「アレクサ、電気付けて」「アレクサ、テレビ付けて」といった家電の音声操作は、どのようにしておこなうのでしょうか。「やってみたいけれど仕組みがイマイチ分からない」「自宅の家電が対応しているか不安」という人は多いはず。 そこで本記事では、Amazon Echoシリーズなどに搭載されているAIアシスタントのAlexa(アレクサ)を使ってテレビやエアコン、照明などを操作する方法を紹介。音声操作の仕組みや用意するもの、利用できる環境など、初心者向けにわかりやすく解説しています。
作った物いきなりになってしまいますが、作った物から紹介させていただきます。私が大好きな曲の中でもかなりのトップレベルを占める曲として、コンギョという曲があります。(最近では鼻歌でも歌ってしまうほどのはまってしまっています…) このような素晴らしい曲は残念ながらインターネット上でのみの配信となっており、インターネットが繋がらない人には聞いてもらうことも出来ません。そこで、いろんな人に聞いてほしいという思いで、電話回線網から音楽を聞けるものを作りました。 お家の方にも紹介していただけると楽しんでいただけると思います。電話帳に登録した方がいらっしゃれば、私の方まで報告していただけると嬉しいです。 コンギョバージョン 05054377759 *追記 ゆゆうたの様々な曲を取り寄せております、ゆゆうた楽曲専用ダイヤルを開設いたしました。 ゆゆうた楽曲専用ダイヤル 05053595690 暇な方は是非こ
みなさんこんにちは、テクニカルエディターのききです。 dotstudioでアルバイトを始めてから、スマートトイでわいわい遊んだり、IoT開発ボードでおおおお!と感動してみたり、少しずつIoTに触れる機会が増えてきた気がします。 ですが、IoTに関する基礎知識が全然ないのです。なんなら電子工作の基礎知識もありません。これはいかん。勉強しなければ……。 ちなみに、dotsstudioの先輩方はどうやって勉強したんだろう……気になる……。 ということで、今回は先輩方に「初心者におすすめのIoT書籍」を教えていただきました!今年の夏はIoTに燃える夏にするぞっ! 初心者 of 初心者向け書籍いきなりIoTではありませんが、IoT開発に不可欠な電子工作の基本を学ぶことができる書籍も紹介します。「IoTってなに?電子工作ってはじめに何を準備すればいいの?」といった右も左も分からない初心者向けの書籍です
昨日はD2Draftの第5回 D2D 飲みながらコードを書く会で感圧センサーを使って、センサーを押したときの圧力によって出る音程が変わるおもちゃを作ったので作り方を紹介します。 完成形がこちら(動画のボリュームをオンにして再生してください) 今回使ったパーツ 必須 感圧センサー(円形・小) (型番 ALPHA-MF01-N-221-A04) 抵抗10kΩ 電圧スピーカー(電圧ブザーとも言う) あると便利 ジャンパワイヤ(オス~ワニ口) 感圧センサーはブレッドボードに直接挿し込んでも良いのですが、ワニ口のジャンパワイヤで接続すれば動画の様にブレッドボードから遠いところにセンサーを設置できて便利です。 回路とスケッチの作り方 ブレッドボード 下記の図のとおりにArduinoに接続してください。 感圧センサーを挿している場所にワニ口のジャンパワイヤを接続すれば動画で紹介したものと同じになります。
Arduinoを購入しても、何からしたらいいのかわかりません。 まずはベタにLチカしてみましょう。 前の記事はこちら。 eucalyn.hatenadiary.jp Lチカしてみる Arduino初心者がまず動かしてみるには、LEDをチカチカさせる通称Lチカプログラムがよさそうです。 なのでとりあえず動かしてみましょう。 ArduinoIDEを使えば、簡単にプログラム(スケッチ)のコンパイルとアップロードができます。 Arduino Micro等、LEDが載ってるマイコンボードの場合は以下のスケッチをアップロードすると自動的に基板のLEDがチカチカし始めると思います。 void setup() { pinMode(13, OUTPUT); } void loop() { digitalWrite(13, HIGH); delay(1000); digitalWrite(13, LOW);
はじめに 先日Twitterで指パッチンで電球を色っぽくする動画をツイートしたところたくさんのいいねとRTをしていただきました。 「これ好き」などの声もいただいて、とても嬉しかったです(やってよかった!)。 指パッチンで部屋を色っぽくしてみた。 伝わって欲しい。エンジニアってのは、ロマンチストな生き物だって事を。#機械学習の無駄遣い pic.twitter.com/CiFGXvl39I — imajo@指パッチンで何かする人 (@imasirooo) 2018年11月5日 さて、この記事ではなぜ僕がこんなものを作ろうかと思ったのかと、超ざっくりの仕組みを書きます。 しかし、コードや難しいアルゴリズムは書かず、非エンジニアでも大体の仕組みがわかるよな記事を書ければと思っていますので最後まで読んでいただけると感激です。 (技術的な話はまた後ほど書きます) 指パッチンと電球を繋ぐ構成 まずは構成
初心者も大歓迎のIoT勉強会を開催しました。Raspberry Piとカメラを使ってストリーミング配信からカメラに写った人間の認識までを2時間で体験しました。 こんにちは、12月からXSHELLのBusiness Departmentにジョインした杉田です。今回は主催者でありながら、イチ参加者としてハンズオン勉強会に参加しましたので、参加者目線でレポートをお送りします。 前回の勉強会の様子はこちら https://blog.tkrel.com/ja/news/seminar-isaax-iot 今回の勉強会のゴール isaaxの特徴的な機能には、 1.デバイスのアプリケーションをリモートで更新 2.デバイスが吐き出すログをクラウドに送信 というものがありますが、今回の勉強会では前者の機能を使ってカメラアプリの更新に挑戦しました。 勉強会の流れは、 1. GitHubとisaaxのアカウント
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、「micro:bit」を使ってJavaScriptによるIoT開発に挑戦してみたいと思います! ブラウザさえあれば、無料の開発エディタからプログラミングすることが可能なうえ、エミュレータも搭載されているので「micro:bit」を持っていない人でも楽しめるようになっています。 記事後半で4つのサンプル作りを解説しているので、ぜひみなさんも自作ガジェット作りを楽しんでみましょう! 【 mciro:bit 】 ■「micro:bit」とは? もともとはイギリスの学校教育向けとして誕生した「micro:bit」ですが、その扱いの簡単さから現在ではさまざまな国の授業で活用されているマイコンボードです。 クレジットカードよりも小さい「5cm × 4cm」の極小ボードに、多彩な機能がいっぱい詰まっているのが特徴です! 電子パーツを買い揃えなくても、
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