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2021年4月8日のブックマーク (9件)

  • アマゾンが本の価格を操作した…?

    アマゾンがの価格を操作した…?2021.04.08 22:0011,172 Shoshana Wodinsky [原文] ( おおぬま ) アマゾンがの価格を操作した、と他の出版関係者が激怒している様子。 シカゴにある小さな書店が米Amazon(アマゾン)に対して、新たな集団訴訟を起こしました。 この訴訟は、アマゾンとアメリカの大手出版社であるアシェット、ハーパーコリンズ、マクミラン、ペンギン・ランダムハウス、サイモン&シュスターの5社が手を組み、卸売価格の操作をしたことへの訴えです。 具体的に、アマゾンはアシェットらに対し、アマゾンへの卸売価格よりも低い価格で、個人経営の書店に卸売することをやめさせるなどしたようです。 こういった行為に対して、屋の店主であり訴訟を先導したNina Barretさんはシカゴ・サンタイムズ紙にこうコメントしています。 < class="" >アメリカ

    アマゾンが本の価格を操作した…?
    kikai-taro
    kikai-taro 2021/04/08
    これが資本主義というやつじゃないの?――ネオリベ
  • アストラゼネカワクチン “利益”と“リスク”は? | NHKニュース

    イギリスの製薬大手、アストラゼネカとオックスフォード大学が開発したワクチン。日国内でも使用に向けた承認申請が行われています。血栓との関係が指摘されていますが、実際のところどうなのでしょうか。 世界70超の国と地域で使用 日でも承認申請中 アストラゼネカのワクチンは「ウイルスベクターワクチン」と呼ばれるタイプで、新型コロナウイルスのたんぱく質を作る遺伝子を無害な別のウイルスに組み込み、そのウイルスごと投与します。 世界の70を超える国と地域で使われ、アストラゼネカは日政府との間で6000万人分を供給する契約を結び、厚生労働省に対して承認を求める申請を行っています。

    アストラゼネカワクチン “利益”と“リスク”は? | NHKニュース
    kikai-taro
    kikai-taro 2021/04/08
    社会的メリットと個人的リスク、てことかな。社会的には統計としての期待ができるけど、一個人としては死んでしまえば“はい、そこまでよ”ということで決定的リスクとなるわけで…ねぇ。
  • サイゼリヤがコンビニサイズに 駅構内でスシローテイクアウト コロナ禍“コンパクト化”の波(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース

    kikai-taro
    kikai-taro 2021/04/08
    出前館は配達してくれるけど、お客が店まで取りに行く・寄る“お取り置き”とか“お持ち帰り”ができるワンストップなネットサービスとかアプリとか便利かも。企業側も生産計画立てやすいかな。
  • 車上生活を描く映画が「日本人の未来」を映す訳

    経済不況により車上生活者として季節労働に従事しなければならなくなった人々の実態を描いた映画『ノマドランド』(監督・脚:クロエ・ジャオ)が話題になっている。 さきごろ今年のアメリカ・アカデミー賞の主要6部門にノミネートを果たした。原作は2017年の出版と同時にアメリカで大反響を呼んだ『ノマド 漂流する高齢労働者たち』(ジェシカ・ブルーダー著、鈴木素子訳、春秋社刊)だ。『下流老人』(藤田孝典著)のアメリカ版として、その日常を捉えたドキュメンタリータッチの作品ともいえ、これはそのままわたしたち日人の未来にも当てはまる真実を映し出している。 キャンピングカーで各地を転々と放浪 物語は、アメリカ・ネバダ州の石膏ボード製造会社が所有する町・エンパイアが閉鎖されたところから始まる。数少ない伝統的な企業城下町の社宅から立ち退かざるをえなくなった60代の女性ファーン(フランシス・マクドーマンド)は、キャ

    車上生活を描く映画が「日本人の未来」を映す訳
    kikai-taro
    kikai-taro 2021/04/08
    流行りの「ワーケーション」が「ワーキャンパー」への端緒とならなきゃいいけど、ね。水害に弱いタワマンとか、トンネル工事の陥没で価値の下落する住宅地とか、自己責任論に“撤退”し続ける時代が怖い。
  • 70年代の旧ソ連製ニキシー管を使ったシブい手作り腕時計。お値段6万7000円!

    70年代の旧ソ連製ニキシー管を使ったシブい手作り腕時計。お値段6万7000円!2021.04.08 10:0017,760 岡玄介 ロシアのハンドメイド腕時計。渋カッコ良い! 手作りグッズを販売するEtsyにて、ハンドメイドのニキシー管腕時計「FIREBIRD」が売られています。これはアルミ製のケースに、1970年代に作られた新品の旧ソ連製のニキシー管を使ったもの。なのでその価格は6万7,000円と、納得せざるを得ないプライスです。 ロシアと旧ソ連とスイスの技術がフュージョンケースはアルマイト加工を施したアルミ合金製で、表面はサファイアガラスで覆われているので防塵・防滴仕様となっており、時計モジュールは正確に時を刻むスイス製。そこにフィラメント管「IV-9」が数字を表示します。 Image: Etsy加速度計を使ったギミック搭載ニキシー管は2しかありませんが、ボタン操作で最初に時、次に

