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2010年4月2日のブックマーク (3件)

  • 週末プログラマにお薦め!!Subversion+DropBoxで似非分散型バージョン管理 - プログラマでありたい

    ※Git版も書いています。 Git+DropBoxで、プライベートリポジトリ作成。或いはGitAmazon S3でバックアップ 週末プログラマの悩みに、バージョン管理のリポジトリをどこに置くかというのがあります。理想を言えばどこかのサーバーにおいて、HTTP経由でどこからでもアクセス出来るのが一番良いです。でもそうすると、レンタルサーバーのコストが掛かります。またGitHub等もありますが、基的にソースをオープンにすることが前提ですので、個人ユースで使いにくい部分もあります。で、勢い自分のローカルにしかソースがないという状況があります。 私は以下3つの問題を改善したいなぁと思っていました。 1.ソースのバックアップをどこか違うところに持ちたい 2.ネットワークでオフラインの時でも、コミット出来るようにしたい 3.違う環境から作業しても、最新のソースを取れるようにしたい そこで、git

    週末プログラマにお薦め!!Subversion+DropBoxで似非分散型バージョン管理 - プログラマでありたい
  • RSA暗号 - Wikipedia

    RSA暗号(RSAあんごう)とは、桁数が大きい合成数の素因数分解が現実的な時間内で困難であると信じられていることを安全性の根拠とした公開鍵暗号の一つである。暗号[1]とデジタル署名を実現できる方式として最初に公開されたものである。 RSA暗号方式は、1977年に発明され、発明者であるロナルド・リベスト、アディ・シャミア、レオナルド・エーデルマンの原語表記の頭文字をつなげてこのように呼ばれる[2](p63)。前年(1976年)にディフィーとヘルマンによって発表されたばかりの公開鍵暗号という新しい概念に対し、秘匿や認証を実現できる具体的なアルゴリズムを与えた。発明者3氏は、この功績によって2002年のチューリング賞を受賞した。この暗号はフェルマーの小定理に基づいている[2][要ページ番号]。 RSA暗号のアルゴリズムは、1983年9月20日にアメリカ合衆国で特許(4,405,829号)を取得し

  • RSA暗号体験入門 (目次)

    ここでは,主にRSA暗号や公開鍵暗号について,入門者・初心者レベルの方を対象に解説しています。 しかも,RSA暗号についてより感覚的に理解しやすくするために,実際にRSAによって暗号化や復号ができる プログラム(Javaアプレット)を用意しています。 必要に応じて暗号化を体験しながら文を読み進めると, 感覚的にも理論的にもRSA暗号を理解できるはずです。 これを読破すれば,RSA暗号の概要から詳細な仕組みまでを一通り知ることができるでしょう。 第1章 暗号技術 1.1 暗号の定義 1.2 暗号の基原理 1.3 計算量と安全性 1.4 暗号の種類 1.4.1 秘密鍵暗号 1.4.2 公開鍵暗号 1.4.3 秘密鍵暗号と公開鍵暗号の併用 第2章 RSA暗号方式 基礎編 2.1 秘密鍵と公開鍵の作成 2.2 暗号化と復号化 2.3 RSA暗号の実行例 2.4 RSA暗号の安全性 第3章 RS