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須藤寿が髭の15年の歴史を振り返るロング・インタヴュー。〈後編〉では約40分の〈一曲アルバム〉である『Electric』(2008年)、土屋正巳や奥田民生といったプロデューサー陣を迎えた『サンシャイン』(2010年)など、多彩な作品を発表したSPEEDSTAR時代の中~後期にはじまり、プロデューサーだったアイゴンこと會田茂一をメンバーに、さらには元・踊ってばかりの国のドラマー、佐藤謙介をサポート・メンバーに迎え7人編成となったコロムビア時代。そして、バンドの最大の転機とも言うべき、川崎“フィリポ”裕利(ドラムス/パーカッション)の脱退を経て、自主レーベル〈Creamy Records〉を設立し、結成15周年を記念した最新作『STRAWBERRY ANNIVERSARY』を完成させた現在までを語ってもらった。 一時期はバンド崩壊の危機に直面しながらも、それを乗り越え、今もリスナーの心に火を灯
Mikikiによる〈髭15周年特集〉の第2弾は、アナーキーでロマンティストなフロントマン・須藤寿が15年の歴史を振り返るロング・インタヴューを前後編でお届けする。NUMBER GIRLやミッシェル・ガン・エレファントといったそれまで日本のトップを走っていたロック・バンドが相次いで解散し、その一方で〈ハイライン・レコーズ〉を中心に〈下北系〉と言われたバンドたちが頭角を現してきた2000年代初頭にあって、そのネーミングからして異色の存在感を放ってシーンに登場した髭。ツイン・ドラム編成の5人のメンバーがどのように集まり、サイケデリックな音楽性がいかに生まれ、インディーズからメジャーへと一気に駆け上がっていったのか。〈前編〉では14歳の須藤少年の音楽との出会いまで遡りながら、バンドのキャラクターが形作られて行った初期のヒストリーを追った。 ★髭15周年特集Vol.1:髭・宮川トモユキ/斉藤祐樹/佐
今年結成から25周年を迎える、京都を代表するバンド「Soft」。11月3日の記念Partyを前に現メンバーへのロングインタビューが実現しました。 京都在住で音遊びをしてきた人であれば、必ずどこかで出会ったであろうバンド「Soft」。1993年の結成以来、多くのメンバーが出入りしつつアンダーグラウンドシーンの音楽を呼吸するかのように進化を続けてきたSoftが今年25周年という大きな節目を迎えました。 11月3日(土)には京都の老舗クラブであるMETROにて「SOFT Presents 25th ANNIVERSARY LIVE」が決定しているSoftのSIMIZ、UCON、PON2、KNDの4人の現メンバーに結成から現代に至るまでのSoft、そして彼らが生まれ、ホームとして暴れ回った京都という街とそのシーンについて存分に語って頂きました。 インタビューはSoftのベースUCON氏の経営する京
WHALE LIVING Homecomings、待望のサード・アルバム「WHALE LIVING」が完成しました! リリース毎に様々なサウンドに挑戦してきた彼女たちが、今回新たな試みとして選んだのは、日本語でのアルバム制作。 美しいストリングスを取り入れた楽曲や、インスト楽曲を効果的に配置し、表現力を増したボーカルとコーラスワークが際立った、 バンドの新たな始まりを予感させる1枚となっています。 WHALE LIVING Homecomings、待望のサード・アルバム「WHALE LIVING」が完成しました! リリース毎に様々なサウンドに挑戦してきた彼女たちが、今回新たな試みとして選んだのは、日本語でのアルバム制作。 美しいストリングスを取り入れた楽曲や、インスト楽曲を効果的に配置し、表現力を増したボーカルとコーラスワークが際立った、 バンドの新たな始まりを予感させる1枚となっています
英ヴァージン・グループ創業者、リチャード・ブランソンが2019年にアメリカで新たな音楽フェスティバルを開催予定。(Photo by m.kru / Shutterstock) 1年前、リチャード・ブランソン卿は自身のブログでVフェスティバルの終焉を告げた。Vフェスティバルは、英ヴァージン・グループの創立者ブランソンが1996年に始めたイギリスの音楽フェスティバルだった。 「22年間大盛況でとても楽しませてもらったが、2017年がヴァージンのVフェスティバルの最後の年となる」と、ブランソンが記した。「ヴァージンはこれまでの経験から、革新と変化の継続が非常に重要だと理解している。だからこそ、今ここで見直しを行って、音楽が世の中の善を促進する力であると業界全体が歩みを一旦止めて再確認するきっかけにしたい」と。 現在ブランソンはヴァージン・プロデューストのCEOジェイソン・フェルツとKAABOO音
