとする、雛壇芸人たちのような、強引な上から目線の押しつけの情報の混ぜ込みが常態化すると、ある日突然、顧客を失う。/ ネット、というよりポータルサイトだ。老舗のYahoo! JAPAN(ソフトバンク系)、goo(NTT系)、MSN(マイクロソフト直営)、Infoseek(楽天直営)、excite(伊藤忠系)、そしてlivedoor(韓国ネイバー系)。その他、それぞれのプロバイダも、BBS(電子掲示板)以来のポータルサイトを持っている。問題は、これらのポータルが、早くも凋落していってしまっていること。 ただの検索ポータルのころは、メカニカルに、キーワード関連の外部サイトが表示されるだけだった。しかし、複数の検索ポータル間の争いが生じ、シェアと広告のためにPV(ページヴュー、来訪者)を稼ごうと

    ネットもテレビと同じ凋落の道 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル
    kikai-taro
    kikai-taro 2015/08/07
    別の言葉だと“浸透”とか“普及”とか“成熟”とか。その先には常に堕落と淘汰。ひっくるめて“進化”と。
  • 今日は何の日 7月17日は東京の日

    1868(慶応4)年のこの日、明治天皇の詔勅により「江戸」が「東亰(とうけい)」に改称されました。 亰の字は京の俗字で昭和初期までこの字が使われていたそうです。 ところで、Wikipediaによるとこの東京という街が実際には存在しないらしいのです。 「東京は東京都内にある、日の政府の施設が置かれる都市である。都市と言っても、行政上、東京と言う名称の都市は無く、東京特別区を指す便宜上の名称である。」 大阪都構想で大阪府と大阪市の関係が云々された際、東京市がないことを改めて思い至ったほど、 当たり前すぎて考えたこともなかったけれど、かなり特殊な都市の位置づけです。 東京は、政府の施設があるだけでなく、皇居とその関連施設があるおかげで緑豊かな景観を保っています。 明治神宮の森は100年かけて自然林に育ち、あちこちにきれいに手入れされた恩賜公園があります。 一方で、スカイツリーや新宿の高層ビル街

    今日は何の日 7月17日は東京の日
    kikai-taro
    kikai-taro 2015/07/06
    価値が生まれるのは、常に個々人のレベルかもしれない。
  • 男性高齢者の充実度・幸福度が低い理由

    女性に比べて男性高齢者の社会参加が進まない実態は、各種調査が指摘しており、実際に高齢者のサークル活動や生涯学習活動、ボランティアなどを見ていても、女性の参加が圧倒的である。嫌なのだから、無理に参加させる必要はないだろうという意見もあると思うが、そう簡単な話ではない。そのような活動を通した運動や会話が健康寿命を伸ばし、認知症予防にも効果的である(ひいては医療費の抑制にもつながる)からだ。また、「嫌がっている」ように見えるかもしれないし、人はそのように言うかもしれないが、近くまで来て見ている、情報だけは気にして入手しているような人も少なくないようで、「参加したいが踏み出せない、勇気がない」のが現実のような気もする。 幸福度も女性高齢者のほうが高い。下表は、幸福度を100点満点で採点してもらったものだが、女性が3~5ポイント、男性を上回っている。(老いの工学研究所調べ。2013年) アメリカ

    男性高齢者の充実度・幸福度が低い理由
    kikai-taro
    kikai-taro 2015/04/28
    絶望を抱え込まないために。
  • ヒューマノイドは必要か?

    kikai-taro
    kikai-taro 2015/04/07
    泣き言を訊いてくれるシェービング・クリームの缶、とか。
  • 移民が介護すればいいという曽野綾子的勘違い

    2015年2月11日の曽野綾子氏の産経新聞コラムがアパルトヘイトを容認していると、南アをはじめとした各国メディアが非難し、ニュースになった。原文はこうなっている。 『他民族の心情や文化を理解するのはむずかしい。』 『南アフリカ共和国の実情を知って以来、居住区だけは白人、アジア人、黒人と分けて住む方がいいと思うようになった。~中略~研究も運動も一緒にやれる。しかし居住だけは別にした方がいい。』 後日、ご人は『アパルトヘイトを称揚したことなどありませんが、「チャイナ・タウン」や「リトル・東京」の存在はいいものでしょう。』と朝日新聞にコメントしている。*1無邪気なものだ。もともとこの方は差別的発言で物議を醸すことが多いのだが、おそらく悪いことだと思っていない。この手の老害は大いに問題だが、今回のテーマは別のところにある。 そもそも、この産経新聞コラムのこの回は『労働力不足と移民』というタイトル

    移民が介護すればいいという曽野綾子的勘違い
  • 高齢者のマナーは、なぜ悪くなったのか。

    kikai-taro
    kikai-taro 2015/02/03
    片岡義男氏が“歌謡曲は70年代で消えて、その頃から人は夢を必要としなくなった、そして今あるのはバラバラの願望だけだ”と語っていたが、丁度その辺じゃないの? (ref: 毎日新聞 2014-12-26 夕刊)
  • ポイントサービスからの退会手続きに難儀するとは

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    kikai-taro 2015/01/20
    「つまりデータベースが一元化されておらず」
  • 地域の実情を発信することが地域活性の第一歩

