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2020年1月22日のブックマーク (6件)

  • 子どもも喜ぶ&色合いもばっちり!簡単オムレツ弁当 | ESSEonline(エッセ オンライン)

    毎日のお弁当づくり、マンネリしてきますよね? そんなとき、参考にしたいのが、簡単だけど華やかで、テンションの上がる人気インスタグラマーMAYAさんのお弁当。 今回は、子どもも喜ぶオムレツのレシピを教えてもらいました。 包んで焼けばボリューム満点!お弁当の味方の「卵」が主役! ●肉ジャガオムレツ弁当 すべての画像を見る(全3枚) ●肉ジャガオムレツ 【材料(1人分)】 ・豚ロース薄切り肉 50g ・ジャガイモ 小1個(35g) ・タマネギ 1/8個(25g) ・ニンジン 1/6(25g) ・卵 2個 ・A[水1/2カップ しょうゆ、砂糖、みりん、酒各大さじ1] ・B[マヨネーズ、砂糖各小さじ1 塩少し] ・ゴマ油 適量 【つくり方】 (1) 豚肉は細かく切る。ジャガイモ、タマネギ、ニンジンは1cm角に切る。 (2) ボウルに(1)、Aを入れて混ぜ、ふんわりラップをして電子レンジ(600W)

    子どもも喜ぶ&色合いもばっちり!簡単オムレツ弁当 | ESSEonline(エッセ オンライン)
  • 生物学的材料でできた小さなロボット「xenobot」が、ほぼ人工生物

    生物学的材料でできた小さなロボット「xenobot」が、ほぼ人工生物2020.01.22 21:0021,522 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( Rina Fukazu ) 幅およそ1mmという小ささながら、そのポテンシャルは膨大なり。 タフツ大学、バーモント大学、ハーバード大学ヴィース研究所の研究者らによって新たに開発された「xenobot」は、寿命の長さが数日〜数週間あるという生体ロボット。米国科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences)で新たに発表された研究によると、"再構成可能な生物"と言い表されています。人工生体ロボットとは一体どのようなもので、どう作られたのか、そしてどのような分野で役立つのでしょうか? 100%生物学的材料から構成プレスリリースで「これは最新の生体ロボ

    生物学的材料でできた小さなロボット「xenobot」が、ほぼ人工生物
    kikai-taro
    kikai-taro 2020/01/22
    新たな人類の禁忌と脅威と見るか、新しいお友達の登場ととらえるか。文化文明がヒトの進化の一部とすると、コレもヒトの一形態? そのうちコレの末裔が、岬のたもとで小さなカフェをやってたりしてね。
  • 新型ウイルス肺炎 市場の店の写真 ネットに投稿相次ぐ | NHKニュース

    新型のコロナウイルスの由来が湖北省武漢の海鮮市場で売られていた野生動物と考えられると指摘されていることを受けて、インターネット上にはこの海鮮市場で野生動物を販売する店舗とみられる写真が相次いで投稿されています。 このうち北京の有力紙「新京報」はSNSの公式アカウントで、店舗とみられる写真や販売されている動物の料金表とみられる写真を投稿しています。料金表には、イノシシやタケネズミ、それにアナグマなどのほか、クジャクやワニなど鳥類やは虫類の名前も確認できます。 「新京報」によりますとこの市場では複数の店舗が野生動物を販売していて、現在、市場では、営業が取りやめになっているということです。 新型のコロナウイルスをめぐって中国の保健当局は、武漢の海鮮市場で売られていた野生動物が感染源の可能性があると指摘していて、中国各地では対策の動きが出ています。 このうち、南部の広東省広州にある生きた鶏や鴨など

    新型ウイルス肺炎 市場の店の写真 ネットに投稿相次ぐ | NHKニュース
    kikai-taro
    kikai-taro 2020/01/22
    是非はともかく、このような中国の食文化の多様性から、我々も色々恩恵を受けていたはず。今になって、この多様性がヒトに向けてキバを剥き始めたように感じられる理由は何だろうか。
  • 菅官房長官が「男の嫉妬と権力闘争」で潰されるまで(週刊現代) @gendai_biz

