2023/01/16 記事中でGithubActions用にシークレットを発行していましたが、GithubActionsがOIDCに対応したことによりこれが不要になりました。これについて追記を行っています。 タイトルの通りです。 cdk等使わずにできるだけシンプルでいきます。 すでに作成済みのLambda関数のコードをGitのpushイベントをトリガーに最新のものに更新するだけで、Actions側でロールなどの設定は行わないケースを想定しています。 この記事ではLambda関数のランタイムはPythonを前提に進めますが、GithubActionsでコンパイル等も行えるので基本的に何でも応用できると思います(未検証)。 GithubActions側から更新したいLambda関数の「リージョン」と「名前」をキーにして更新します。 Lambda関数はもうすでに作成済みであることを前提条件にしま