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2010年2月15日のブックマーク (19件)

  • 一億総ヤクザ - 深町秋生の序二段日記

    うつくづくなんというかアナーキストでノーフューチャーな気分だ。安全ピンをシャツや耳にいっぱい刺して、発煙筒をもくもくと焚きながら街を練り歩きたい。アンチクライスト。ロンドンコーリング。女王陛下。 朝青龍の引退に続き、スノボ選手の服装問題(べつに問題でもなんでもないことを、さも問題であるかのように扱う世の中がすくいがたい病気だと思う)などを見ると、怒る前におそろしくなってくる。 この恐怖感はべつに今に始まったことじゃなく、成人式に参加した数万人のうちに含まれるごくごくわずかなお調子者のために社会面を数段ぶち抜きで報じた新聞(私の故郷の地元紙は社会面の3分の2ぐらい使って、酔っぱらってガラスを割ったバカに筆誅をくわえていた。社説もばっちり説教モード。新成人を祝福するどころか、みんな憎悪しているのがよくわかった)や、豊田商事会長刺殺事件やロス疑惑や松サリン事件を経てもまるで変わることのないメ

    一億総ヤクザ - 深町秋生の序二段日記
    kiku-chan
    kiku-chan 2010/02/15
    考えたらロックミュージシャンも綺麗事しか言わないしな。だれか紅白のNHKホールで生肉投げないかな
  • 完全に一致してる画像下さい 無題のドキュメント

    2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/02/13(土) 13:28:25.65 ID:TCdVE4s+0 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/02/13(土) 13:32:37.14 ID:TCdVE4s+0 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/02/13(土) 13:37:43.62 ID:TCdVE4s+0 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/02/13(土) 13:44:15.52 ID:JG4TaLixO >>6 充ちゃんをいじめないでwww 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/02/13(土) 13:39:00.14 ID:iNE5T26W0              ,.,.,.,.,.,.,.,.,__    

    kiku-chan
    kiku-chan 2010/02/15
    既出がほとんどだけど、7のためにブクマ
  • 【すくむ社会第3部】(2)前傾姿勢、「待てない社会」 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    外資系のIT関連会社で、優秀な女性が次々と辞めていった。将来を憂えた会社の調査部門が、なぜ辞職したのか退職者に理由を問いただす。「ここで働いていても安心できる将来が見えてこない」と答える人は、残念ではあったが、先行き不透明な新興会社として納得できる部分もあった。しかし、首をかしげてしまう理由があった。 「このまま会社で働いても、先が見えてしまったから辞めました」 東大希望学プロジェクトの中心人物となった玄田有史教授(45)=労働経済学=は講演でこのエピソードを持ち出し、聴衆をひきつける。 「将来がまったく見えないとき人は希望を失う。同時に、将来が見えてしまったと感じるときにも、やはり希望は失われていく。希望はいったいどこからやって来るのだろうか」 希望を科学しようとするプロジェクトはまず、具体的なデータを集めることから始めた。平成17年から2度にわたり全国アンケートを実施。漠然と、現代は希

  • 【すくむ社会第3部】(1)「対話」が生み出す光〜希望って何 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「ホープ・スタディーズ」という言葉がある。東京大学社会科学研究所の玄田有史教授(45)=労働経済学=が中心になって進める「希望学」という研究をさしている。従来は個人の内面の問題とみなされてきた「希望」を、社会にかかわる問題としてアプローチする新しい研究。どちらかというと奇異な目でみられてきたが、リーマン・ショック以降、欧米の研究者らが注目しはじめているという。 玄田教授は、「仕事をしていない、教育を受けていない、職業訓練も受けていない」状態の人たちを「ニート」という枠組みでとらえる研究をしてきた。ニート研究を通じて得た実感が「かつて希望は社会の前提だった。それが揺らいでいる」ということだった。 玄田教授らは希望学の目的を「正しい希望のあり方を社会に提示しようとか、みんなが希望を持つべきだというような心のあり方に介入しようとするものではない。希望というものを社会現象ととらえ、それが生まれるた

