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岐阜県の郡上八幡市で、毎年お盆になると徹夜で踊り続ける盆踊り大会があるという。 以前行った友人がすごく面白かったというので、行ってみたらすごく良かったので是非皆様にも行ってみていただきたいと思うところでございます。
【社長自ら焼けば問題あるまい】 会社のキッチンで焼きそばを焼きました 社長のmatsuiです。 今日のTLを見るとなぜか焼きそばがブームらしいので、便乗して焼きそばを焼いてみました。 弊社インフィニットループには、小さいですがキッチンがあります。 またすぐ下のフロアにはスーパーがあります。 世間のIT企業の中でも、焼きそばを作るには最も適した環境と言えるでしょう。 焼きそばを選びます。今回は安定と実績のマルちゃん焼きそばとしました。 忙しいお昼休みに作るので、野菜はカット野菜で十分です。しかも半額シール付き。 参加メンバーに豚肉が食べられない人がいたので、牛肉にしました。 ここで作ります。 色々問題になっているようですが、社長自らが振る舞う分には問題あるまい。 マルちゃん秘伝の魔法の粉をかけて。 皿に盛って・・・ 出来ました! おいしいですね。焼きそばは楽しんで作りましょう! インフィニッ
運動会シーズンになると、あちこちに「人間ピラミッド」や「タワー」が出現する。ただ、ここに来て高さ制限を設ける自治体も出てきた。運動会の練習も本格化するなか、ピラミッドにとって、曲がり角の秋となるのか。 「ピラミッドは上限5段、タワー(肩の上に立って重なる)は3段」。近年、巨大化する傾向が続いていた運動会の組み体操について、大阪市教育委員会は1日、制限することを決めた。大森不二雄委員長は「組み体操が運動会の華であり続けてよいのか。『いくらなんでも』と言われないよう上限を設けた。実施にあたっては、安全性が確保できるか、校長が慎重に検討し、不安を覚えたらやめていただきたい」と話す。 大阪市の調べによると、市立の小中高校446校の中で6段以上のピラミッドを組む小学校が143校、中学校が28校あった。もっとも大きかったのは中学1校の9段だった。 大阪市が制限に踏み切ったのは、巨大ピラミッドに挑戦する
エンジニアの人が祭で屋台焼きそばを作らされそうになったから、仕事を辞めたという話があって、これは妥当な判断だと思う。しかしながら焼きそばを作らされそうになるたびに転職していたら、かなりダルい。だから覚えておいて欲しいんだけど、逃げるから焼きそばが追ってくるわけで、こっちから焼きそばに突っ込んでいったら焼きそばは逃げる。これを焼きそばのパラドックスと言います。 今日の午後、君が偉い人に焼きそばを焼いてくれって言われたら『生麺を蒸して下味を付けなきゃいけないので前日から仕込みが必要ですね』などと返答する。そしたらウヮーこいつ張り切っちゃってるよウゼーって思われる。さらに豚肉に下味付けはじめたり、海老を片栗粉ふりかけて洗ったりしながら『ワイの洗った海老は宝石より輝やくでッ!!』などと絶叫した時点で、誰も君に焼きそばのことを話さなくなると思うんだけど『水の質の悪い中国だからこそ油通しの技法が登場し
――今回の白紙撤回に至る経緯で、専門家の知見と、一般層の考えるあるべき姿に、大きな隔たりがあると今、感じています。たとえば「コンペできちんと費用を見積もりができないのはダメだ」と批判の対象になりました。あのコンペについて、建築家としてどう思いますか? あのコンペは「デザインコンクール」という少し変わった名称がついていて、まず、提案された大まかな考え方とイメージをもとにリーダーとなる設計チームを選ぶのが目的のコンペでした。そこでまずザハ・ハディド事務所が「デザイン監修者」という肩書きで選ばれ、その後の「フレームワーク設計」という段階でもう一度プロポーザルコンペが行われて、要件を整理しつつザハ事務所ら海外チームと連携を取りながら詳細の設計作業を進め確認申請や見積もりを出すための実施図面を作成するチームとして梓設計、日本設計、日建設計、アラップジャパンの4社からなる設計JVが日本側のチームとして