第5回 町田 康×江 弘毅 「大阪弁で書く」とはどういうことか(1) 2018.09.06更新 2018年6月22日、編集者であり長年街場を見つめてきた江弘毅さんがはじめて「ブンガク」を描いた、『K氏の大阪弁ブンガク論』が刊行になりました。司馬遼太郎や山崎豊子といった国民的作家から、黒川博行、和田竜など現代作家まで縦横無尽に書きまくっている本作で、2章を割いて江さんが絶賛しているのが、作家・町田康さん。唯一無二のそのブンガクを、江さんは「大阪ブンガクの金字塔」と表現しています。 本書の刊行を記念して(そして江さんが熱望して!)、紀伊國屋書店梅田本店にておこなわれた、お二人の対談の様子をお届けします。 『K氏の大阪弁ブンガク論』江弘毅(ミシマ社) (構成・写真:新居未希、2018年7月16日紀伊國屋書店梅田本店にて収録) 順調にいって「俺すごい」じゃ面白くない 江 町田さんとは一番はじめに大
第3回 特集『凍った脳みそ』後藤正文インタビュー(1) 2018.10.16更新 『凍った脳みそ』後藤正文(ミシマ社) 『凍った脳みそ』。なんとも不思議なタイトルである。いったい何の本なのか? と題名だけ見てわかる人はかなりのゴッチファンにちがいない。「ああ、ゴッチの個人スタジオ、コールド・ブレイン・スタジオの邦訳でしょ」。そんな方は、私がどうこういうのはかえって失礼。ぞんぶんにお好きなように本書を楽しんでくださいませ! 実は、アジカンファンだけど「この本はどうしようかな」と思っている方や、必ずしもアジカンやゴッチのファンでもないけど音楽は好きという方や、ゴッチもアジカンも音楽もとりわけ好きなわけじゃないけど面白い本は好き! という方にも、本書はおすすめなのです。その理由の一端に迫ることができればと思い、著者の後藤正文さんに直接お話をうかがいました。 (聞き手・三島邦弘) アジカン・ヒスト
このコラムは、なんでもない日常を誰の役にも立たないよう生ぬるく、できるだけ無力に書き連ねてきたつもりだが、なんせ、この1ヶ月のわたしの時間は来たるべき二日間のために使ってきた。体をひねっても逆立ちしても、無音が数秒あればわたしは全感覚祭(編集部註:マヒトが所属するバンド、GEZANの自主レーベル「十三月」主催の入場無料、投げ銭方式のライブイベント。そのいきさつは「祭りの準備」でも読めます)のことを考え、ものの数分で膨れ上がるLINEの未読に視力を悪くさせながら向き合った。つまりはまぎれもないこれは日常であり、避けることはできない議題なのだろう。 先日あがったPYOUTHの、記事と呼ぶのもはばかられるそんな動揺そのもの、バカの垂れ流しを読み返し、あまりにもな不格好さに笑ってしまった。 当初掲げていたコンセプトに比べれば、内容は実に子どもっぽく、文化祭レベルと呼べば本職の学級委員長にしかめ面を
‘Hub-Tones’, taken from Kamasi Washington's sophomore album Heaven and Earth. Heaven and Earth is available on Young Turks. http://y-t-r.co/heavenandearth Directed by Jenn Nkiru. Follow Kamasi Washington: Web - http://kamasiwashington.com Twitter - https://twitter.com/KamasiW Facebook - https://www.facebook.com/kamasiw?ref=hl Instagram - https://www.instagram.com/kamasiwashi... Young Turks - ht