    飛ぶ鳥を落とす勢いは、どこへ行ってしまったのか。わずか3ヵ月で一気に失速した理由は明白だ。男の嫉妬の感情はかくも凄まじいものである事実を、さしもの名官房長官も忘れてしまっていたのだ。 動きを封じられた 規則的で単調なことで有名な内閣官房長官・菅義偉のスケジュールが乱れ始めたのは昨年10月に入ってからのことだ。 「官房長官とは定期的に夜の懇親会をやっていたんですが、突然のドタキャンが続き、日程が出ない」(財閥系企業幹部) 融通無碍の人脈で知られる菅は、「朝昼1回、夜2回」の会合を開き、情報収集を怠らないことで知られる。出席者は、若手官僚から大物政治家、政治記者にIT社長まで幅広い。それが狂い始めたのには理由があった。 端的にいえば、菅は「上司」である安倍晋三に嫌がらせをされていた。

    菅官房長官が「男の嫉妬と権力闘争」で潰されるまで(週刊現代) @gendai_biz
    kikai-taro
    kikai-taro 2020/01/22
    古今東西の別なく、歴史は繰り返される。平民からすれば一言、「あほくさ」。地位も偏差値も所得も高いかもしれないけど、莫迦だよな。でも、ヒトの性(さが)なんだろう。
  • 女性研究者の減少は「性差別」だけではないという主張

    By Wavebreakmedia 科学・技術・工学・数学(STEM)の分野において、女性研究者の減少が問題視されており、男女平等によってSTEM分野の女性研究者が減少するという調査結果も発表されています。なぜSTEM分野の女性研究者が減少の一途をたどっている原因について、自身も物理化学の女性研究者であるカレン・J・モレンツ氏が語っています。 Is it really just sexism? An alternative argument for why women leave STEM https://medium.com/@kjmorenz/is-it-really-just-sexism-an-alternative-argument-for-why-women-leave-stem-cccdf066d8b1 2011年のアメリカ国立科学財団の報告によると、2008年に物理学の学士

    女性研究者の減少は「性差別」だけではないという主張
    kikai-taro
    kikai-taro 2020/01/22
    メイドとかお手伝いさんとか、ある種の社会的に公認の“階層”とか“階級”が基本的仕組みとして必要、てことになるのかな。そして、その状態を是とする意識感覚が。平等主義者が叫びそうだ。
  • 人間がチンパンジーに発情しない理由とは? 生態学者・五箇公一が語る「生物多様性」から、ハイブリッド生物、UMAの見分け方まで - TOCANA

    人間がチンパンジーに発情しない理由とは? 生態学者・五箇公一が語る「生物多様性」から、ハイブリッド生物、UMAの見分け方まで 近年テレビや雑誌などで耳にすることが多い“生物多様性”。身近なところでは、北米から来た外来種・ブラックバスの問題。大きな意味ではジカ熱、エボラ出血熱というウイルスによる感染症までを含んでいる地球環境保護の基礎となる大きなテーマだ。 今回は、国立環境研究所の外来生物研究プロジェクト・リーダーである五箇公一(ごかこういち)先生にその“生物多様性”を全6回にわたり解説してもらった。さらにはtocana読者が知りたいであろうハイブリッド生物、昆虫宇宙人説、火星での生命発見の可能性など不思議な質問を誰にでも理解できるようわかりやすく教えてもらった。そして、生命が織りなす神秘の世界はとてつもなく面白いということに気づかされた。 ■自然ではあり得ない移動をしてくる外来種たち まず

    人間がチンパンジーに発情しない理由とは? 生態学者・五箇公一が語る「生物多様性」から、ハイブリッド生物、UMAの見分け方まで - TOCANA
    kikai-taro
    kikai-taro 2020/01/22
    見るからに怪しいオッサンだけど(同世代なんだよなw)、このシリーズは読むに値する。存在と多様性は宇宙の意志、なんて言いたくなるけど、ムーとかトカナだとアレだよなぁ…