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ブックマーク / ki-ft.com (19)

  • 杉山慧、明日はどうなるのか。〜その4〜 | ki-ft

    神戸在住、普段はCDショップ店員として働く杉山による連載企画の第二回。タイトルは神戸在住の音楽ライター安田謙一さん「神戸、書いてどうなるのか」のオマージュです。 昨年9月に書いて、お蔵入りになっていたチャイルデッシュ・ガンビーノ「This Is America」をグラミー受賞記念にアップできることになりました。 [cft format=0] 「HAPPY」と「This Is America」で見えてくるここ5年の変化 スターウォーズのスピンオフ映画『ハンソロ』への出演や彼が脚も手掛けたドラマ『アトランタ』など俳優としても活躍するドナルド・グローバーのラッパー名義であるチャイルディッシュ・ガンビーノ。彼はいまケンドリック・ラマーと肩を並べる存在になりつつある。 2018年5月に彼がリリースした「This Is America」は、英語が分からなくとも「This Is America」という

    杉山慧、明日はどうなるのか。〜その4〜 | ki-ft
    kiku72
    kiku72 2019/02/21
    「知らんけど」で文章締めるの投げやりな印象与えて良くない
  • ミュージックマラソン くるり全曲解説への道 | ki-ft

    kiku72
    kiku72 2019/02/04
    “くるりが今まで出してきた公式音源を全曲解説” こーゆー企画好きだがくるりといえば元ネタ曲の多さなんでLONGPIGS Lost Myselfにイントロ似てる件にも言及して欲しい
  • 【インタビュー】インディーにも、シューゲイズにも属したくない。揺らぎが目指す新しいシューゲイズのかたち | ki-ft

    ホーム / Interview / 【インタビュー】インディーにも、シューゲイズにも属したくない。揺らぎが目指す新しいシューゲイズのかたち 揺らぎ 滋賀県出身の4人組、揺らぎが8月8日にFLAKE RECORDSが運営する音楽レーベルFLAKE SOUNDSから初の全国流通盤『Still Dreaming, Still Deafening』をリリースする。シューゲイザー、ドリームポップ、ノイズミュージックに影響を受けたサウンド、クリスタルのように透き通るウイスパー・ヴォイス、そしてモグワイを思い起こすようなボトムの効いた轟音。現在は滋賀や京都を中心に活動している彼らだが、昨年はジャパニーズ・ブレックファストやレイジー・アイズなど海外のバンドとも共演を果たしており、これから注目すべきバンドであることは間違いない。 さて揺らぎを聴くと、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインやスロウダイブ、あるいはイ

    【インタビュー】インディーにも、シューゲイズにも属したくない。揺らぎが目指す新しいシューゲイズのかたち | ki-ft
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    kiku72 2018/08/09
  • 開催直前!ゴールデンウィークは祝春一番2018に行こう! | ki-ft

    【コラム】開催直前!ゴールデンウィークは祝春一番2018に行こう! By: 峯 大貴 2018/04/24 カテゴリー: Column Tags: アフターアワーズ, スリー・キングス, 三宅伸治, 中川五郎, 友部正人, 梅原智昭, 歌屋BOOTEE with PiCas, 祝春一番, 福岡風太, 蠣崎未来, 鮎川誠 祝春一番2018のチラシ まだ「音楽フェス」という言葉すら日になかった1971年。映画「ウッドストック」に刺激を受け、福岡風太らが大阪で始めた大規模野外コンサートの元祖、“祝春一番”が今年も5月3日(木)~5月5日(金)の3日間に渡って豊中市・服部緑地野外音楽堂にて開催されます。79年を最後に一旦幕を閉じるも95年から再開し、今年で通算33回目の開催です。 ロック・フォーク・ジャズ・諸芸と何でもアリ、御年70歳になりました主催者・風太さんは40年以上時流に目配せすらするこ

