fusae @FATE_SOSEI 今日はね、初めて参加してくれた女の子がいるんだ。先頭で堂々と笑顔でFLAG持ってくれたオシャレな彼女。ずっと前からデモのお誘いしてたんだけどね。ゴリ押ししないできてよかったと思った。ずっと気にかけてはいてくれたんだなって。デモの印象変わった!また参加したい!って言ってくれた。
私たちには、生まれながらに自由や権利があります。 私たちには、言いたいことを言って、伝えたいことを伝える自由(表現の自由)があります。 私たちは、これまで身近に感じられなかった憲法について、多くの方々と一緒に情報共有ができたらと思って、このブログを立ち上げました。 たま~にでいいので、ぜひとも立ち寄ってください。 FacebookやTwitterもやっています ご注目ください! facebook:http://www.facebook.com/asunojiyuu Twitter:https://twitter.com/asuno_jiyuu お問い合わせは、peaceloving.lawyer@gmail.comまで なお、みなさまが入手された当会作成のリーフレットや声明文の使用方法については、当会では責任を負いかねますので、一般常識や各種規則に則ってご使用くださいね。 本日、安倍政権は
ナタリー PowerPush - ANARCHY×Bose(スチャダラパー) 「NEW YANKEE」像を巡る異色ヒップホップ対談 ハードなバックグラウンドが形成したパーソナリティを歌詞に込め、ストレートな物言いでストリートから絶大な支持を得るANARCHY。一方、風刺を効かせて日常を描き、シニカルに社会を斬ることを売りにするスチャダラパーのBose。エイベックスのヒップホップ専門レーベル「CLOUD 9 CLiQUE」からANARCHYが満を持してメジャーデビューアルバム「NEW YANKEE」をリリースするのを機に、タイプの異なるラッパー2人の対談が実現した。 ANARCHYは本作をどんな思いで作ったのか。BoseはANARCHYという男にどんな魅力を感じているのか。そして “新しいヤンキー”の姿とは? 世代を超えた2人の対談によってそれらを明かしていく。 取材・文 / 猪又孝 撮影
2020年、東京で開催される予定のオリンピック・パラリンピック。しかし、誘致時に大きくぶち上げた会場の建設計画は見直しを迫られるなど、開催が決定したときの歓喜と狂騒もいまは昔といった状態だ。 だが、げに恐ろしいのは、世界が注目する五輪の総合演出に、あの秋元康が選ばれるのでは?と見られていることだ。3月にはネット上で「秋元康氏の『五輪組織委員会理事』の起用を中止して下さい。」と訴える〈NO TO AKIMOTO YASUSHI〉キャンペーンが巻き起こったが、これに参戦したのが作家の中原昌也だ。 中原といえば、エッジのきいた小説が高い評価を得ているのはもちろん、ミュージシャンや映画評論の分野でも活躍し、カルチャーへの洞察力やセンスも一目置かれている存在。その中原が、「新潮45」(新潮社)5月号に「五輪総合演出「秋元康」という悪夢」という文章を寄せたのだ。 このなかで中原はまず、件の理事起用中止
提言・オピニオン 2014年7月1日、安倍政権は従来の政府による憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を行いました。 これは戦後の日本の安全保障政策の大転換であり、これまで「専守防衛」に徹してきた自衛隊が、日本が直接攻撃されていなくても出動することが可能になったことを意味します(ただ、実際には今後の法整備が必要になります)。 1つの政権の意向で憲法の解釈を変えることは立憲主義に反する行為であり、民主主義の原則を踏みにじる暴挙です。連日、総理官邸前で展開された抗議活動に、私も一人の市民として参加してきました。 SNSなどでは、自衛隊が海外の戦地に派兵されることになれば、志願者の減少や退職者の増加が起こり、その結果、将来的に徴兵制が導入されるのではないか、という意見が出ています。 実際、2003年のイラク戦争の後に自衛隊が派遣された際には志願者が減ったというデータもあります。
反五輪の会では昨年から、都内各地の野宿生活者有志、支援団体・個人有志と共に、国立競技場周辺で暮らす野宿当事者を応援する取り組みを行なってきました。本日7月1日、仲間から緊急レポートが届きましたので掲載します。ご一読を! ::::::::::::::::: 新国立競技場建て替え問題にともない排除が危惧される野宿生活者と共に行動する支援の者です。 昨年来、野宿当事者と立ち退き問題について共に調査と行動をすすめてきましたが先月6月末についに国立競技場建て替えの工事発注元となる日本スポーツ振興センター(JSC)から退去勧告がなされました。 これまでもオリンピック招致決定以降、東京都の担当部署より立ち退き勧告は2度ありましたが、当事者と共に調査・行動し虚偽の情報をもとにした立ち退きであることを突き止め跳ね除けてきました。 また昨年オリンピック招致期間中の3月にも国立競技場周辺を訪れたIOC(国際オリ
本日、政府は、集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定を行った。 集団的自衛権の行使容認は、日本が武力攻撃をされていないにもかかわらず、他国のために戦争をすることを意味し、戦争をしない平和国家としての日本の国の在り方を根本から変えるものである。 集団的自衛権の行使は、憲法第9条の許容するところではなく、そのことはこれまでの政府の憲法解釈においても長年にわたって繰り返し確認されてきたことである。 このような憲法の基本原理に関わる重大な変更、すなわち憲法第9条の実質的な改変を、国民の中で十分に議論することすらなく、憲法に拘束されるはずの政府が閣議決定で行うということは背理であり、立憲主義に根本から違反している。 本閣議決定は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」等の文言で集団的自衛権の行使を限定するものとされているが、これらの文言は極めて
安倍晋三首相は1日夕、憲法解釈を変えて集団的自衛権行使を可能にする閣議決定をしたことを受け、首相官邸で記者会見した。戦後日本の安全保障政策の大転換だが、首相は「武力行使が許されるのは、自衛のための必要最低限度。従来の憲法解釈の基本的な考え方は何ら変わるところはない」と強調した。 集団的自衛権を使えば、密接な関係にある他国が攻撃された場合に武力を使って反撃できるようになるが、首相は「外国を守るために日本が戦争に巻き込まれるという誤解がある。しかし、そのようなこともありえない。憲法が許すのは、あくまで我が国の存立を全うし国民を守るための自衛の措置だけだ。外国の防衛それ自体を目的とする武力行使は今後とも行わない。今回の閣議決定によって、日本が戦争に巻き込まれる恐れは一層なくなっていく」と強調した。 また、首相は「閣議決定をふまえ、関連法案の作成チームを立ち上げ、直ちに作業を開始したい。準備ができ
まずは、日本国憲法の「第2章 戦争の放棄」の条文を明記します。 〔戦争の放棄と戦力及び交戦権の否認〕 第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。 1972年の政府見解では「集団的自衛権を有していることは、主権国家である以上、当然といわなければならない」とされており(全文はこちら)、「しかしながら、だからといって、平和主義をその基本原則とする憲法が、右にいう自衛のための措置を無制限に認めているとは解されないのであって、それは、あくまで外国の武力攻撃によって国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底からくつがえされるという急迫、不正の事態に対処し、国民のこれらの権利
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