同社執行役員の梅田成二本部長(デバイスパートナー営業統括本部)は、「バッテリーの不具合や、OS立ち上がりの遅さ、メモリの寿命によるクラッシュなどのトラブルが4年目以降に頻発する」と分析。 さらに、日本の中小企業のPC買い替えサイクルは5.4年と、米国の4.5年、グローバルの4.3年よりも長い傾向があるとする。 長期間型落ちのPCを利用することによるデメリットについて、調査会社の米Tech Aisleが行ったPC利用のコスト比較調査を梅田本部長が紹介。 利用期間が4年未満のPC1台にかかるメンテナンスコストは322ドルで、生産性コスト(起動にかかる時間など、本来生産が可能だった時間を失うコスト)は1056ドル、計1379ドル(約15万円)であるのに対し、4年以上のPC1台にかかるそれぞれのコストは497ドル、2574ドルで計3071ドル(約35万円)という結果だった。 「中小で最も使われてい
from the album Time 'n' Place kerokerobonito.com/tnp directed by KKB A flock across my window Gone when I look around Until the sun gets longer They're getting out of town Where on earth in the world Do they go? Do their feathers freeze stiff In the snow? How should I know? But I can bet you they'll come Back to the same old tree Since I was crawling they've been Watching over me In the gardens
ミツメ / mitsume - "ジンクス" at Headlight Session Spotify: https://open.spotify.com/artist/59tUUyuaTFMty5kJE9Ojrq Apple Music: https://itunes.apple.com/jp/artist/%E3%83%9F%E3%83%84%E3%83%A1/770509925 Recoreded at Studio Greenbird Directed by Yuta Sekiyama Camera by Kazuto Yamagishi, Takaaki Komazaki, Masae Chinen, Yuta Sekiyama Recorded & Mixed by Akiyoshi Tanaka(Bigfish), Hiroshi Manabe(Studio Greenb
CICADA (シケイダ) 2018/11/21に約2年振りとなる待望のEP『ESCAPE』をリリース。 リード曲となる『ふれてほしい』のMVを公開。 iTunes:https://itunes.apple.com/jp/album/%E3%81%B5%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%BB%E3%81%97%E3%81%84-single/1437778447 Spotify:https://open.spotify.com/track/3RAfntB5rDWIfKgc0SRhp8?si=C5CJCuLdR-24EkfLx2V8fA trap/hip hop/jazzを経た前作「formula」から約2年。 J-POPと向き合い、伝えたいサウンドを目指した本作。 過去のCICADAから脱却する想いを込めた『ESCAPE』が遂に完成。 New EP "ESCAPE"
音楽同様、春樹さんと野球は切っても切れない関係にある。大のヤクルトファンで、この日は神宮球場でナイターがあり、スワローズの野球帽とグラブを持参していた (c)TOKYO FMこの記事の写真をすべて見る 春樹さんの小説にはいつも猫が登場する。今日もスタジオのマイクの上にちょっと眠そうな顔の木彫りの猫。2回目の収録はレコードやコーヒーカップ、猫など愛するものたちとともに(撮影/AZUSA TAKADA) ラジオのマイクに向かうドナルド・フェイゲン(撮影/掛祥葉子) 極秘プロジェクトとして始まった「村上RADIO」。2回目の放送を前に、番組を企画したTOKYO FMのプロデューサー・延江浩氏が、作家・村上春樹の肉声と秘話をつづる。 【ラジオブースのマイクの上には、ちょっと眠そうな木彫りの猫が…】 * * * 2018年8月5日午後7時、その声がラジオから流れてきた。初めて聴く「村上春樹」の生
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