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2013年4月12日のブックマーク (14件)

  • DVを犯す男性の特徴がわかった

    深夜のスタバにて。 「何回も喋ってんねんけど、全然入ってけーへんねん。例えば、僕があれこれ言っても、『はい』しか言わへん。なんかね、こればっかりだと僕、むかついてくるんですよ。一回、僕に喋りかけてください。僕、『はい』しか返事せーへんので。」 「ね?むかつくでしょ。これだから、○○さんとは意思疎通とれないんすよ。『はい』『そうなんですよ』は聞いてないということと一緒なんですよ。僕を受け入れてないですよね。そういうところがもう話しててイライラしてくるんすよ。だからね、『へー!』とかね『それはすごいね!』とか欲しいんですよ。そうでないとこうして会話したって全然意味ないんですよ。』 「頑固ってこと自覚してるやろ?・・・いや、わかってないと思う。○○さんはわかってない。受け入れてない。こういうやり取り僕、嫌いなんですよ。こっちが意見言ったら、なんか聞いてへんなーとか伝わってないなーとか感じさせるん

    kiku72
    kiku72 2013/04/12
    指摘されてるけどこれDVじゃなくてネットワークビジネスやってるオヤジじゃん。
  • サウンド・シティ - リアル・トゥ・リール | Sound City - Real To Reel

    サウンド・シティは一回だけ、3.4日しか使ってないけど、慣れ親しんだ感じが残るスタジオでした。 いろんなひとたちがいろんな音楽を録音してきた歴史があの雰囲気をつくり、それに影響されて自分の音楽が微妙に変わる。 それがわざわざ遠くまで出掛けてレコーディングする理由です。 ロスは遠いけど行ってよかったです。 奥田民生 こんな映画誰が観るんだ? わかんないヤツは観なくていい。感じないヤツは観なくていい。昔を懐かしむだけのヤツも観なくていい。俺たちは当時のNEVEコンソールを軍艦って呼んでた。 SOUND CITY、SHANGRI-LA、VILLAGE RECORDER、SUNSET SOUND、TOTAL ACCESS・・・ Daveさん、歴史を引き継いでくれてありがとう。俺たちにもスタジオ606貸してくれる? この映画当に良い音を知りたいヤツだけに観て欲しい。 小原 礼 この映画には夢や希

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    kiku72 2013/04/12
  • 朝日新聞デジタル:【超速レビュー】村上春樹氏新刊 人生取り戻す男の物語 - カルチャー

    村上春樹さんの新作「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」  【編集委員・吉村千彰】村上春樹氏の3年ぶりの長編「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」は、自らの人生をつかみ直そうとする男の物語だ。心の奥の深く暗い部分にためこんだ喪失感や孤絶感を、乗り越えようとする力強さをたたえている。  村上氏の作品の中で書き出しが印象的なものはいくつもあるが、なかでも、デビュー作「風の歌を聴け」の「完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。」を読んだとき、高校生だった私は、衝撃をうけた。  つづく「1973年のピンボール」の書き出し「見知らぬ土地の話を聞くのが病的に好きだった」。さらに、「羊をめぐる冒険」は「新聞で偶然彼女の死を知った友人が電話で僕にそれを教えてくれた」。このいわゆる初期三部作にしびれ続け、夢中になった。  新作の出だしはこうだ。「大学二年生の七月か

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    kiku72 2013/04/12
  • 「ハイタッチ一つで~」に対する反応のまとめ

    ハイタッチ一つで人生観が変わってしまったかもしれない日(http://amamako.hateblo.jp/entry/2013/04/10/214228)に対する人々の反応をまとめてみました。共感から手厳しい批判、「それって宗教じゃね」という指摘まで、色々。気持ちはわかってもオタ芸はやっぱりうざいというのは同意 はてブコメントもあります http://b.hatena.ne.jp/entry/amamako.hateblo.jp/entry/2013/04/10/214228

    「ハイタッチ一つで~」に対する反応のまとめ
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    kiku72 2013/04/12
  • 山下達郎-大滝詠一&山下達郎の笑い声だけを抽出。みんなー!聞いて幸せになろう!(4m14s)

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    山下達郎-大滝詠一&山下達郎の笑い声だけを抽出。みんなー!聞いて幸せになろう!(4m14s)
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    kiku72 2013/04/12
  • 何のために学ぶのか、何のために考えるのか?/飯田泰之×finalvent(『考える生き方』著者) - SYNODOS