    開催直前!ゴールデンウィークは祝春一番2018に行こう! | ki-ft
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    kiku72 2018/04/25
    チケット買った後でも誰?と思う人多かったのでこーやって紹介する記事は良い
  • 【レビュー】Special Favorite Musicから遠く離れて | 『Royal Blue』

    Special Favorite Music ロイヤルブルー(Royal Blue) Pヴァイン・レコード, 2017年 BUY: Amazon CD, タワーレコード, 楽天ブックス 作の話をする前に少しばかりSpecial Favorite Musicに関しての思い出話をしたい。今から1年半くらい前の2015年12月、大阪は南堀江にあるFLAKE RECORDSでの事だ。その日は7インチレコードで発売されたシングル『Dribble / Future』のインストア・イベントであったのだが、イベントの中盤で「クリスマスも近いという事で今日は特別にカヴァー曲をやります。」と言って小沢健二の「流星ビバップ」をやったのだ。 2015年なので今のように完全復帰をする前であり、それを観た私は「なぜに小沢健二?」とも思っていたが、今から考えれば至極納得のいく選曲だと思う。なぜならばSpecial F

    【レビュー】Special Favorite Musicから遠く離れて | 『Royal Blue』
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    kiku72 2017/09/01
  • 【2ndミニアルバム『お天気でした』インタビュー】「今のベスト」っていうか「一番のせたい5曲」。Easycomeの今まで、そしてこれから。

    ホーム / Interview / 【2ndミニアルバム『お天気でした』インタビュー】「今のベスト」っていうか「一番のせたい5曲」。Easycomeの今まで、そしてこれから。 Easycome 思い起こせば去年の9月の事である。南堀江にあるknaveというキャパシティ200人くらいの小さなライヴハウスで、このバンドを観たのは。20代前半の若者達が初々しさ残るものの、眩く、時に艶やかなポップ・ミュージックを奏でており、私は一目惚れ、いや一耳惚れをしてしまった。名前はEasycome。2015年に結成された男女混成の4人組バンドだ。彼らの奏でる音に魅せられた私は時間が許す限り彼らの出るライヴに足しげく通った。 月日は経ってあれから1年。いまEasycomeの取り巻く環境は変化している。今年の6月には南堀江knaveの1年間プッシュされるバンド“GOLD MEMBERS”の1組に選ばれ、下北沢の

    【2ndミニアルバム『お天気でした』インタビュー】「今のベスト」っていうか「一番のせたい5曲」。Easycomeの今まで、そしてこれから。
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    kiku72 2017/08/10
  • 現在関西音楽帖【第5回】~PICK UP NEW DISC REVIEW~

    “よりフットワーク軽く、より定期的、よりリアルタイムに音源作品をレビューしようという、延長線かつスピンオフとなる企画”「現在関西音楽帖」は第5回目の更新。今回はFouFou『Fou is this?』、In The Blue Shirt『Sensation of Blueness』、絶景クジラ『自撮り』、The Josephs『DUNE』、Easycome『風の便りをおしえて』を取り上げる。「現在関西音楽帖【第1回】~PICK UP NEW DISC REVIEW~」「現在関西音楽帖【第2回】~PICK UP NEW DISC REVIEW~」「現在関西音楽帖【第3回】~PICK UP NEW DISC REVIEW~」「現在関西音楽帖【第4回】~PICK UP NEW DISC REVIEW~」と合わせて読んで頂きたい。 FouFou『Fou is this?』 FouFou Fou i

    現在関西音楽帖【第5回】~PICK UP NEW DISC REVIEW~
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    kiku72 2016/11/02
    このセレクトは良い感じ
  • 2016年関西のヴィジュアル系シーンを紐解く | 〈KANSAI ROCK SUMMIT 2016〉でのTHE BLACK SWANとグリーヴァについて