  • 【すくむ社会第3部】(3)“労働信仰”の危うさ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    社会のなかで「希望」を考える際に、希望を失った層について分析することが不可欠だ。昭和40年代半ばから現れ始めたとされる「ひきこもり」の人たちや、長期間、定職を持たずアルバイトを繰り返すフリーターと呼ばれる人たちのなかにも、「希望を持たない人」が多くいる。 ひきこもりに詳しい大阪大非常勤講師の井出草平氏(29)=社会学=は「ひきこもりの自殺のことを最近、聞くようになった」という。 ひきこもりは、いまや数十万人の規模と概算されている。昭和40年代前半に生まれた「ひきこもり第一世代」が40〜45歳になった。この世代は、あと10年ほどの間に、親を次々と亡くしていく。親の年金でかろうじて生きている人たちは、親が死ぬと同時に生活の資金を失う。 ひきこもりの人たちに「親が死んだらどうする」と質問すると、ほとんどが「自殺する」「そのまま餓死する」とし、「なんとか働く」と答える人はわずかだ。すでにもう自殺者

    kiku-chan
    kiku-chan 2010/02/15
    「これだから産経は!」と条件反射しそうになり、中身を読んで反省した/労働を手段ではなく目的にしちゃうから「ここで働けるだけでありがたく思え」みたいな「やりがい搾取」なんてことが起きるんだろうなあ。
  • 「職業教育によって生徒は自由な職業選択が可能になる」はずがない - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    なんだか、金子良事さんにケチばかり付けているようで、気が重いのですが、「職業教育についての論点整理(1)」というエントリが正直よく分からないので、感じたことを述べておきます。 http://ryojikaneko.blog78.fc2.com/blog-entry-112.html >あまりにも危うい職業教育待望論、それから、それに便乗するという向きが多いので、 ま、たしかに私も「便乗するという向き」の一人ですし、 >職業教育及び職業訓練の必要を主張する議論の多くに対してはかなり疑問に思っています。 「職業教育及び職業訓練の必要を主張する議論」を展開しているのも確かですので、批判されるのはやぶさかではないのですが、 それにしても、職業教育訓練重視派が主張していることになっている、 >命題1 職業教育によって生徒は自由な職業選択が可能になる なんてのは、一体、どこのどなたがそんな馬鹿げたこと

    「職業教育によって生徒は自由な職業選択が可能になる」はずがない - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    kiku-chan
    kiku-chan 2010/02/15
    『職業教育訓練とは、それを受ける前には「どんな職業でも(仮想的には)なれたはず」の幼児的全能感から、特定の職業しかできない方向への醒めた大人の自己限定以外の何者でもありません。』
  • asahi.com(朝日新聞社):観光大仏、今や無用の長「仏」? 遠のく客、倒壊懸念も - 社会

    やつれた姿で立ちつくす巨大な仏像を、全国各地で目にするようになった。バブル期を中心に観光客を呼び込むために競うように建てられた「観光大仏」だ。経営的に成り立たずにうち捨てられ、客を呼ぶどころか、厄介モノになっているケースもある。「成仏」する日は来るのか。  兵庫県淡路島北東部の海岸沿いに、高さ100メートル(台座部分が20メートル)の「世界平和大観音像」がそびえたつ。1982年、島出身の不動産業者が建立した。美術館やレストラン、ホテルも併設。当初は観光バスが列をなし、1日数千人が訪れたという。  しかし、次第に人気は薄れ、06年に施設は閉鎖。所有者は亡くなり、だれが管理者なのかさえも、わからない状態だ。人の背丈以上の雑草が生い茂るなかで、表面のモルタルがはがれた仏像があわれな姿をさらしている。  「大地震が来たら不安だし、何が飛んでくるか分からない。誰かにどうにかしてほしい」。近くでレスト

