「もっとクラクラしたい?」 注目のポップスバンド”CRCK/LCKS"(クラックラックス)が2ndEPをリリース! リードトラックとして第一弾MV「パパパ!」を先行公開! 作詞・作曲:小田朋美 編曲:CRCK/LCKS(クラックラックス) 監督:樋口慧一 出演:畝莉菜(セリナ) 公式ホームページ:http://crcklcks.tumblr.com 公式twitter:https://twitter.com/crcklcks ■2ndEP『Lighter』収録曲 1.Get Lighter 作詞:小田朋美 小西遼 作曲:小西遼 2.パパパ! 作詞・作曲:小田朋美 3.Non-Brake 作詞:小田朋美 作曲:小西遼 4.すきなひと 作詞:小田朋美 小西遼 作曲:小西遼 5.エメラルド 作詞:ミトモ珈琲二号店 作曲:井上銘 6.傀儡 作詞・作曲:小田朋美 ■メンバー 小西遼
【“自民歴史的惨敗”の副産物「小池王国」の重大な危険 ~代表辞任は「都民への裏切り」】でも述べたように、都議会議員選挙で、自民党は加計学園問題等への「傲慢」「ごまかし」や閣僚等の不祥事への強い批判から、歴史的惨敗を喫し、一方で、小池都知事が率いる「都民ファーストの会」は圧勝したが、その直後に、選挙の直前に代表に就任した小池氏が代表を辞任するなど、凡そまともな「政党」とは言い難い状況にある。こうした中で、野党としての役割を全く果たせず、ほとんど蚊帳の外のような状況に置かれたのが民進党である。 民進党の蓮舫代表・野田佳彦幹事長は、このような状況を招いたことについて責任をとり、速やかに辞任すべきだ。 都議選での5議席という結果を、「当初の予想のゼロないし1の予想より良かった」として安堵しているなどという報道があるが、ふざけたことを言ってはならない。安倍政権批判票が、小池都民ファーストに向かうとい
都会の夏は暑いぜ! 首の後ろはべっとり汚れて もうブッ倒れそうでうんざりさ! 街のどこにも日陰なんてありゃしない まわりのみんなは半分死んでるみたいだ マッチの頭より熱い歩道を歩いている 車のクラクション、道路工事の削岩機の効果音が(ポップス史上)初めて導入されたヒットソングとして知られるこの「Summer in the City」。 ラヴィン・スプーンフルというバンドが1966年の7月4日に発表したのが初出だったが、その後ジョー・コッカーやB.B.キング、クインシー・ジョーンズ、ストラングラーズがカヴァーし“夏の歌”として定着していった。 曲のタイトルどおり、夏の盛りの8月13日から8月27日まで3週連続でビルボードチャートの1位を獲得し、全英シングルチャートでも8位まで昇り詰めたという。 その年のビルボード年間チャートでは11位を記録し、ゴールドディスクに輝いた作品である。 ──ラヴィ
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。フェイクニュースを流通させる衝撃のコストについて解説する。 * * * フェイクニュースがなぜつくられ、世の中で流通するのかつぶさに調べた衝撃のリポートが6月13日に発表された。 発表したのは、セキュリティー企業のトレンドマイクロ。リポートでは、フェイクニュースを政治プロパガンダ目的で利用する場合に必要なコストが、様々なデータとともに示されている。 実は、フェイクニュースを使った政治プロパガンダは簡単に行える。そういう工作を請け負う専門業者が世界中にたくさん存在するからだ。例えば、中国のコンテンツマーケティング企業「ジージバング(Xiezuobang)」に800語のでっちあげニュースを書かせたければ、わずか30ドル(約3300円)でOK。 ロシアにあるソーシャルメディア最適化企
スマートフォンや3G・LTE対応タブレットを利用するために欠かせないSIMカード。大手家電量販店の携帯電話コーナーでは、MVNO各社のSIMカードがパッケージに入れられて並んでいる様子がよく見られます。 また、店舗に設けられたMVNOの契約カウンターでは、スタッフがその場でSIMカードを用意して渡してくれますし、Webで申し込みを行った場合は宅配便などでSIMカードが送られてきます。これらのSIMカードが利用者の手元に届く前には、どのような工程を経ているのでしょうか。 MVNOのSIMカードはキャリアのもの 現在日本に存在するMVNOは「ライトMVNO」と呼ばれ、MVNO自身がSIMカードを発行することはできません。筆者の所属するIIJでは、自社でSIMカードを発行する「フルMVNO」になるための準備を進めていますが、現時点では他社同様に「ライトMVNO」であり、「IIJのSIMカード」は
ネットで何かの情報を検索しようとすると、多くの場合“まとめサイト”や“Q&Aサイト”が検索結果に表示されてしまいますが、それらのサイトに引っかからない検索サイト「Nyafoo!」が登場しました。 【訂正:2018年2月13日 サイトURLが移転したため、リンク先を移転後URLに変更しました】 Nyafoo! かわいい馴染みのある語感の「Nyafoo!」は、いわゆる「まとめ」と呼ばれるWeb上の情報を集めたキュレーションサイトや、利用ユーザーによる質問と回答が公開された「Q&Aサイト」などが表示されない仕様になっています。 開発したのはNyafooJapan(@nyafoo_japan)さん。開発理由については「Googleがアテにならないときが出てきたため」ということで、自分にとって使える検索サイトを作った結果、上記の「三次情報」サイト群を省くこととなったようです。 例として「猫」で検索し
Vol.17がそうだったように、今回も特別インタビュー編。ロストエイジ・五味岳久さんに登場願いました。ツイッターでも有名な人ですね。 ニューアルバム『In Dreams』は、この配信時代に逆行し、CDオンリーのリリース。しかも流通会社を通していないため、ライブ会場か、奈良市にあるTHROAT RECORDS実店舗か、そのオンラインショップでしか買えないのです。発売前にサンプルが配られることもなく、MVを始めとするプロモーション活動もまったくありません。 普段、サンプル音源を先にもらえるのが“当たり前”になっている私は、自分の立場を疑わざるを得なくなります。“当たり前”ってなんだ? そしてアルバムの購入ボタンをポチリ。後日、作品が届き、そこには五味くん直筆の手紙が添えられていました。なんだか想像以上に嬉しくて、音を聴きながら居ても立ってもいられず「取材させて欲しい」とメールを送信。返ってきた
地元の鹿児島で今月16日から、東京では10月15日から、大阪では11月5日からの公開が決まっているWALK INN FES!の映画『素晴らしき日々も狼狽える』( https://www.walkinntv.com )。前編では主催者・野間太一さんのキャリアをメインに話を進めましたが、後半はいよいよ作品の内容に迫ります。監督の安田潤司さんは80’Sジャパニーズ・ハードコアのドキュメント『ちょっとの雨ならがまん』を撮ったことで知られる映像作家ですが、彼はなぜこの小さなフェスに興味を持ち、「これが日本で一番先を行っている」とまで考えるようになったのか。フェスやイベントが全国各地に散らばり、地元の経済活性化の役割を担うと言われる時代に、では本当に必要なのはどんなことなのか。太一くん、安田監督、お話を聞かせてください! 一一2014年に始まり、そこから発展していったWALK INN FES!。監督の
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