Reset
Speech機能、マウスオーバーで使える辞書機能、Sound FlowerとAU Labで、AU-Pluginsを使って遊べる、録音できる、Quartz Composer、SafariでファビコンをDockにドラッグでジャンプ台のアイコンが作れる、
2024年3月15日 Drag & Drop UpTeXを、TeX Live 2023 scheme-smallベースのものに更新。なお開発環境の変化にともない、10.13 High Sierra以降での動作となった。 2023年3月21日 Drag & Drop UpTeXを、TeX Live 2023 scheme-smallベースのものに更新。 2022年4月5日 Drag & Drop UpTeXを、TeX Live 2022 scheme-smallベースのものに更新。 2021年4月3日 Drag & Drop UpTeXを、TeX Live 2021 scheme-smallベースのものに更新。また全てのソースコードをSwiftで書き直した。 2020年11月23日 Drag & Drop UpTeXについて、macOS 11.0 Big Surに対応しつつ、Catalina
watermint.org » Blog Archive » Books for Mac OS Xを試してみた で、 Books for Mac OS X というソフトウェアを知った。 iSight で ISBN を読み込んで、Amazon から検索して登録できる。 こういう蔵書管理ソフトが欲しいとずっと思っていたので、さっそく使ってみた。 こんな感じで管理ができる。すばらしい、すばらしい。 ダウンロードしてインストールしたら、最初にクイックフィルプラグインの設定を行う。 メニューの Books から 環境設定を選択する。 クイックフィルプラグインを Amazon JP(ECS4) にする。 新規書籍から、新規書籍登録画面を開く。 ISBN の右側にあるカメラのボタンを押すと、 iSight が起動する。 赤い線のところに、上のバーコードを合わせる。 ISBN が認識されたら、クイックフィ
クリップボード履歴や定型文を管理 クリップボード履歴 ClipMenuは、プレーンテキストから画像まで、8種類のクリップボード形式を履歴として記録可能な、クリップボード・ユーティリティ。 記録したクリップボード履歴は、ショートカットキーひとつで、マウスポインタの側にメニューとしてポップアップ表示。メニューからペーストしたい項目を選べば、記録しておいた内容を簡単にペーストできます。 スニペット メールアドレスや顔文字などの定型文を、スニペットとして登録しておけば、いつでもショートカットキーひとつで呼び出せます。
パスの設定 † Mac OS Xには最初からTerminal上のみで起動するEmacsがインストールされています。Emacs Lispのインストール時などにこちらをデフォルトで利用してしまうので設定を変更します。 cd ~ mkdir .MacOSXl open .MacOSX 以下のような内容のファイルをenvironment.plistという名前で保存します。保存時はUTF-8で保存してください。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple Computer//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd"> <plist version="1.0"> <dict> <key>PATH</key> <
日本国内のIT業界、特に受託開発にたずさわるSIerは、NTTデータや野村総合研究所などに代表される大手企業を頂点にしたピラミッド構造を持つという点で、大手建設会社を頂点とするピラミッド構造の建設業界との類似点がよく指摘されます。「ITゼネコン」という言葉が使われることもありますよね。 このIT業界と建設業界の比較を興味深いグラフで見せてくれたのが、ブログ「タイム・コンサルタントの日誌から」にポストされたエントリ「「ITって、何?」 第16問 ITビジネスの成長のパターンってどうなっているの?(2/2)」です。IT業界の現状を独自の視点で解説してくれていますので、その内容を紹介しましょう。 IT業界はまだ弱肉強食型ではない エントリでは企業を個体として生態学的な視点から考察しています。「生態学の教えるところによれば、競争と協調の下での種の個体数分布には、三種類の原型的パターンがあるとされて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く