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2020年2月7日のブックマーク (4件)

  • 世界の終わり、いつやってくる?

    世界の終わり、いつやってくる?2018.11.18 20:0047,140 Daniel Kolitz - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) もうすでに終わっている…? 次々と起こる大災害から、核戦争の脅威にいたるまで、なんだか不穏なニュースが増えてきたように思えます。もしや世界の終わりが迫っていたりするのでしょうか? 専門家に素朴な疑問をぶつけてみる、今回の「Giz Asks」シリーズでは、環境科学から生物学の分野にいたるまで、さまざまなスペシャリストへ、こちらのテーマで意見を伺ってみましたよ。 快適な完新世が20世紀で終わった意味回答者:Jan A. Zalasiewicz(スター大学・純古生物学教授) いったいどの世界について話しているかによって、答えは変わってくるでしょう。 巨大な岩石としての地球という惑星そのものは、太陽が最終的に大爆発する50億年先まで存在し続け

    世界の終わり、いつやってくる?
  • 乱流発生の法則を発見:130年以上の未解決問題にブレークスルー - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    kikai-taro
    kikai-taro 2020/02/07
    水の三態のような物質的性質だけでなく、動きについても相転移があるのだとしたら、地質年代的とか歴史的社会学的にも相転移と呼べる何かがあるのかも。たとえば、パンデミックは“地球が脱皮する”一側面とか。
  • 美しい実験装置 乱流屏風

    12月某日、スマホを見ると物理学者の友人から「これ興味ある?」と連絡が。併記されたURLをクリックしてみると「乱流屏風」という実験装置。 むむ???? ...... なにこれ、きれい!そしておもしろそう! 「乱流を調べるための実験装置」と説明されていて、「流体力学」という物理の分野に貢献している「水の流れをみる」ための装置らしい、ということはわかりました。しかし、生命科学が専門の田中にはさっぱりわかりません!しかし、とりあえずおもしろそうだと思いました。なにより、紹介されている写真がとてもきれいです。そこで、乱流屏風を所有する研究室に伺い、物を見せていただくことにしました。 佐野先生の後ろに写っているのが、乱流屏風。横幅7mほどもある乱流屏風は、目の前にすると、かなりの大きさです。この装置、先生の研究室で4年前に作ったもの。これを使って得られた研究成果は、世界的にも超一流な論文雑誌Nat

    美しい実験装置 乱流屏風
    kikai-taro
    kikai-taro 2020/02/07
    木星や土星のシマシマを思った。一見カオスなのに、実験で普遍性を取り出すなんて力技ができる時代になったんだなぁ。
  • 安倍官邸にハシゴを外された山中教授iPS事業は米国に潰される - まぐまぐニュース!

    以前掲載の「日終焉レベルの大問題。iPS細胞10億円支援打ち切りという愚行」でもお伝えした通り、一時は国に見限られかけた山中伸弥教授らが進めるiPS細胞ストック事業。幸いその「暴挙」は見送られることとなりましたが、そもそも安倍官邸はなぜ日がリードするiPS研究のサポートを取りやめようとしたのでしょうか。そしてiPS事業は今後、どのような道を辿ることになるのでしょう。元全国紙社会部記者の新 恭さんが今回、自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で探っています。 一度は官邸に見限られた山中教授iPS事業の将来はどうなる? 日が誇るノーベル賞受賞者、山中伸弥教授のiPS細胞研究はこの先、どうなっていくのだろうか。 ゲノム編集などの遺伝子技術が進歩し、再生医療でも新たな潮流に注目が集まる昨今、週刊誌や一部ネットメディアでiPS細胞研究の厳しい現状にふれた記事が散見されるが、1月29日の参

    安倍官邸にハシゴを外された山中教授iPS事業は米国に潰される - まぐまぐニュース!
    kikai-taro
    kikai-taro 2020/02/07
    適切な評価方法や評価の環境を知らないから、「実利的成果を急」ぐことになる。つまり、カネ儲けという誰でもわかるスケールに、安易に頼るしかないのだろう。政府自ら判断基準を組み立てる機能が壊れているのかも。