タグ

スタートアップに関するkikiki-kikiのブックマーク (4)

  • ストックオプションを設計するときに最初に読むnote (随時更新)|Kohei Katada@スタートアップの財務・経営管理

    1. はじめにこんにちは。五常・アンド・カンパニーの堅田です。職は財務・経営管理ですが、これまで複数のスタートアップで組織・人事の仕事にも携わってきました。稿のテーマであるストックオプションは、人事と財務の交差点に位置するため、その設計から運用まで一定の経験を有しています。 昨年、日を代表するスタートアップ SmartHRの創業者である宮田さんが以下のようなTweetをしておられるのを拝見し、また個人として応援しているスタートアップの創業者から同様の相談を受ける機会も増えたことから、ストックオプションの設計がスタートアップ経営のPain Pointとなっているという認識を新たにしました。 ストックオプション、創業期で全く知識がなく、会社が成長したときの具体的な組織イメージも湧かないまま設計するので、イマイチになりやすい。 そもそもプロダクト開発が出自の起業家は、お金や人事の知識に乏し

    ストックオプションを設計するときに最初に読むnote (随時更新)|Kohei Katada@スタートアップの財務・経営管理
  • 元現地採用のぼくが「洗濯」で世界に挑戦する理由|平澤拡

    今年の6月に株式会社Haundryを設立をしました。 ちょうど節目なので前々からやろうと思いつつも、中々手がでていなかったnoteを始めることにしました。 自分のことを知らない方も目にするかもしれないので、少しだけ自己紹介。 給与12万から始まった僕の海外キャリア1989年生まれ。新卒でITベンチャーに入社。社会人2年目にフィリピンへ渡航し、人材会社であるネオキャリアのフィリピン法人立ち上げに関わりました。 給与こそ12万という ” The 現地採用 ” みたいな待遇でしたが、気でやりたいといえば何でもやらせてくれるそんな社風の会社でした。若い時期に多くの上流の仕事を経験させてくれた会社と上司には今でも感謝をしています。 ※現在は現地採用の待遇もかなり改善されています 個人的に現地採用は、裁量の大きい仕事に挑戦できたり、英語での実務経験が積めたりと若い人にはとてもいい選択肢だと考えて

    元現地採用のぼくが「洗濯」で世界に挑戦する理由|平澤拡
  • サンフランシスコで創業したスタートアップを解散した話|さっそ

    どうも、さっそ (@satorusasozaki) です。 ぼくは「シリコンバレーで世界を変えるプロダクト作る!」という目標を掲げ、3年前に渡米しました。最初の2年間はエンジニアとして活動し、3年目に現地で出会った4人の仲間とスタートアップを始めました。1年少し続けたのですが解散することになったので、今日は以下の3点を中心に、振り返りを書いてみたいと思います。 ・シリコンバレーで現地の人とスタートアップを創業するまで ・スタートアップな生活 ・スタートアップが解散する理由 シリコンバレーで現地の人とスタートアップをするのはどんな感じなのか、できるだけ具体的に想像していただけるように、私生活など、仕事以外のことも織り交ぜながら書いていきたいと思います。これからサンフランシスコ・シリコンバレーに来て何かやってみたいという人のお役に立てれば嬉しいです。 ・・・ スタートアップを始めるまで最初に、

    サンフランシスコで創業したスタートアップを解散した話|さっそ
  • 起業家のためのフェス。Slushが提案するワクワクする働き方 | Fika

    いまや世界有数のスタートアップ大国フィンランド。だがほんの十数年前までは、大企業への就職がごく当たり前だったという。スタートアップ急成長の陰には、2008年にヘルシンキでスタートしたイベント『Slush』があった。 音楽や照明といった華やかな演出を駆使した『Slush』は、これまで脚光を浴びなかった企業家たちを社会に押し上げ、フィンランド国内のスタートアップブームを加速させた。2015年より日でも開催され、『Slush Tokyo』は今年も来たる3月28日、29日に開催が決定している。 日でもスタートアップが注目を浴び、多くの起業家たちがイノベーションを起こすべくチャレンジを続けている。日とフィンランドは、国民性や文化の面で共通項が多くあるといわれているが、日にもスタートアップ大国に成長できる可能性はあるのだろうか。 話を聞いた『Slush Tokyo』の主催者アンティ・ソンニネン

    起業家のためのフェス。Slushが提案するワクワクする働き方 | Fika
  • 1