!!!のニック・オファーが「猫好き」になった理由とは?(Photo by Kelsey Bennet) 「最狂ライブバンド」の異名を持つ!!!(チック・チック・チック)が、通算8枚目のニューアルバム『Wallop』を携えて10月末よりジャパンツアーを行う。短パン姿のフロントマン、ニック・オファーに今回行った電話インタビューでは、バンドの近況に加えて彼の愛する“猫”にフォーカス。同じく猫好きの音楽ライター、小野島大が聞き手を務めた。 シンセへの興味と細野晴臣 ー『Wallop』がいよいよリリースされました。反響はいかがですか? ニック:すごくいいよ。レコードは数週間前にリリースされたばかりなのに、ライブではもうオーディエンスが歌詞を覚えて歌ってくれてたりするんだ。それはかなりエキサイティングだね。 ー意外なリアクションなんかはありましたか? ニック:マスターピースを作ったわけではないし、人は
13:30open&start 参加費:1,000円(1d込,おみやげ付) ナーヴカッツェが好き過ぎるのでNavばかり流れる昼イベントやります。 ファンの非公式なイベントなので、ライブはありません。 予約不要 お気軽にお越し下さい。 おみやげはライブ履歴をまとめた冊子、雑誌、ネットetc...調査&作成中! 終了しました。ご来場ありがとうございました! また、今回、冊子作成にあたってご協力いただきました皆さま、ありがとうございました! 遠方にお住まいなどで来られなかった方もおられると思いますので、pdfを公開しています。下の画像をご覧ください。いつの日か本人たちがこの催しの存在に気付いてくれたら、いいなぁ。 ※2022年8月ファイル更新・・・ ・19870611「Friends」セットリスト、2021,2022年を追加・更新しました。 ※2020年6月ファイル更新その2・・・ ・1985年
2013年からの生活保護支給額の大幅な引き下げは生存権を保障する憲法に違反するとして、全国29都道府県の1千人を超す生活保護利用者が国を訴えた集団訴訟が山場を迎えています。名古屋地裁では10日、国の審議会で生活保護の議論に長く携わった専門家が、原告側の証人として法廷に立ちました。 ■国を批判「… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- A
スロッビン・グリッスルの音楽はどこから来ているのか。メンバーのジェネシス・P–オーリッジ(以下、GPO)は1969年からCOUMトランスミッションズというアート集団で活動を開始し、70年代前半にはコージー・ファニ・トゥッティ(以下、CFT)もこれに加わっている。フルクサスの流れを引くハプニング・アートの系統だというから、彼らが表現の一環として音(楽)を取り入れたのは自然な流れだったのだろう。そして、彼らがメインとしていた身体的パフォーマンスから全面的に音楽を演奏する方向に注力し始める要因は2つあったと思う。70年代中期から胎動をはじめたパンク・ロックの気運と、音楽的なまとめ役としてタイミングよくクリス・カーターと出会ったことである。GPOはかなりパンク・ロックに入れ込んだようで、オルタナティヴTVによる初期のライヴ盤『Live At The Rat Club '77』は彼がカセットで録音し
文化庁からの補助金が全額支給されないことが決定するなど、『あいちトリエンナーレ』の企画展のひとつである「表現の不自由展・その後」をめぐる一連の動きが、14日に同芸術祭が閉会したいまもなお、物議を醸すなか、かつて大阪市の助成金を受けながら、その内容の一部修正を求められた挙句、監督自らそれを拒否。助成金の返還を余儀なくなされた1本の映画が、完成から5年という歳月を経て、遂に一般公開される。 その映画の名は、『解放区』。友人の自殺を直視したドキュメンタリー映画『わたしたちの特別な時間の終わり』(2013年)でセンセーションを巻き起こした太田信吾監督が、初めてドキュメンタリーではない劇映画として生み出した作品だ。俳優としても活動する太田監督自らが演じる、ドキュメンタリー作家「未満」の男が、紆余曲折の果てに、自らカメラを持って大阪・西成の街に飛び込んでいくというこの映画。ドキュメンタリーの手法を用い