タレントのビートたけしが、8月31日に放送されたテレビ朝日系トーク番組『ビートたけしのTVタックル』(毎週月曜23:15~24:15)で、安保法案に反対する学生団体・SEALDsにメッセージを送った。 この日は「たけしも知らない、ニュースの裏側」をテーマに、世間で話題になっている出来事の実態を調査。同番組では、毎週金曜に国会前で行われているSEALDsのデモ活動に密着し、参加メンバーにインタビューなどを行った。 同団体のホームページによると、「SEALDs」は「Students Emergency Action for Liberal Democracy - s」の略称で、「自由で民主的な日本を守るための、学生による緊急アクション」。主に大学生と大学院生で構成され、今年5月に結成された。当初は約50人だったメンバーが、現在は400人に迫る勢いだという。 デザイン班、デモ班、映像班、コンテン
競技場、エンブレム問題に揺れるオリンピックですが今事務を取り仕切っている武藤敏郎さんという人は、私の出身校である開成高校の大先輩かつ、私が在籍していたときの理事長だったんですね。 というわけで武藤さんのことは高校のときから存じ上げているんですけど、この人本当に運が悪い。 武藤さんは開成高校を卒業後東大法学部に進み、国家試験を主席か次席かでパスし、さらに司法試験もパスした上で大蔵省に進んだというエリートです。 大蔵省でキャリアを順調に重ねましたが、90年代に 大蔵省の汚職事件が起きるんですね。 これはただの汚職事件ならともかく、のーぱんしゃぶしゃぶで接待していたというのが明るみになってかなり悪いイメージが付きました。当時武藤さんは大蔵省でもけっこう偉かったんですが、部下がこの事件に関わっていたというのでのーぱんしゃぶしゃぶ事件で責任を問われました。ただし、重要なのは武藤さん自身はのーぱんしゃ
今から10年前の2005年、「のまネコ騒動」がネット社会を揺るがしていた。大手掲示板『2ちゃんねる』で派生したAA(アスキーアート)のキャラクターたちが登場するFlash動画を、エイベックスがO-Zoneのアルバム「恋のマイアヒ」に一部内容を変えて使い、このキャラクターを「のまネコ」として商標登録を試みた。多くの「2ちゃんねらー」は既に「モナー」として親しまれていたキャラを「勝手に使い利益を得ようとしている」と捉え、激しい非難が展開された。その過程ではエイベックス社員への殺害予告まで飛び出す事態となり、最終的に「のまネコ」の商標登録は取下げられ、エイベックス側がキャラクター使用料を一切受け取らないと発表するに至った。 「のまネコ」騒動は、あるアーティストのビジュアルに、これまでネットで人気だったキャラを「剽窃」する形で使われたことに対して、ネットからの反抗の声によって、事態が覆った例として
FACEBOOKにてそれなりの反響があったので、ここに引用します。 またそれも踏まえて自分なりの視点から今回の件をまとめることが出来ればと考えています。 今回の問題は、いろいろな理解不足によって起きている非難だと考えます。 非難の類いを見ていて、一番ミソになるのは、トートバッグの件であり、 トートバッグのコピーのような件がどうして起きるのか。 という、部分を理解されている方が少ないと感じたので、この投稿の一番の目的はその部分でした。 オリンピックのロゴは決してコピーではないと自分は考えます。それについてここでは触れません。専門の方が分析されているのでそれを参考にしてください。 佐野さんの一件は、僕らがどれくらい自分の関わらない世界を知らないか。 そして知らないことについてはどれほど残酷になれるかについて考えさせられる。 自分もそれをどこかでやっているのかも知れない。 オリン
都内で細々と自営のデザイン屋をやっております。今回のエンブレムの騒動もここにきて(とりあえず)一つの区切りがついたようなので、この一連の出来事において個人的に感じたことなどを忘備録も兼ねて書き留めておきます。 まず、佐野研二郎という人物についてですが、今回の騒動でまぁ国民に広く知れ渡るほどの知名度を得ましたけど、デザイン業界においてはスーパースター的な知名度が元からありました。まぁサッカーの日本代表でスタメンに入るようなイメージですかね。ちなみに僕はJ2にも入れないぐらいですね。サッカー観ないからよく知らないけど。まぁ所詮業界内だけのことを国民的なスポーツに置き換えるのもアレなんですけど。 で、そんな彼がこんな形で騒がれ始めて、まるで自分や自分のやってる仕事に対していちゃもんつけられてるような気になって一人で勝手に心を痛めていたわけです。しばらくは。 今回のエンブレムが発表されて最初に感じ