    ホーム / Live Review / 2016年関西のヴィジュアル系シーンを紐解く | 〈KANSAI ROCK SUMMIT 2016〉でのTHE BLACK SWANとグリーヴァについて 2016年関西のヴィジュアル系シーンを紐解く | 〈KANSAI ROCK SUMMIT 2016〉でのTHE BLACK SWANとグリーヴァについて By: 小川 あかね 2016/09/05 カテゴリー: Live Review Tags: THE BLACK SWAN, グリーヴァ KANSAI ROCK SUMMIT 2016 「ロクサミ」という略称でV系ファンの間で親しまれている、関西最大級のV系サーキットイベント〈KANSAI ROCK SUMMIT EXPLOSION CIRCUIT〉が、今年も5月15日に大阪で開催されました。心斎橋にある6つのライヴハウス (心斎橋Fanjtwic

    2016年関西のヴィジュアル系シーンを紐解く | 〈KANSAI ROCK SUMMIT 2016〉でのTHE BLACK SWANとグリーヴァについて
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    kiku72 2016/09/20
    https://youtu.be/KTvDF1RWtI8 横モッシュなるものをはじめて観た。もっと好き勝手にノッた方が楽しいんじゃと思うがアイドルのライブも似たようなノリだなー。記事の後半にラストに紹介されてるバンドはめちゃゴスで良かった
  • 【インタビュー】空間現代 | 彼らはなぜ拠点を東京から京都に移し、ライヴハウス「外」を作ったのか?

    ホーム / Interview / 【インタビュー】空間現代 | 彼らはなぜ拠点を東京から京都に移し、ライヴハウス「外」を作ったのか? 空間現代が作った京都のイベントスペース「外」ロゴ 空間現代が京都に活動の拠点を移す。更に「外」というライヴハウスらしからぬ名前を持ったライヴハウスを作る。突然流れたそんなニュースに驚き、未だ混乱している方も少なくないと思う。彼らは東京で結成され今年で10年目を迎える。ヨーロッパツアーの敢行や演劇を始めとした他ジャンルとの共演などその活動は年々拡がりをみせている。ジャンルも国も超え順風満帆に活動を続けているように見える彼らが今、なぜ京都に? そして京都の“外”からやってきた彼らはこの街で何を企むのか。実際に三人に話を聞くことで少しずつ解き明かしていきたいと思う。(インタビュー:堀田 慎平) 「地点のアトリエであるアンダースローにみんな自転車で来て入口にバーっ

    【インタビュー】空間現代 | 彼らはなぜ拠点を東京から京都に移し、ライヴハウス「外」を作ったのか?
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    kiku72 2016/09/17
  • 【インタビュー】国内唯一のダクソフォン奏者・内橋和久に聞く〈犬島サウンドプロジェクト Inuto Imago〉

    【インタビュー】国内唯一のダクソフォン奏者・内橋和久に聞く〈犬島サウンドプロジェクト Inuto Imago〉 By: 坂 哲哉 2016/08/04 カテゴリー: Interview Tags: SENYAWA, 内橋和久 【インタビュー】国内唯一のダクソフォン奏者・内橋和久に聞く〈犬島サウンドプロジェクト Inuto Imago〉 瀬戸内国際芸術祭2016・犬島パフォーミングアーツプログラムとして、アルタードステイツや超即興などでギターをかきならす一方で、国内唯一のダクソフォン奏者として活躍する即興音楽の探求者、内橋和久が『犬島サウンドプロジェクト Inuto Imago』を始動させる。このプロジェクトは、ジャワ島のジョグジャカルタを拠点とし、現地の呪術や霊性の宿る民族音楽を基としながらも、そこにアヴァンギャルドな手法を織り込むことで、サイケデリック・ミュージックや実験音楽の範疇を

    【インタビュー】国内唯一のダクソフォン奏者・内橋和久に聞く〈犬島サウンドプロジェクト Inuto Imago〉
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    kiku72 2016/08/16
  • 【コラム】2016年 関西のヴィジュアル系シーンを紐解く