    kiku-chan
    kiku-chan 2010/02/15
  • 「裾出し腰パン」を「皿仕上げ」でおいしくいただきましょう:日経ビジネスオンライン

    バンクーバーの空港に降り立った国母和宏(21歳、東海大)選手の服装は、あれはたしかに問題だった。 いや、問題だったのは「服装」ではない。「着こなし」だ。 服装自体について言うなら、彼はJOC支給のスーツを着ていた。その意味では、規則違反を犯していたわけではない。 が、結果は単純な規則違反よりもシリアスなものになった。マズかったのは、そのJOC謹製の背広上下を、「裾出し」、「ゆるネクタイ」、「腰パン」のカタチで着崩していたことだ。 「服装」よりも、「着こなし」が逸脱していたということは、「ファッション感覚」よりも「スタイル」が道を外れていたということで、このことはすなわち「ファッション」という外見的ないしは趣味的な要素よりも、より深く人格の根に直結する「生き方のスタイル」が、規則破りであったことを意味している。 と、これは、由々しき事態になる。 公式スーツが象徴する「スタイル」をコケにした

    「裾出し腰パン」を「皿仕上げ」でおいしくいただきましょう:日経ビジネスオンライン
    kiku-chan
    kiku-chan 2010/02/15
    読ませるなあ/現代の「日本人論」としては一番しっくりくる気がする
  • やる夫で学ぶホメオパシー1 - Not so open-minded that our brains drop out.

    ここではニセ科学、ニセ医療の一つであるホメオパシーがいかにして興り、20世紀初頭までにどのように批判されたかを概説する。 ____ /      \         ドイツの医師のハーネマンだお。 / ─    ─ \        ハネ夫と呼んでくれお /   (●)  (●)  \       みんなよろしくお。 |      (__人__)     | \     ` ⌒´   ,/ /     ー‐    \ サミュエル・ハーネマン(1755年-1843年 ドイツ) 後にホメオパシーの創始者として知られる人物である。 ____ /      \ ( ;;;;(      医者のハネ夫がいうのもアレなんだけど、 /  _ノ  ヽ__\) ;;;;)     今の医学はダメダメだお。 /    (─)  (─ /;;/     患者が良くなるどころか |       (__人__) l

    やる夫で学ぶホメオパシー1 - Not so open-minded that our brains drop out.
    kiku-chan
    kiku-chan 2010/02/15
  • 自民党が少子化を加速させた 自民党・野田聖子衆院議員インタビュー:日経ビジネスオンライン

    広野 彩子 日経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

    自民党が少子化を加速させた 自民党・野田聖子衆院議員インタビュー:日経ビジネスオンライン
    kiku-chan
    kiku-chan 2010/02/15
    良記事
  • 味覚:「辛み」「苦み」若者敬遠 好みは「マイルド」、成熟せず成長か - 毎日jp(毎日新聞)

    「わさび抜きは珍しい注文とは感じなくなりました」と話す小川店長(左)=東京都渋谷区の「すしざんまい渋谷東口店」で、藤田祐子撮影 ◇すしはサビ抜き、低刺激のミントガム… 辛いもの、苦いものを敬遠する若者が増えているという。すし店では、わさび抜きを注文する若者が目立ち、眠気覚ましのガムも刺激を抑えた商品が発売されている。子どものころから味覚や嗜好(しこう)があまり変わらず、「大人の味」が苦手な若者が増えているようだ。【藤田祐子】 「『サビ(わさび)抜きで』という注文をよく受けます。ここ数年、多くなったという印象です」 東京都渋谷区の「すしざんまい渋谷東口店」の小川誠一郎店長(38)は話す。JR渋谷駅前の繁華街で24時間営業し、若い世代を中心に1日300人を超す来客がある。サビ抜きをリクエストするのは「圧倒的に20代の若い方で、特に女性が目立つ」という。 わさびのピリッとした刺激があってこそ、す

  • 「寿司はサビ抜きで」 若者のワサビ・からし離れ進む…味覚が成熟せず成長か : 痛いニュース(ノ∀`)