前回の記事 2015年08月24日 安保改正法を憲法に抵触するのに急いだ理由は「アメリカに約束したから」だと思う(エヴィデンス付) http://blog.livedoor.jp/otomarizm/archives/40954913.html の最後の部分……。 で、山本太郎参議院議員が、国会でこの問題を取り上げる以前から僕は、 1. 集団的自衛権の行使容認の閣議決定がなされた理由は、「新日米ガイドラインを制定するために必要だったから」ということと、 2. 「新日米ガイドライン」が、むちゃくちゃアメリカ側に有利に作られてる可能性に気づいていました (この2に気づいたことから、僕は「日本、アメリカに嵌められてるんじゃね?」って思うに至ったわけです)。 どういうことか? (なんの話かわからない人は、前の記事に戻る → ) * * * どういうことか? まとめると、次のようになります。 ■
若者が集まる、東京・渋谷。 街なかにある映画館を訪ねました。 河野 「戦争の映画で話題になっているということなんですけれども、人がたくさん。 ロビーに人があふれています。 特に若い人が多いですね。」 客席は満員、立ち見客も出ていました。 映画「野火」。 作家・大岡昇平さんの原作をもとに、戦争体験者の取材を加えて作りました。 太平洋戦争末期のフィリピンの戦場、日本兵の姿が描かれています。 映画『野火』より “しかしまあ、食料も銃もねえし、困ったもんだよな” 映画『野火』より “俺たちはニューギニアじゃ人肉まで食って苦労してきたんだ” 映画『野火』より “俺がお前を殺して食うか、お前が俺を殺して食うか” 生と死の狭間の極限状態に置かれた人間を通して、「戦争」が描かれています。
「通報して裁判沙汰、はやりそう」 声あげない業界に憤り 「トップに集中、いびつな構造」 ついに使用の取り下げに至った五輪エンブレム問題。ネット上で様々な意見の応酬が繰り広げられています。「ウェブはバカと暇人のもの」の著者、中川淳一郎氏は「獲物が現れた時のネットの恐ろしさが出た」と言います。今回、ここまで炎上した原因は何だったのか。五輪エンブレムの作者、佐野研二郎氏はどんな対応をするべきだったのか? 「ネットの作法」に詳しい中川氏に聞きました。 「通報して裁判沙汰、はやりそう」 五輪エンブレムを巡っては、ネット上で盗用を指摘する声が相次ぎました。中川氏は「今後、佐野氏や五輪以外の案件でも、通報して訴訟沙汰にしようとする『遊び』がはやるかもしれない」と危惧します。 今回の騒動について中川氏は「そもそもネットがなければ、問題自体にならなかった」と見ています。「せいぜい『1964年東京五輪の方が日
2012年夏、日本各地から集まった人々が、福島第一原発事故後の原発政策に抗議するために首相官邸前で大規模なデモ活動を繰り広げた。約20万人もの人々が集まり、「脱原発」と「民主主義の危機」を叫びながら道路を埋めたにもかかわらず、そのデモはテレビや新聞といった主要メディアによって報道されることも、注目を集めることもなかった。 9月2日より渋谷アップリンクにて上映が開始される映画『首相官邸の前で』は、2012年のデモを、ネット上の映像と関係者6人のインタビューから再構成したドキュメンタリー作品だ。監督を手がけたのは、社会学者の小熊英二さん。 前編の今回は、映画の制作に至った経緯や、空前の大規模なデモがメディアに黙殺された理由などについて、特別インタビューを行った。(後編はこちら) マスメディアはなぜ官邸前の反原発デモを取り上げなかったのか ―なぜ、今回映画を作ろうと考えたのでしょうか。 まずそも