    『考える生き方 空しさを希望に変えるために』(ダイヤモンド社)は、月間30万PVのアクセスを誇る「極東ブログ」と「finalventの日記」を主宰するアルファブロガーで、1日1冊の読書を30年以上もつづけているfinalvent氏の第1作。シノドス・マネジングディレクターで経済学者の飯田泰之が、大きな話題を呼んでいる処女作への想いを聞いた。(構成/乙丸益伸・編集集団 WawW ! Publishing、宮崎康二) 飯田 『極東ブログ』で色々ぼくのを取り上げていただきありがとうございます。いまでこそアベノミクスが盛り上がっていていますが、かつてはリフレ派の論客の議論を正面切って取り上げて下さる方はかなりかぎられていました。そんななかで、すでに3年前からリフレ政策に注目していたという点で、finalventさんにはとても興味を持っていたんですよ。 『考える生き方』はfinalventさんの処

    何のために学ぶのか、何のために考えるのか?/飯田泰之×finalvent(『考える生き方』著者) - SYNODOS
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    kiku72 2013/04/12
  • 村上春樹さんの3年ぶり長編小説発売に列 NHKニュース

    世界的にも高く評価されている作家の村上春樹さんの、3年ぶりとなる長編小説が、12日から全国で一斉に発売され、東京都内の書店では、日付が変わる午前0時を前にカウントダウンが行われるなど、多くのファンでにぎわいました。 発売されたのは、村上春樹さんの新作「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」で、突然仲間たちから関係を絶たれてしまい、心に傷を負った、多崎つくるという名前の主人公が、自分の過去と向き合う物語です。 12日から全国で一斉に発売され、深夜も営業を行っている東京・渋谷区の書店では、日付が変わる午前0時から購入できるということで、直前には140人が行列を作りました。 そして、5秒前からカウントダウンが始まり、0時になると同時に、を覆っていた黒い布が外されると、待ちわびたファンたちが次々と買い求めていました。 中には、レジを待つ間に読み始めるファンや、10冊をまとめ買いする人もいまし

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    kiku72 2013/04/12
    いま知った>突然仲間たちから関係を絶たれてしまい、心に傷を負った、多崎つくるという名前の主人公が、自分の過去と向き合う物語です。
  • KEMURI / KEMURI DVD 『TOUR 2012 ~REUNION~』 SPOT

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    kiku72 2013/04/12
  • Eleanor Friedberger - Stare at the Sun

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    kiku72 2013/04/12
    お美しい
  • 彼と彼女のソネット / 原田知世

    【8cmCD短冊録】#94 1.TEN VA PAS 2.彼と彼女のソネット (「TEN VA PAS」日語ヴァージョン) 作詞:Regis Wargnier / Cathrine Cohen 日語詞:大貫妙子 作曲:Romano Musumarra 編曲:鈴木慶一 3.TEN VA PAS / 彼と彼女のソネット (オリジナルカラオケ) 1994.7.21 FLDF-1518 FOR LIFE RECORDS 【8cmCD channel】 http://www.youtube.com/user/id884shunsuke

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    kiku72 2013/04/12
  • TALULAH GOSH - Beatnik Boy + My Best Friend [Acoustic concert at Indietracks Festival 2009]

    kiku72
    kiku72 2013/04/12
    タルーラ・ゴッシュが再結成していたのかと思ったら2009年の映像だった。エレファントレコーズ公式より
  • ドクロズ「心のしくみ」at拾得40th・七

    2013年2月27日(水)@京都 拾得 拾得40周年記念・ワンマンライブ&Epcotレコ発おめでとう!

    ドクロズ「心のしくみ」at拾得40th・七
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    kiku72 2013/04/12
  • BBC Radio 1 - Benji B, Mount Kimbie at Maida Vale

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    kiku72 2013/04/12
  • 『貧乏人の経済学』 | 荒野に向かって、吼えない…

    A・V・バナジー & E・デュフロ著 『貧乏人の経済学書で扱われるのは先進国での貧困や格差ではなく、最貧国やインドのような途上国における貧困ライン以下での暮らしを強いられている人々である。とりあえずは開発経済学の一般向けのとすることができるだろう。 書において検討される大きな考え方は二つある。一つは一気に巨額の援助をして貧困状態から引き上げねばならないというジェフリー・サックスに代表される立場。もう一つがめったやたらと援助したところで市場などの環境が整っていなければ意味がないどころか有害ですらあるというウィリアム・イースタリーに代表される立場である。著者たちは双方の考えに一理あることを認めているが、言葉を変えれば一理しかないということでもある。 サックスにしろイースタリーにしろ机の上で数式のみと格闘してこのような考えにいたったのではない。両者ともに具体的な援助の現場(とその失敗例

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    kiku72 2013/04/12
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