    「寿司はサビ抜きで」 若者のワサビ・からし離れ進む…味覚が成熟せず成長か 1 名前: マントルヒーター(山形県):2010/02/05(金) 12:42:56.41 ID:KlPSmSpc ?PLT 「辛み」「苦み」若者敬遠 好みは「マイルド」、成熟せず成長か 辛いもの、苦いものを敬遠する若者が増えているという。すし店では、わさび抜きを注文する若者が目立ち、眠気覚ましのガムも刺激を抑えた商品が発売されている。子どものころから味覚や嗜好(しこう)があまり変わらず、「大人の味」が苦手な若者が増えているようだ。 「『サビ(わさび)抜きで』という注文をよく受けます。ここ数年、多くなったという印象です」東京都渋谷区の「すしざんまい渋谷東口店」の小川誠一郎店長(38)は話す。JR渋谷駅前の繁華街で24時間営業し、若い世代を中心に1日300人を超す来客がある。サビ抜きをリクエストするのは「圧倒的に20代

    「寿司はサビ抜きで」 若者のワサビ・からし離れ進む…味覚が成熟せず成長か : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 若者は「わさび抜き」すしが好き 毎日新聞記事に「事実なの?」

    「すし店でサビ(わさび)抜きを注文する若者が増えている」。そんな新聞記事が掲載されると、ネットで「それは事実なのか?」などと疑問視する声があがり、ちょっとした騒動になっている。巨大掲示板2ちゃんねる」では、サビ抜きのすしはアリなのか、無いのか、などとスレッドが10を超える「祭り」に発展。「サビ抜きのすし」を注文する若者は増えているのだろうか。 毎日新聞は2010年2月5日付けで、今の若者達は「辛み」「苦み」を敬遠、「大人の味」が苦手な若者が増えているようだ、という内容の記事を掲載した。具体例として挙げられているのがすしで、サビ抜きをリクエストするのは「圧倒的に20代の若い方で、特に女性が目立つ」という、すし店の店長のコメントを掲載している。 「サビ抜きを頼む若い女性を見たことがない」 すしのサビ抜きといえば、親が小さな子供にべさせるために注文する、という風景はよく見かける。毎日新聞記事

    若者は「わさび抜き」すしが好き 毎日新聞記事に「事実なの?」
  • 敷金はまだ理解できるが…”礼金”更新料”って何だよ!このせいで引っ越しが出来ないヤツ急増 : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    敷金はまだ理解できるが…”礼金”更新料”って何だよ!このせいで引っ越しが出来ないヤツ急増 Tweet 1 名前: 蒸発皿(dion軍)[] 投稿日:2010/02/13(土) 10:57:02.65 ID:dpnkbZ+3 BE:2203992858-PLT(12200) ポイント特典 http://news.ameba.jp/domestic/2010/02/57353.html リーマンショック以来、不況が続き、都心部のオフィス空室率が高まっているという。そして、オフィスだけでなく マンションの空室率も上昇しており、敷金・礼金などにも変動が出始めているとのこと。関係者に東京の不動産業界の現状を聞いてみた。 某不動産会社に務める男性よると、都内ではオフィス空室率以外にもマンション・アパートの空室率が上昇しているという。 不況ということで、引っ越しをする人が少なくなっているということもある

    敷金はまだ理解できるが…”礼金”更新料”って何だよ!このせいで引っ越しが出来ないヤツ急増 : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
  • 自己の責任ではどうしようもない事に対する自己責任 - opeblo

    今回のアフリカ関連の話題でもいくつか見かけましたが、社会的に不幸な境遇の人達に対して「社会や他人のせいにするな、努力しろ」という意見を時々見かけます。 その不幸な境遇が自ら招いた場合であれば、まだ理解の余地はあるのですが、家庭の事情やら病気やら、自分の責任ではどうしようもない事柄についてもその意見が主張される場合があって、それが僕にはどうも納得できません。不幸な境遇から抜け出すには、他人に期待するより自分が行動する方が確かに現実的なのでしょうが、でも社会や他人のせいにするなというのはおかしいのではないかと思います。社会や他人が悪ければ悪いと言えばいい。 前にも少し書いたことがありますが、僕の家は母子家庭で経済的に余裕がなかったので、行っていた公立高校では学費を免除してもらっていましたし、また、地元の公立大学に育英会の奨学金で行っていました。その様な当時の僕が今にいたとして、例えば、学費免除