こんにちは! 9月が始まりましたねー。 歳をとる度、毎日が早く感じられる今日この頃です。 さて、物議を引き起こしている「デモ参加者の人数」 主催者発表:12万人 警察関係発表:3万人 この開きが大きく、物議を引き起こしています。 1-国会前の面積で割出し、3万人という方。 2-国会周辺のデモ参加意思のある方全員カウントすれば12万人という方。 私は個人的にはこんな数字合わせはどうでもいいと思ったが、自分も3万人はあまりに少ないだろう・・・という事で、ブログでも3万人は嘘だと毒づいた責任もあり、無責任なことはよろしくないと思い、人数を検証してみました。 検証もせずに変な情報鵜呑みにして判断するのは良くないですもんね。 結論から言えば、どちらも正解なのかなぁという感想。 国会正門前には確かに3万人程だったと思う。 しかし、デモに参加してない方はそこだけ見てしまう。 駅は規制され、道路も永田町か
あらゆる出来事、施策すべてが事態の悪化につながった。そんな印象だ。 デザイナーの佐野研二郎氏が手がけたオリンピックエンブレム。これがベルギー・リエージュの劇場ロゴに似ていると同国のデザイナー、オリビエ・ドビ氏が訴えたことに端を発した事件は、佐野氏によるデザインの「取り下げ」という形で一旦幕を閉じた。 今後は今回のデザインを白紙撤回し、もう一度エンブレムのデザインの公募を新たに行うという。 感情的な発言が仇に 今回の問題を振り返ると、デザイナーと一般の人々との見識の違い、それに伴うコミュニケーションのミスが、両者の隔たりを次第に大きくしていった。 ベルギーのロゴとの類似問題が発覚した直後に、オリンピック準備委員会が2015年8月5日に開催した会見で、デザイナーの佐野研二郎氏は両者のロゴについて「まったく似ていない」と発言。さらに「人のデザインを模倣したことは一切ない」と断言した。おそらく制作
2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムが白紙撤回された問題で、大会の組織委員会がポスターなどエンブレムの入ったグッズを製品化していたことが分かり、今後、新たなエンブレムでの再発注やスポンサー企業への賠償の可能性などと合わせて、新たな費用負担が確実となっています。 白紙撤回を受けて、組織委員会は賞金の100万円について佐野氏に支払わないことをすでに明らかにし、影響は限定的だとしています。 しかし、ことし7月24日にエンブレムが発表され、問題が指摘されたあとも、ポスターやPR用のシャツなど、エンブレムの入ったグッズの一部がすでに製品化されていたことが分かりました。 このため、このグッズはむだになり、新たなエンブレムでの再発注するための費用が必要になっています。 また、スポンサー企業がすでにエンブレムを使った宣伝などを始めているため賠償請求される可能性もあり、新たな費用負担は確実
アマゾンジャパンの元社員、島崎敦美さん(仮名)。アマゾンからは雇用契約書(オファーレター)への署名を求められるその時まで、雇用条件に関する詳しい説明がなかったという。 アマゾンジャパンの中途採用で内定した島崎敦美さん(仮名)。だが、計4度の面接中はおろか、内定が出た段階でも雇用条件の明示がなかった。雇用契約書は入社10日前に手渡されると言われ訪問したところ、アマゾンは彼女に「契約書を持ち帰っての検討は不可」「この場でサインしなければ内定取り消し」と通告。そこで初めて明らかになった各種不利な条件――基本給に月70時間分の残業代が予め組み込まれていることや、賞与の代わりとなるRSU(制限付き株)が4年勤続しないと満額支給されないこと――を理解・検討する時間がないまま、署名せざるを得なかった。入社後も「できるだけシフトは固定」「転勤なし」などの口約束を反故にされ、体力的限界から1年持たずに退職。
五輪組織委員会「上級国民には理解される。しかし一般国民がこの説明を納得することは難しい」 1 名前: ビッグブーツ(芋)@\(^o^)/:2015/09/01(火) 19:08:02.04 ID:HzEXpXw80.net 佐野「展開例は内部向けに作っただけ」「展開例はクローズドの場で出すつもりだった」 「展開例は公開するつもりはなかった、公開するなら許可取った、不注意だった」 佐野「ヤンチヒョルト展は身に行った」「ポスターもバナーも覚えていない」 「原案は独自に作った、私のオリジナル」「ヤンチヒョルトはドット、私のデザインは日の丸、色も違う、模倣ではない」 永井「デザイン界では佐野の9分割はドット・ピリオドではない」 「デザイン界では別物として理解される、佐野オリジナル」 「しかし、一般国民がこの説明を納得することは難しい、問題あり」 「専門家の間では通用してわかりあえる、一般国民は残念
