morningstar @morningstar0212 霞が関の中央省庁に出向していて驚いたことなど。需要ないかな。例によって数年前の話なのでご注意。 1 臨戦状態になると時間の概念がなくなる。夜中の1時ごろに自席から他の役所に電話すると普通にみんないて、「じゃあ3時から打ち合わせしましょう」ということが普通に発生する。 2019-02-25 23:30:56 morningstar @morningstar0212 2 残業代は、予算の潤沢な役所・部門ほどたくさんつく。財務省の主計局は予算を司る激務の部署だが、残業代の予算の確保も十二分なので、とんでもない量の残業と相まって若手でも結構な年収になる。他の省でも予算を司っている部署は恵まれる。力のない役所だとサービス残業だらけ。 2019-02-25 23:30:56 morningstar @morningstar0212 3 財務省は
だからアーカイブしてね! 以上!! このページでは、ティポグラフィカまわりのミュージシャンに関する記述があったジオシティーズのページと、そのアーカイブページへのリンクを載せています。 一部はアナログな方法で個人的にもアーカイブ化しているので、この3つ+αが死なない限りは、この文章が世界から消えることはおそらくないはず。誰か俺のかわりにサーバーに投げ銭して……… <アーカイブ化が不完全なもの(一緒にやろ…)> ・1, 2001年のスパンクスのかなり詳細なライブレポート。貴重。 『コポロラリア』、知らん曲や… 2001/12/1 http://archive.fo/MAk5U https://megalodon.jp/2019-0224-1827-52/www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/1400/sound/live_011201.html 上の人のライブ参
ダウンロード違法化の範囲を拡大する著作権法改正案をめぐり、文化庁が「必要な議論は尽くされた」「バランスの取れた内容になっている」という考えを示していることがわかった。2月22日の自民党の合同会議で配布された資料で明らかにされた。改正案をめぐっては、著作権法などの研究者や弁護士が反対しており、波紋を広げそうだ。 ●研究者が「さらなる慎重な議論を重ねるべき」と声明を発表していたが・・・ 自民党の文部科学部会・知的財産戦略調査会合同会議は2月22日、文化庁がまとめた著作権法改正案を了承した。(1)違法アップロードされた漫画など、あらゆるコンテンツについて、海賊版と知りながらダウンロードすることを違法とする、(2)正規版が有償で提供されているものを継続的にダウンロードする場合は「刑事罰」の対象とする――という内容だ。 弁護士ドットコムニュースは、合同会議で、文化庁が配布した説明資料を入手した。資料
大阪都構想の是非を問う住民投票の実施時期をめぐり、大阪府の松井一郎知事(大阪維新の会代表)と大阪市の吉村洋文市長(同政調会長)は、公明党との協議が決裂した場合は3月8日に辞職を表明する調整に入った。同月中旬の府・市議会の閉会後に辞職し、知事と市長を入れ替える「出直しクロス選」を4月の統一地方選と同日に実施する方針だ。 住民投票の実施には、府・市両議会での議決が必要だが、維新は両議会で過半数に満たず、公明の協力が不可欠だ。維新は公明に対し、今秋の知事・市長の任期満了までに実施すると確約するよう要求。松井氏は、都構想案を作成する府・市の法定協議会が開かれる3月7日までの公明の出方を見極めつつ、交渉の成否を最終判断する考えだ。 公明は住民投票の実施自体には前向きな姿勢を示しているが、実施時期の確約には否定的な立場を崩していない。このため、維新は統一選にあわせて実施される府議選と大阪市議選後に議論
福島第一原子力発電所2号機で、今月初めて行われたデブリとみられる堆積物に直接触れる調査で、東京電力は、1時間当たり最大7.6シーベルトの極めて強い放射線が計測され、堆積物がある格納容器の底に近づくにつれて、線量が高くなることを発表しました。東京電力は、福島第一原発2号機で、原子炉を覆う格納容器の底に溶け落ちた核燃料と構造物が混じり合った「燃料デブリ」とみられる堆積物にロボットで直接触れる調査を今月13日に初めて行い、大きいもので直径8センチほどの小石状の堆積物を持ち上げることができたとしています。 この値は、人が1時間ほどとどまると、死に至るレベルの被ばくをするとされています。また、格納容器内の原子炉を支える土台の周りでは、1時間当たり推定で最大43シーベルトを計測したということです。 東京電力は「核燃料が溶け落ちていく過程で発生したガスのようなものが、土台の周りにたまったためではないか」
自分が訳しているのであまり持ち上げるのも気が引けるのだが、エドワード・ゴーリーがアメリカン・アートの世界においてone-of-a-kind(唯一無二)と言うしかないユニークな存在であるということは、多くの方が同意してくださるのではないかと思う。 そういう存在であるからして、ゴーリーについてはすでにいろんな本が書かれている。まずそれらを整理しておこう。 Clifford Ross and Karen Wilkin, The World of Edward Gorey (1996) 初めての本格的な研究書。下絵もふんだんに載っていて、あの「うろんな客」のラフスケッチに“It has a passion for the grammar / gramophone”(文法に/蓄音機に情熱を抱いている)とメモが添えてあったりする。 Henry Toledano, Goreyography: A Div