    自己の責任ではどうしようもない事に対する自己責任 - opeblo
    kiku-chan
    kiku-chan 2010/02/15
  • 日刊スレッドガイド : 若者の○○離れのガイドライン

    1 :水先案名無い人 :2010/02/08(月) 15:40:14 ID:QxSAYkLW0 ?PLT(12000) 若者が離れてるもの一覧 テレビ離れ クルマ離れ 読書離れ 酒離れ 新聞離れ タバコ離れ 旅行離れ 活字離れ 理系離れ プロ野球離れ 恋愛離れ 雑誌離れ CD離れ 映画離れ ゲーセン離れ パチンコ離れ 腕時計離れ スポーツ離れ 献血離れ セックス離れ 日酒離れ ブログ離れ アカデミー賞離れ 寿司にわさび、おでんにからし離れ マラソン離れ  ガム離れ ←new! ■縮むガム市場と、リーダー・ロッテの使命 そのガム市場を見ると、2003年の生産額1,310億円をピークに右下がりに推移し、2008年時点で 1,099億円と16%強の減少を見せている(全日菓子協会調べ)。 推測できることは高齢化による「ガムの忌避」が一つに挙げられるだろう。虫歯の治療跡や義歯の 使用などで、

  • 差別する傾向のある人は差別の存在を認めない傾向がある - Whoso is not expressly included

    昨日紹介した講演は、記憶の中では結構上手にこなしたことになっていたのですが、テープ起こしを読んでみると何を言っているのかわからない箇所がたくさんあります。もう少し上手にしゃべれるといいんですけどね。 わかりにくかったからというわけではありませんが、今日も同じテーマを違う角度で書いておきます。 「朝鮮学校がサッカーの地域代表になったとき、それを応援しなかったのは差別だという話がある。でも、朝鮮学校に知り合いはいないし、別に応援したいと思わなかったから応援しなかっただけ。それを差別だといわれるのはおかしい。最近、差別差別だといいすぎじゃないか。」 なるほど、一理あるように聞こえます。「コーラは好きだけどオレンジジュースは好きじゃない。おなじリクツで、東海大仰星なら応援し、大阪朝鮮高なら応援しない。それは単なる好みの問題であって、差別じゃない。それを差別というなら、ご飯よりパンがすきだというのも

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    kiku-chan
    kiku-chan 2010/02/15
  • 若者、アウト! - Chikirinの日記

    録画してあったガイアの夜明け(2月9日分)を見た。おもしろかった。テレビ東京、グッドジョブ。 ちきりんは「世界の高齢化の最先端を走る日の未来」に興味津々だ。世界のどこにもないユニークな社会になると確信しているし、今は想像もできないことが起りそうでとても楽しみ。 過去いろんなエントリで、ちょっとずつ未来社会の側面を描こうとしてきたけれど、“総合的にどんな感じになるの?”ってのは、ちきりんもなかなか表現できていない。多面的、具体的、かつビビッドに、未来の姿を描写するのは簡単じゃないのだ。それがこの番組を見ていたら、「おお〜、これじゃん!?」って感じだった。未来のこの国の姿がはっきり見える番組だった。 内容は、高齢者が派遣や内職という形で労働市場に流入しているという話で、でてきた事例は、 <ケース1> 「高齢社」という71歳の社長が率いる高齢者専門の派遣会社。登録する労働者は大手企業の管理職な

    若者、アウト! - Chikirinの日記
    kiku-chan
    kiku-chan 2010/02/15
    最低賃金が専業主婦のパート労働が基準になっていて、パート労働するほうも「130万の壁」があるから安い賃金でも喜んで働く、ダンピングの温床になっているという指摘があるが、年金の受給引き上げも同じ構造かあ