タグ

2018年12月10日のブックマーク (7件)

  • superagentとaxiosの使い分け - Qiita

    モバイルファクトリー Advent Calendar一日目担当の@nekobatoです。 フロントエンドなので、ナウなフロントエンドっぽいライブラリ紹介でもします。 はじめに 周りに「フロントエンドでXHRライブラリ何使ってる?」と聞くと フレームワークに生えてるのを使ってるよ(Angularなど) ←一番多い superagentだよ ←二番目に多い require('http')だよ ←!? JQueryだよ ←最近少ない 素のXHRだよ ←マジかよ 程度に大別される印象です。 私が普段使っているVue.jsだと、request周りは標準で生えていないのでsuperagentを使うことが多いのですが、最近場面によってはaxiosを使うこともあったりします。 axiosとは、Angularの$http serviceに影響を受けたXHRライブラリで、書き方が似たようなものになっています。

    superagentとaxiosの使い分け - Qiita
  • jQueryを使わない書き方 ajax, each, trigger, on/off, extend, deferred, animate, css編

    昨年くらいから次世代JavaScript(ES2015 & 2016)やReactAngularJSなどのフレームワークの普及により脱jQueryの動きが見られ始めました。そして2016年はさらに脱jQueryの動きが加速するのではないかと見ています。その最も大きな要因として1月12日に実行されたマイクロソフトによる旧IE(Internet Explorer 8, 9 ,10)のサポート終了が挙げられます。そんな訳でjQueryは便利ですが、特に使う必要もなくなってきているのが現状です。今回紹介するjQueryに頼りがちな処理をJSで書けるようにさえなれば、脱jQueryはすぐにでもできるのではないかと思っています。ぜひ参考にしてください。 はじめに脱jQueryに関して以下のような記事が年末に投稿されました。 You-Dont-Need-jQuery – jQueryを使わない書き方教

    jQueryを使わない書き方 ajax, each, trigger, on/off, extend, deferred, animate, css編
  • 感圧センサーと電圧スピーカーをArduinoに繋いでみる

    昨日はD2Draftの第5回 D2D 飲みながらコードを書く会で感圧センサーを使って、センサーを押したときの圧力によって出る音程が変わるおもちゃを作ったので作り方を紹介します。 完成形がこちら(動画のボリュームをオンにして再生してください) 今回使ったパーツ 必須 感圧センサー(円形・小) (型番 ALPHA-MF01-N-221-A04) 抵抗10kΩ 電圧スピーカー(電圧ブザーとも言う) あると便利 ジャンパワイヤ(オス~ワニ口) 感圧センサーはブレッドボードに直接挿し込んでも良いのですが、ワニ口のジャンパワイヤで接続すれば動画の様にブレッドボードから遠いところにセンサーを設置できて便利です。 回路とスケッチの作り方 ブレッドボード 下記の図のとおりにArduinoに接続してください。 感圧センサーを挿している場所にワニ口のジャンパワイヤを接続すれば動画で紹介したものと同じになります。

  • Vue.js 続・大規模アプリ開発 - Speaker Deck

    What's in a price? How to price your products and services

    Vue.js 続・大規模アプリ開発 - Speaker Deck
  • スマホアプリの認証・認可周りを整理した - Qiita

    より確実な認証を行いたい場合 一般的に、上記3つの要素のうちいずれか1つを満たすことで、認証が完了することが多い より確実な認証を行いたい場合は、Multi-Factor Authentication (MFA) という考え方で、複数のファクターを確認する 認可 (Authorization) とある特定の条件に対して、リソースアクセスの権限を与えること (例) 鍵。鍵があれば家に入ることができる イメージは鍵 認証と認可を分離して考える 多くの場合、認証と認可は密結合している 認証に基づく認可 (例) 運転免許証。写真によりある人が誰であるかを証明し、その上で、その人に対して運転の認可を行う しかし、時に認証と認可が分離していることがある 認証せずに認可することがある (例) 切符 認証して認可しないことが分散システム上である (例) Aシステムでユーザーの認証して、認可を行うBシステム

    スマホアプリの認証・認可周りを整理した - Qiita
    kikiki-kiki
    kikiki-kiki 2018/12/10
    Auth][JWT]
  • nodeでシンプルにOAuth2認証(google, facebook) - Qiita

    OAuth2の認証フローを知りたかったので、ソーシャルログイン後、メールアドレスを取得するところまでを実装してみました。 抽象化を防ぐため、可能な限りサードパーティのライブラリは使ってません。 事前準備 Google, Facebookそれぞれのdeveloperページでアプリを作成し、クライアントID、クライアントシークレットを取得しておく。 またリダイレクトURL(今回はhttp://localhost:3000/oauth2callback)も忘れずに登録しておく。 Google: https://console.cloud.google.com/apis/ Facebook: https://developers.facebook.com/apps/ ググったら親切なページがいっぱい出てくるので、具体的なやり方については割愛します。 また、プロジェクトディレクトリで必要なライブラリ

    nodeでシンプルにOAuth2認証(google, facebook) - Qiita
  • Node.jsのPassportを利用したソーシャルログイン認証の実装と共通化 | スペースマーケットブログ

    こんにちは、Webエンジニアの山です! 我が家のGoogle Homeは「ゴリラつけて」とお願いすると間接照明のスイッチをオンにしてくれます。みなさんもぜひどうぞ。 さて今回はソーシャルログイン機能の実装の話です。 Node.jsにおけるユーザー認証のデファクトと言えるPassportを利用して、facebook・GoogleTwitter(以下provider)の認証機能を先日実装したのですが、実装中に知りたかったな〜と思うことを書いていきますので参考にしていただければ幸いです。 書いたこと 各providerからユーザー情報を取得する上での実装の共通化についてをメインに書きました。弊社ではフロントエンドのWebフレームワークとしてExpressを利用していますので、サンプルコードもExpress前提となります。 書いていないこと 各providerへアプリを登録する手順については触

    Node.jsのPassportを利用したソーシャルログイン認証の実装と共通化 | スペースマーケットブログ