吃音(きつおん)という症状があります。言葉の最初の音を連続で言ってしまったり、言葉そのものが出てこなかったりといった、俗に「どもる」という状態です。当事者以外にはイメージしづらい部分も多い吃音ですが、そのとき、その人の内面ではどのようなことが起きているのでしょうか。普段あまり意識することのない言葉と体、そして「私」の関係性について、美学者の伊東亜紗先生にお聞きしました。 ――伊藤先生は吃音を持つ方に数多くインタビューされてきたそうですが、まずは吃音とはどういうもので、どんな症状があるのか、といったあたりから教えていただけますか。 吃音というのは言葉が流ちょうに出ない障害なので、一般的には発音とか発声の問題として考えられがちなんですね。外から見ると確かにそうなんですけど、当事者の方のお話を聞いてみると、中で起こってることがすごく複雑でなかなか一筋縄ではいかない。症状が多様だし、人によってはそ
英国の古都チェスターを拠点にした4人組マンサンがシーンに躍り出たのは、栄華を極めたブリットポップが終盤に差し掛かった1990年代後半のこと。1997年の耽美な1作目で堂々の全英1位を獲得後、翌1998年に衝撃的な意欲作『SIX』を発表した彼らは、熱烈な支持を得ると同時に孤高の地位を築き上げた。そのマンサンのフロントマンかつメイン・ソングライターであり、音作りの要だった中心人物が、ポール・ドレイパーだ。 2003年のバンド解散後は、長らくプロデューサー業や楽曲提供などのスタジオワークを中心にしてきたが、14年間の“沈黙”を破り、初のソロ・アルバム『スプーキー・アクション』を2017年にリリース。それを受けて本格的なライヴ活動に復帰している。今回、アコースティック・ライヴという形で、ポールにとって何と19年ぶりとなる来日公演が実現。ソロ曲からマンサンの人気曲までを披露するというそのライヴを前に
2019年3月より現代を生きる作曲家、作家、アーティスト、作品を紹介する豊中市立文化芸術センター発のプログラム「TOYONAKA ARTS TRIBE」が始動します。音楽の本質に迫る”TRANCE”をテーマに3つのコンサートを実施。クラブミュージック、現代音楽、そして民族音楽の3つの視点から、我々が普段当たり前のように消費している音楽を見つめ直します。 公演 人は、なぜ音楽を聴くと感情を突き動かされてしまう事があるのか。 古くは神事から、各国の祭り、果てはクラブミュージックまで音楽をトリガーに、人に内在する「何か」が我々を突き動かす…その正体は一体何なのか。一人ではなく、その空間を共有する人間が「トランス」する行為は、まさに神の御業なのかもしれない。大阪の中核市・豊中から発信する、新たなる現代音楽・ダンス・アートの祭典” TOYONAKA ARTS TRIBE”最初の船出となる今回は、この
2年9か月ぶりのニュー・アルバム『リラクサー』を発売したアルト・ジェイ、東京1夜限りの来日公演が決定!
Carly Rae Jepsen - No Drug Like Me [Audio] Listen: http://smarturl.it/NowThatIFoundYou Spotify: http://smarturl.it/NowThatIFoundYou/spotify Apple Music: http://smarturl.it/NowThatIFoundYou/applemusic iTunes: http://smarturl.it/NowThatIFoundYou/itunes Follow Carly Rae Jepsen https://www.instagram.com/carlyraejepsen/ https://twitter.com/carlyraejepsen https://www.facebook.com/Carlyraejepsen/ #Carl
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生活保護問題対策全国会議は、すべての人の健康で文化的な生活を保障するため、貧困の実態を明らかにし、福祉事務所の窓口規制を始めとする生活保護制度の違法な運用を是正するとともに、生活保護費の削減を至上命題とした制度の改悪を許さず、生活保護法をはじめとする社会保障制度の整備・充実を図ることを目的として、2007年6月に設立された団体です。法律家・実務家・支援者・当事者などで構成されています。 本日、呼びかけ人6名、賛同者164名の合計170名の研究者による、以下の共同声明が発表されました。 厚生労働省の「物価偽装」を根拠として引き下げられた生活保護基準の、引き下げ撤回を求めるものです。 声明の内容については、以下をご覧下さい(2019年2月27日)。 印刷板(PDF)はこちらをクリック CLICK! 厚生労働省の「物価偽装」による生活保護基準引下げの撤回等を求める研究者共同声明 1 毎月勤労統計
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