    70年代の旧ソ連製ニキシー管を使ったシブい手作り腕時計。お値段6万7000円!
    kikai-taro
    kikai-taro 2021/04/08
    車のインパネが無くなっていったり、ノッペリとしたディスプレイで全てが賄えたりする時代には、スチームパンクだとかレトロフューチャーな何かを身に着けたくなったりするのかな。嫌いじゃないよ。
  • 「AppleとGoogleは中国に接近し過ぎている」とPayPal創業者で著名投資家のピーター・ティールが非難

    by Craig Nagy 近年はアメリカ中国の対立が深刻化しており、アメリカHuaweiをはじめとする複数の企業に対する輸出制限を実施し、中国でも輸出規制措置を強化する法律が制定されるなど、米中貿易戦争が深刻化しています。しかし、実際にアメリカテクノロジー企業が中国と完全に離れるのは難しいのが現状だそうで、PayPalの創業者であり著名な投資家として活躍するピーター・ティール氏が、「AppleGoogle中国に接近し過ぎている」と非難したと報じられました。 The Nixon Seminar – April 6, 2021 Transcript - Nixon Seminar https://nixonseminar.com/2021/04/the-nixon-seminar-april-6-2021-transcript/ Peter Thiel criticizes Goo

    「AppleとGoogleは中国に接近し過ぎている」とPayPal創業者で著名投資家のピーター・ティールが非難
    kikai-taro
    kikai-taro 2021/04/08
    こういうのは確証のない将来予測だから、最悪を想定するのが安全保障としては正しいと思う。不安の9割は実現しない、というのは個人レベルにとどめておきたい。
  • 大麻所持などで検挙 4年連続で過去最多更新 “健康に悪影響” | NHKニュース

    大麻を所持したなどとして検挙されたのは、去年1年間に全国で5034人にのぼり、4年連続で過去最多を更新しました。若い世代では「大麻は危険だ」という意識が低く、警察は取締りや対策を強化しています。 警察庁によりますと大麻を所持したり栽培したりしたなどとして検挙された人は、去年、全国で5034人と、前の年より713人増え4年連続で過去最多を更新しました。 年代別では、 ▽20代が2540人と、最も多く全体の半数を占めたほか、 ▽10代も、これまでで最も多い887人にのぼっています。 最近は、さらに低年齢化が進む傾向があり、 ▽中学生8人 ▽高校生159人 ▽大学生219人が、検挙されました。 最近の事件の分析などから、若い世代では大麻が危険だという認識が低く、使用した動機も「興味位」や「その場の雰囲気」などで、安易に入手している実態があるということです。 SNSでは隠語を使った薬物の売買が相

    大麻所持などで検挙 4年連続で過去最多更新 “健康に悪影響” | NHKニュース
    kikai-taro
    kikai-taro 2021/04/08
    GIGAスクール構想で若年者のネット端末利用が普及すれば、裾野が広がるのかな。それでも自己責任論で押し通せるのだろうか。
  • 欧米各国が「大麻」を解禁する本当の理由(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大麻が再び若年層を中心にして広がっている。欧米では大麻合法化の動きが加速し、犯罪意識も低下していることもあるが、大麻が安全という誤った知識の影響も大きい。欧米で大麻が合法化されているのは、けっして安全だからではない。この記事では主に欧米での大麻合法化について述べる。 若い世代に広がりつつある大麻 大麻取締法違反容疑の逮捕者は、2009年にも検挙数が増えたが、ここ数年で再び増え始め、警察は警戒を強めている。警察庁は2019年4月9日、全国の警察に対し、刑事局組織犯罪対策部長名で「大麻事犯の取締まりの徹底等の継続について」という通達を出した。これによれば、大麻事犯の検挙人数は2年連続して過去最多を更新するとともに大麻が暴力団などの反社会的勢力の重要な資金源になっており、取り締まりを強化徹底し、効果的な広報啓発活動を引き続き実施するとしている。 警察庁の組織犯罪対策部組織犯罪対策企画課の資料(※

    欧米各国が「大麻」を解禁する本当の理由(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kikai-taro
    kikai-taro 2021/04/08
    「なぜ欧米の一部で大麻が合法化されたのだろうか。それは大麻が規制できないほど広く蔓延してしまったからだ」――つまりダメさ加減がハンパないから仕方なく合法化、てことか。
  • “手をあげて 渡っていた” はずなのに |NHK

    信号機のない横断歩道。 小学3年生の男の子がダンプカーにはねられて亡くなった、痛ましい事故の現場です。 「たとえ遠回りになったとしても、絶対に横断歩道を使おうね」。 母親は、亡くなった息子にそう教えてきたそうです。 息子も、いつも手をあげて横断歩道を渡り、止まってくれた車には頭を下げていました。 なのに・・・。 『安全』だと教えていたはずの横断歩道で奪われた、大切な子どもの命。 自分を責め続けたという母親には、どうしても伝えたいことがあります。 (大津放送局記者 松弦)

    “手をあげて 渡っていた” はずなのに |NHK
    kikai-taro
    kikai-taro 2021/04/08
    ヒトの努力や注意力だけでは行動変容に期待できないことがわかってきたから、次は仕組みで意識や行動を変える。そろそろ集票得票にこだわるのはやめて、行財政が率先垂範か。笑顔の遺影に涙が出る。