    2013.12.16 営業・マーケティング 地域の実情を発信することが地域活性の第一歩 「地方創生のススメ」編集部 (東京過疎化プロジェクト) 合同会社RegionWire ベンチャー 地域再生 NPO 地域活性 広報 PR コミュニケーション マーケティング <NPO×地域活性×コミュニケーション> 日には有人島が約430箇所存在するが、それら有人島の多くが現在過疎問題に直面しているという。そこで今回はそんな離島などの“僻地”の地域活性に取り組んでいる村おこしNPO法人ECOFF(エコフ)の活動を紹介する。 <ECOFFとは? - 僻地を元気に!!> ECOFFは学生を対象にした農林漁村へのボランティアツアーを企画・実施したり、日の国産材の保護・振興に向けてヒノキを有効活用した商品の開発・販売などを手掛けたりしている地域おこしのNPO団体だ。ボランティアツアーと一口に言ってもさまざま

    地域の実情を発信することが地域活性の第一歩
    kikai-taro
    kikai-taro 2013/12/16
    >>日本には有人島が約430箇所存在するが、それら有人島の多くが現在過疎問題に直面しているという。そこで今回はそんな離島などの“僻地”の地域活性に取り組んでいる村おこしNPO法人ECOFF(エコフ)の活動を紹介する。
  • 新規事業に失敗しない方法<下>

  • 新規事業に失敗しない方法<上>

    Ⅰ.新規事業の定義 企業が新規事業を立ち上げる理由としていくつか考えられるが、下記の様なケースが殆んどだろう。 ①現状のビジネスの将来性に対して不安がある ②キャッシュが余っているため、将来に対しての投資として新たなビジネスを始める ③現業のマーケットが飽和しているので、次の成長への打ち手として始める。 ④財務状況等の様々な理由から業容拡大の必要性があり、新規事業に進出せざるを得ない状況である。 いずれにせよ、すべて将来を見据えるという理由であり、企業活動において非常にポジティブなチャレンジであるといって良い。 しかし極めて残念なことに、新規事業に着手し成功する可能性というのは実に低いと言わざるをえないのが現実だろう。あくまでも推定にすぎないが、新規事業の発案レベルからカウントするならば、新規事業の失敗の確率は95%位なのではないだろうか?理由は様々考えられるが、新規事業が立ち上がり順調に

    新規事業に失敗しない方法<上>
  • “空間”もコミュニケーションの重要なメディア :: INSIGHT NOW!

  • ネット食品宅配サービスは成功するか?失敗事例に学ぶ。

    kikai-taro
    kikai-taro 2013/07/01
    「消費者に品選びをさせない「頒布型モデル」」というのは、実は昔の個人商店なんかが自然とやっていたことじゃないかな。「奥さん、きょうは新鮮な○○が安いよ、もう今夜はこれで××に決まり!」なんてネ。
  • 「忙しい」の正体

    「組織はどうでもいい物事に対して、不釣り合いなほど重点を置く。」というのがパーキンソンの凡俗法則。難しいこと、重大なことに対してはこだわらず、流したり簡単に受け入れたりするのに、どうでもいいようなことに対しては関わろう、時間やパワーをかけようとする人が多い、という傾向を言っています。 根的で重大な組織の問題、何をやるか、どうやってやるかという戦略や方針、多くの人に影響を与えるような決断などは、権限のある人や管轄部署にお任せする、また、何だか難しそうに見えることは専門家や担当者にお任せする。一方で、どちらでも良いようなこと、分かりやすいことに対しては急に活き活きして口を出す人が増えるという景色を見たことのある人は多いと思います。大事はスッと決まるが、些事には議論百出という組織です。 どっちでも良いなら一任すればいいのに、皆が口出しするもんだから、その議論を調整・収束させるのに時間がかかって

    「忙しい」の正体
    kikai-taro
    kikai-taro 2009/09/09
    “調整型の仕切り屋”が介入すると自体はさらに悪化する
  • そもそも従業員のモチベーションを問題にすることが問題では?

    2009.08.31 組織・人材 そもそも従業員のモチベーションを問題にすることが問題では? 伊藤 達夫 THOUGHT&INSIGHT株式会社 代表取締役 モチベーション スキル 研修 マネジメント モチベーションをあげます!というコンサルタントほどたちの悪いものはないような気がします。リーダー、経営者からみれば、部下はモチベーションがないようにも見えますからね。でも、当にそうなんでしょうか? 先日、ある経営者の方とお話をしていて、モチベーションを問題にするほうが問題だよね、というお話になりました。 そもそも、経営者やリーダーになる人間のエネルギーレベル、モチベーションというのは、すごーく高いのです。 だから、経営者、リーダーをやっているんですね・・・。 普通の人は、そういうふうにはなりません。 自分でリスクを背負っているわけでもなく、好きなことをやっているかどうかも定かではない。大企

    そもそも従業員のモチベーションを問題にすることが問題では?
    kikai-taro
    kikai-taro 2009/08/31
     「モチベーションが人並みな人が回しても、回るようなビジネスシステムを組むのが経営者、リーダーのお仕事ですよね。簡単なことを普通にやって儲かるような戦略が、ビジネスシステムがあればいい」