イギリスのスパイ小説の名手で、かつてはMI6(イギリス情報部)のスパイだったジョン・ル・カレ氏は、最新作の発表を前にBBCに対して、世界の要人について語り、そしてなぜ「人間のまっとうさ」が最後には勝たなくてはならないかを語った。 偶然の出会いがきっかけだ。よりによって、バドミントン・クラブで。ほんの短い会話。それでも、何かがつながった。混迷を極める今の政界に動揺するナットは、そうと気づかないうちに謀略の網を自分の手で紡ぎだしていた。いつかは捕まると知りながら。スパイ。忠誠。裏切り。これぞ、ジョン・ル・カレの世界だ。 最新作「Agent Running in the Field」(「野を走るエージェント」の意味)は、ル・カレ氏にとって25作目の小説だ。発売翌日に88歳になるル・カレ氏は、これまで長いこと「愛国心」とは何かを見つめ続けてきた。そのこだわりは年を経るごとに薄れるどころか、ますます
2019年9月27日、エグジット・ノースの一員としてビルボードライブ東京に出演したスティーヴ・ジャンセン(Photo by Masanori Naruse) 70年代末から80年代初頭にかけて圧倒的な人気を誇ったバンド、ジャパン。とりわけ日本では、本国イギリスに先駆けてブレイクしたこと、解散後もメンバーが坂本龍一や高橋幸宏、高木正勝といった先鋭的なアーティストと共作・共演を重ねていることから、その名の通り、日本とは浅からぬ縁を築いてきた。そんなジャパンのドラマー、スティーヴ・ジャンセンが、「エグジット・ノース(EXIT NORTH)」という新しいバンドを組んで来日。大阪と東京で公演を行なった。 ライブはなんと今回が「世界初」だそうで、日本ならではのプレミアムな趣向として、チェリストの徳澤青弦が率いるカルテットと、映像作家の菱川勢一がジョイン。洗練された音と映像でエグジット・ノースの魅力を最
今回の台風で栃木県足利市では、避難所に向かっていた男性が冠水した道路で立往生しました。男性は「道路が冠水してどこを走っているのか分からなかった。胸の辺りまで水につかり、死を覚悟した」と証言しました。 栃木県足利市では、今月12日、大雨の影響で道路が冠水して家族3人で避難所に向かっていた車が水没し、翌日、この車に乗っていた山本紀子さん(85)が亡くなりました。 近くに住む島田茂さん(67)も避難所に向かう途中、同じ場所で川からあふれ出た水で、車ごと流されました。 島田さんの車に搭載されたドライブレコーダーには、立往生するまでの道路の様子などが記録されていました。 今月12日の午後8時40分ごろ、島田さんが自宅を出発した時点では雨が強く降っていて時折水しぶきが上がりますが、水はたまっておらず路面は見ることができます。 田んぼ沿いの道を曲がって避難所につながる道路をしばらく進むと、前方が一時見え
オランダ北部ドレンテ州ライナーボルトで、親子7人が何年にもわたり地下生活を送っていた農家を捉えた空撮写真(2019年10月15日撮影)。(c)Wilbert Bijzitter / ANP / AFP 【10月16日 AFP】オランダ北部で、人里離れた農家の地下室に隠れて暮らしていた男性とその成人の子ども6人が、警察により発見された。当局が15日、明らかにした。メディア報道によると、親子は9年間にわたって地下で「終末」を待ち続けていたという。 【こちらの記事も読まれています】オランダで弁護士射殺、白昼の凶行に「麻薬国家」化の懸念 警察は北部ドレンテ(Drenthe)州の村ライナーボルト(Ruinerwold)近郊で、父親とみられる男性とその18~25歳の子ども6人を発見した。 地元メディアの報道によると、一家発見のきっかけは、息子のうちの1人が混乱した状態で近所のパブを訪れ、ビールを5杯飲
イメージ画像 現在発売中の「ビッグコミック」(10月25日号/小学館)の表紙が物議を醸している。同誌の表紙を天皇陛下の御真影が飾っているからだ。出版関係者もこう驚く。 「『ビッグコミック』の表紙は“時の人”が飾り、リアルテイストの肖像画が使用されています。誌面には『徳仁天皇』と明記されており、10月22日に天皇陛下の即位の礼が催されるタイミングだったため選ばれたようです。肖像画とはいえ、同誌は表紙になる著名人たちに毎回許可を取り、肖像権料を支払っていると聞きます。今回はどういう対応をとったのかは不明ですが、在位中の天皇が雑誌の表紙を飾るのは異例中の異例でしょう」 ネット上でも「天皇を表紙にしちゃう小学館攻めすぎ」「表紙にする事自体、大きな違和感」と驚きの声が上がっている。とはいえ、問題は雑誌を購入した後だ。 「今上天皇が表紙を飾った雑誌が、駅のゴミ箱に捨てられたり、リサイクルと称して燃やさ
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