タグ

考え方と文化に関するkiko04bpssのブックマーク (10)

  • なぜ美人を美人と褒めてはいけないのか? オヤジさんのためのジェンダー問題シン常識 | ライフスタイル | LEON レオン オフィシャルWebサイト

    なぜ美人を美人と褒めてはいけないのか? オヤジさんのためのジェンダー問題シン常識「価値観を更新できる大人はカッコいい」をテーマにした今回の特集、記事では今、多くのオヤジさんたちがモヤモヤしているであろう、フェミニズムとジェンダーの問題について取り上げてみました。何が問題でどう考えればよいのか、ヒントが満載です。 CREDIT :構成/木村千鶴 写真/Shutterstock LIFESTYLEPEOPLE大人の“カッコいい”を取り戻せ Vol.05 近年、恋愛や性別を巡る常識は大きく変わりつつあります。ひと昔前までは当たり前に許されていた行動が今は大問題になったり、軽く見逃されていた言動が大炎上したり。フェミニズムやジェンダーという概念に馴染めず、何がセクハラや女性蔑視に当たるのかもよく分からないまま、ヒヤヒヤして過ごしているオヤジさんも多いのではないでしょうか。 そこで、東京経済大学教

    なぜ美人を美人と褒めてはいけないのか? オヤジさんのためのジェンダー問題シン常識 | ライフスタイル | LEON レオン オフィシャルWebサイト
  • 小林カツ代 「安全」や「自然」より、「おいしい」料理がいちばん大事

    子どもたちの生活が荒れている。日スポーツ振興センターの調査によると、朝べない子は約20%、夕を一人でべる子は16%。夕がファーストフードのハンバーガーだけだったり、お昼のお弁当にコンビニ弁当を持ってくる子どもがいたりと、事の内容も随分寒々しいものに変わってきている気がする。「の荒れは心の荒れ」と言われるが、子どもたちを健全に育てていくために、「」という視点からどのようなことを心がければいいのだろうか? 息子のケンタロウさんとともに料理研究家として活躍している小林カツ代さんに、と子育ての関係について話を伺った。 学びの場.comまず最初に、子育てととの関係について、どのように考えていらっしゃるか教えていただけますか? 小林カツ代私は、子育ての要はにあると思います。でも、最近はやりの「育」という言葉は好きではありません。「育」という言葉には、どこか人を上から見下

    小林カツ代 「安全」や「自然」より、「おいしい」料理がいちばん大事
  • 靖国神社って何? 「参拝」何が問題?/首相は「国に殉じた人に尊崇の念を」言うが…

    安倍晋三首相の靖国神社参拝をめぐって、NHKなど一部のメディアが「『不戦の誓い』をした」などという首相の説明を無批判に流しています。靖国神社とは何か、首相の参拝がなぜ世界から厳しい批判をあびるのか、問題の根を説き明かした報道はほとんどみられません。靖国神社のそもそもを知れば、首相の参拝が「内政問題」や「内心の自由」では絶対に片付かない、深刻な問題であることがはっきり見えてきます。 戦前・戦中はどんな施設 戦争動員の精神的支柱 靖国神社は、明治時代の1869年、新政府軍と旧幕府側との間で戦われた戊辰(ぼしん)戦争で戦死した軍人をまつるために創建された「東京招魂(しょうこん)社」が前身です。79年に「靖国神社」へと改称。「別格官幣(かんぺい)社」という特別の社格を与えられ、国家神道の中心的神社と位置づけられました。 一般の神社とは異なり旧陸軍、海軍両省が管理する軍事的宗教施設でした。明治維新

    靖国神社って何? 「参拝」何が問題?/首相は「国に殉じた人に尊崇の念を」言うが…
  • 不親切な風の道しるべ - ひきこもり女子いろいろえっち

    濡れた髪 すぐ冷えてきて タオルまく メールの返事 ちょっとめんどー 私も勝手だと思うけど。 の話とか、スプリさんとメールでしてると、楽しい、って思う時あるのに。 でも、ずっとそのメールのやりとりが続くと、途中からめんどくさくなる。 でも、とかの話ができる人って、私のまわりにほかにいないからねー。 スプリさんがめんどくさいっていうより、携帯のメールがめんどくさい。 携帯のメールって、どこで途切れさせればいーのかわからなくなるから。 先生のブログに、すっごい偶然としか思えないけど、春樹のおじさんのことが書かれてた。 っていうか、「風の歌を聴け」をたった1冊読んだだけで、どの人の言葉に春樹のおじさんの影響があるか、すごいわかるよーになった。 あの1冊が村上春樹の基レシピ、なの? 先生に話しかけてみたいな。 私はグールドのベートーベンを聞きたくなったりはしなかったけど、でも、関西に行ったこ

    不親切な風の道しるべ - ひきこもり女子いろいろえっち
  • 「ガラパゴス化」する慰安婦論争 ―― なぜに日本の議論は受入れられないか/木村幹 - SYNODOS