すごいツイートを見つけた。 佐野さんのエラが張って無くて、ドメインにジャップとか使ってなくて、Twitterで挑発的なツイートしてなければ丸く収まったのにな 情けでリンクは貼らないでおくが検索すればすぐ出てくる。 こういう考え方の輩が大量に発生したことによって WWW.MR-DESIGN.JP 残念ながら一部のメディアで悪しきイメージが増幅され、私の他の作品についても、あたかも全てが何かの模倣だと報じられ、話題となりさらには作ったこともないデザインにまで、佐野研二郎の盗作作品となって世に紹介されてしまう程の騒動に発展してしまいました。 自宅や実家、事務所にメディアの取材が昼夜、休日問わず来ています。事実関係の確認がなされないまま断片的に、報道されることもしばしばありました。 また、私個人の会社のメールアドレスがネット上で話題にされ、様々なオンラインアカウントに無断で登録され、毎日、誹謗中傷
2020年東京五輪の象徴となるはずだったエンブレムが取り消された。公表から1カ月、インターネット上では他の作品との「酷似」の指摘がやまず、「白紙撤回」に追い込まれた。ネット社会での徹底的な疑惑追跡に、「自由な発想にブレーキがかかる」との声もある。 「お前ら大勝利!」「グッジョブ」。1日昼過ぎ、エンブレムの使用中止のニュースが流れると、インターネット掲示板「2ちゃんねる」は、疑惑を指摘してきた人たちをたたえる書き込みであふれた。 大会組織委員会が7月24日にデザイナー佐野研二郎氏(43)の作品の採用を発表すると、ネット上では「(ベルギーの劇場のロゴに)似ている」といった書き込みが続いた。佐野氏は8月5日に記者会見で「盗用との指摘はまったく事実無根」と否定した。 組織委は8月28日、盗用を否定するために、佐野氏の原案や、街頭でのエンブレムの使用イメージ画像を公表。武藤敏郎事務総長は「オリジナル
Tehu君が中学の頃から積み重ねてきたセルフブランディング()が崩壊しつつあるんで、まとめておこうと思う。 彼が『天才』『秀才』『次代のリーダー』から『意識高い系(笑)』へ落ちていく様を振り返りながら、一体どこで間違ってしまったのか検証していくことにする。 中学生時代彼はここでMacと運命的な出会いをする。当時はまだ、iPhoneが発売されたばかりで、彼は好奇心からXcodeを使い健康計算機というBMI値 を測定するアプリを開発する。機能的にはかなりシンプルでプログラム的にも初心者レベルのものではあるが、中学生がObjective-Cで開発を行い、 英語でアプリの登録申請を行いAppStoreに自分で作ったアプリを載せて、一時的にではあるが、日本語のアプリランキングで3位になったのだ。 これは本当にがんばったと思う。これから彼のセルフブランディングがスタートしていく。 高校生時代周囲の大人
そのうえで、国際的な信用が失墜したのではないかという質問に対して、「このエンブレムを長く続けていくことの方が、もはや適切でないと判断した。新たなエンブレムをつくることで信用を確立していきたい」と述べました。
2020年東京五輪の公式エンブレムの盗用疑惑で、大会組織委は9月1日、デザイナーの佐野研二郎氏がデザインしたエンブレムの使用を中止することを正式決定した。決定を受けて、佐野氏はホームページ上でコメントを発表した。佐野氏は現在の心境について、「人間として耐えられない限界状況だと思うに至りました」と苦悩を打ち明けた。一方、「模倣や盗作は断じてしていない」と改めて訴えた。 コメントの全文は以下の通り。 ●エンブレムにつきまして 私は、東京オリンピック・パラリンピックの大会の成功を願う純粋な思いからエンブレムのコンペティションに参加致しました。エンブレムがフラッグに掲げられ、世界中の人に仰ぎ見られている光景や、金メダルに刻まれたエンブレムを強くイメージしながら伝統的かつ新しい日本、東京を表現すべく大胆に、そして丁寧にデザイン致しました。 このような国をあげての大切なイベントのシンボルとなるエンブレ
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