    By: 小川 あかね 2016/04/09 カテゴリー: Column Tags: 44MUGNAM, D'ERLANGER, Dear Loving, EARTH SHAKER, FEST VAINQUEUR, Janne Da Arc, LOUDNESS, Phantasmagoria, Sadie, SHIVA, URBAN DANCE, パノラマ虚構ゼノン, 成田忍, 雅-MIYAVI- 【コラム】2016年 関西のヴィジュアル系シーンを紐解く 2015年5月17日、大阪アメリカ村の7つのライヴハウスに、全国から総勢約60組のヴィジュアル系(以下V系)バンドが集結しました。〈KANSAI ROCK SUMMIT’15 EXPLOSION CIRCUIT VOL.2〉と銘打たれたこの大型イベントは、〈MINAMI WHEEL〉や〈見放題〉のような、いわゆるサーキットイベントのV系版と

    【コラム】2016年 関西のヴィジュアル系シーンを紐解く
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    kiku72 2016/04/16
    全然知らないけど集客があるシーン
  • 【インタビュー】京都で生み出される音楽の現場 | α-STATION エフエム京都

    ホーム / Interview / 【インタビュー】今、ここから何かが聴こえる~京都で生み出される音楽の現場~ | α-STATION エフエム京都 【インタビュー】今、ここから何かが聴こえる~京都で生み出される音楽の現場~ | α-STATION エフエム京都 By: 乾 和代 2015/10/30 カテゴリー: Interview Tags: くるり, エフエム京都 アルファステーションのスタジオ 古くは村八分、ボ・ガンボスなどから、くるり、キセル、ここ数年でもTurntable Films、Homecomings、日休演など……あるいは〈ボロフェスタ〉〈京都音楽博覧会〉〈いつまでも世界は…〉など多くの音楽イベントを生み、育てた町、京都。なぜこの町は常に音楽の発信地であってきたのか。そして、今再び新たな息吹が吹き込まれているのはなぜなのか。今回から不定期でそんな京都の音楽シーンの、今

    【インタビュー】京都で生み出される音楽の現場 | α-STATION エフエム京都
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    kiku72 2015/10/30
    #fmkyoto 大阪市内に住んでても802やココロより聴く時間が長い局 ラジコの無料聴取地域を関西全体に広げてほしー
  • 【四国の音楽シーン大調査!】ライヴハウス、レーベル経営者から見る四国の音楽

    香川県高松市のレコードショップ兼ライヴハウスTOONICE 四国の音楽シーンを大調査! 第一弾はAAT、cowbells、forget me not、ITHAQUA、NNO、Off-end、Spiral Esparzaといったバンドでドラマーとして活動しながら、香川県高松市でImpulse records、TooNiceというレーベル、そしてレコードショップ兼ライヴハウスTOONICEを運営されている井川晃里さんにお話を伺ってきました! ご自身の活動から四国の音楽シーンまで幅広く語って頂いています。 香川県高松市TOONICE入口 この場所が音楽を深めることができるひとつのきっかけになればいいなって ──井川さんは愛媛出身とのことですが、そこから香川・高松でお店を出すに至るまでのヒストリーを教えて頂けますか? 井川 : 出身は愛媛県の四国中央市というすごく田舎なところです。もともと愛媛でラ

    【四国の音楽シーン大調査!】ライヴハウス、レーベル経営者から見る四国の音楽
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    kiku72 2015/08/19
    “てレコードショップ兼ライヴハウスTOONICE”高松のお店いいかんじ
  • 【インタビュー】【レビュー】Gotch『Live in Tokyo』 | ki-ft

    Gotch Live in Tokyo only in dreams, 2014年 BUY: Amazon CD & 2LP+CD, タワーレコード ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文がGotch名義でリリースした『Can’t Be Forever Young』は2014年を代表するアルバムの一つだ。「Lost/喪失」を始めとする、30代も半ばを過ぎた自身の心情と、3.11以降の世相を重ね合わせたような歌詞。そして現代のインディー・ロックから、フォーク、カントリー、ブルースに至るまでアメリカ音楽歴史を俯瞰したサウンドには、私たちの未来、これからとるべき行動を考えるにあたって、重要なヒントがあると思うのだ。 そして11月19日にはアナログ2枚組LP盤(+CD)でツアーでのセット・リストを丸ごとパックした『Live in Tokyo』が発売。11月28日には新曲「R