    河野談話見直しの動きや、橋下大阪市長の慰安婦関連発言により、慰安婦問題に対する関心が、かつてないほど高まっている。しかし、それならわれわれはこの慰安婦「問題」についてどの程度知っているのだろうか。そこで稿では、この問題の歴史的展開過程を確認することにより、この問題について改めて考えてみることにしたい。 歴史問題と歴史「認識」問題 ―― 今は違う? 今はそれは認められないでしょう。でも、慰安婦制度じゃなくても風俗業ってものは必要だと思いますよ。それは。だから、僕は沖縄の海兵隊、普天間に行ったときに司令官の方に、もっと風俗業活用して欲しいっていったんですよ。 よく知られている橋下大阪市長の発言である。この文章を引用したのは、彼の発言を糾弾するためではない。ここで注目したいのは、この発言が典型的にしめしているもう一つの重要な事実である。それは、慰安婦問題に代表されるような歴史認識問題が、じつは

    「ガラパゴス化」する慰安婦論争 ―― なぜに日本の議論は受入れられないか/木村幹 - SYNODOS
  • 日米関係まで揺らぐ危険、靖国問題に落とし所はあるのか?

    靖国神社の春季例大祭にあたり、安倍内閣の閣僚数名とともに、「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の168名が集団参拝したというニュースは、アメリカの新聞でも大きく報じられています。ニューヨーク・タイムズ、ウォールストリート・ジャーナルなど軒並み扱いが大きく、記事のトーンは批判的です。 特に、昨今の北朝鮮情勢を受けてケリー国務長官が東アジア各国を歴訪し、各国の利害を調整した努力の直後だけに、「危機の中での周辺国の結束を乱す」行為に対して米側が「フラストレーション」を露わにしているという表現は深刻に受け止める必要があると思います。 一方で、中国からは外交ルートを通じた抗議が来ているようですし、韓国からは朴槿恵大統領人から「日の右傾化に反対」という発言が出ています。これに対して安倍首相は国会答弁の中で「脅しに屈しない」という挑戦的な表現をしており、全体の状況は極めて深刻であると思います。

  • 「それが反省している態度か!」 - 琥珀色の戯言

    今回の「丸刈り動画騒動」をみていて、「反省」とは何か?と考えこんでしまいました。 峯岸みなみさんは、AKB48としては「禁忌」である「恋愛(というか、男性とのお泊りデート)」が週刊誌に報じられた事に対して、「それでもAKBに残りたい」ということで、ああいう「謝罪映像」が流されたわけです。 それに対して、諸方面から「丸刈りで謝罪なんて、パワハラだし、いま問題になっている運動部の体罰と同根だ」というような批判が噴出しています。 僕も赤の他人とはいえ、丸刈りになって泣いて謝っているような映像は、観たくもないし(というか、観てませんすみません)、そんなことはすべきではない、と思う。 でも、そこでちょっと考えてしまったんですよね。 じゃあ、峯岸さんは、どうすればよかったのか? (1)AKB脱退 (2)謹慎 (3)指原さんみたいに地方行き(しかし、博多を「流刑の地」にするというのは、九州人からすれば感

    「それが反省している態度か!」 - 琥珀色の戯言
  • 【竹田恒泰】日本はなぜ世界で一番人気があるのか。が素晴らしすぎる件【動画】 | ねとうよ速報

    This domain may be for sale!

  • 初心者のためのレイモンド・チャンドラー入門(執筆者・加藤篁) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート

    「しっかりしていなかったら、生きていられない。やさしくなれなかったら、生きている資格がない」 「ギムレットには早すぎる」 「さよならをいうのは少し死ぬことだ」 チャンドラーを読んだことのない方でも、フィリップ・マーロウという探偵の名前と、上のフレーズの幾つかは聞いたことがあるに違いない。 昨年、26年ぶりに刊行された文藝春秋『東西ミステリーベスト100』では、ハードボイルドや冒険小説が軒並み順位を落とすなか、レイモンド・チャンドラーは6位に『長いお別れ/ロング・グッドバイ』、79位に『さらば愛しき女(ひと)よ/さよなら、愛しい人』がランクインし、衰えぬ人気を見せつけた。チャンドラーは没後50年が経つ今も、ハードボイルドを代表する作家なのだ。 チャンドラーの長編すべての主人公がフィリップ・マーロウ。一日25ドルと必要経費(後に値上げ)で働くロサンゼルスの私立探偵だ。身長183センチ、体重86

    初心者のためのレイモンド・チャンドラー入門(執筆者・加藤篁) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート
  • 1Q84 読書中 - 内田樹の研究室

    『1Q84』読書中。 もったいないのでちびちび読んでいる。 何誌からか書評を頼まれたが、最初に『週刊文春』の山ちゃんからを送ってもらってしまったので、渡世の仁義上、あとはお断りする。 ぜんぶにそれぞれ違う内容の書評を書くというのも考えてみると楽しそうであるが、遊んでいる暇がない。 まだメディアでは書評が出ている様子がないけれど、みんなどうしているのだろう。 私はひたすら「ゆっくり」読んでいるので、今 Book 2 の中程である。あと4分の1しか残っていない。 子供の頃には、面白いを読んでいて、残り頁がだんだん減ってくると「ああ、楽しい時間もあとわずかだなあ」と悲しくなった。 どこか「ダレ場」が来たら、そこで読むスピードを落とそうとするのだが、それがないのが「面白い」の面白い所以であって、結局、「あああ」と言っているうちに最後まで一気に読んでしまうのである。 そういう残り頁数が減ってく

  • 1