    【インタビュー】【レビュー】Gotch『Live in Tokyo』 | ki-ft
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    kiku72 2014/11/21
  • 【コラム】県外就業率1位の『ベッドタウン』奈良県にあるレコード店「django」 | ki-ft

    「レコードストアデイ」の認知度が年々高くなり、都会のレコードショップでは、インストアイベントや限定版レコードの販売など、魅力的なコンテンツで、多くの音楽ファンで賑わうことがしばしばあるそうだ。渋谷ではHMVのレコードショップが8月にオープン。その華やかな一面を見る一方で、地方都市では閑古鳥が泣き続け、惜しまれながらもシャッターを降ろす個人レコード店が後を絶たない。 奈良の中心街で営業中の「django(通称ジャンゴ)」も明日をも知れぬ不安の中、離れ小島のようにぽつんと客人を待っている。 ジャンゴのある「飯殿センター街」は古い歴史を持ち、アーケードを抜けると、人気スポット「ならまち」に繋がっており、週末には若い観光客や外国人も多く行き交う、近鉄奈良駅から徒歩10分ほどの好立地。とは言うものの、終日、夜8時を過ぎると一気にシャッターがしまり、人通りもぱったりと無くなるその光景は世紀末さながら

    【コラム】県外就業率1位の『ベッドタウン』奈良県にあるレコード店「django」 | ki-ft
    kiku72
    kiku72 2014/09/01
    つーか奈良1位なのか。秋田辺りかと“ツイートがはじまってから4年あまりの今も、首の皮一枚で生き抜いている、言わば奇跡の地方レコ屋なのである”
  • 【インタビュー】日野浩志郎(birdFriend, goat, bonanzas): インタビュー | ki-ft

    日野浩志郎(birdFriend, goat, bonanzas) あなたがとにかく“尖った音楽”を求めているのであれば、日野浩志郎という人物は必ず知っておくべきだ。goat、bonanzasという2つのバンドのリーダーでありYPY名義によるソロ活動、そしてカセットレーベルbirdFriendの主宰者といくつもの顔を自在に操り、関西いや日音楽シーンにおいてカンフル剤のような存在となっている。つい先日も8月31日に心斎橋一帯を舞台にした大規模なイベント〈BEST FRIENDS〉の開催を発表したばかりだ。しかし活動が多岐に渡るがゆえにまだまだ謎多き人物でもある。そもそも彼の生み出す音階に縛られることない楽曲たち自体が謎多きものでもある。今回のインタビューはそんな彼の謎を解き明かす大きな手掛かりになったのではないかと思う。(取材・文 / 堀田 慎平) 高校の近くのコンビニで〈ウッドストック

    【インタビュー】日野浩志郎(birdFriend, goat, bonanzas): インタビュー | ki-ft
    kiku72
    kiku72 2014/07/27
  • 【レビュー】カンガルーポー: ※※※ (こめみっつ) | ki-ft

    kiku72
    kiku72 2014/07/02
  • 葉山久瑠実: バイトやめたい | ki-ft

    『見放題2014』出演アーティスト1日1曲 「イストワール」のレビュー内で「思わず体が硬直した」のがこの曲。聴取者と同じ目線に立ち、「バイトやめたい」という気持ちを皮肉とユーモラスを織り交ぜた歌詞、そして彼女の虚無感あふれる歌声が素晴らしい1曲。(レビュアー:安井 豊喜)

    葉山久瑠実: バイトやめたい | ki-ft
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    kiku72 2014/06/20
  • 関西拠点の音楽メディア/レビューサイトki-ft(キフト)

    稿は、2020年のKANSAI ROCK SUMMIT(通称ロクサミ)が新型コロナウイルスの影響で …

    関西拠点の音楽メディア/レビューサイトki-ft(キフト)
    kiku72
    kiku72 2014/06/19
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