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2021年2月24日のブックマーク (6件)

  • 管理職のための役職引退マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社で取締役及びAWS事業部の部長を努めております、佐々木と申します。 私は2014年1月にソリューションアーキテクトとして入社後、2015年7月よりAWSエンジニア部門の部長になりました。また事業拡大に伴って営業部門などを集約することとなり、2018年7月よりAWS事業部の部長となりました。この6年間、AWS事業部門のトップとして業務に従事しておりましたが、この度2021年6月をもって部長を引退することにしました。 部長や部長などの事業責任者は引退が難しいポジションのように思えるかもしれませんが、きちんと順序だてて計画すればスムーズに引退することが出来ます。この記事では、役職をどのようにして引退したら良いのかをご紹介します。 なぜ役職を引退するのか 最も大きな理由は「キャリアの固定化を防ぐこと」です。 私は部長という役職で、事業部の中に部があり

    管理職のための役職引退マニュアル | DevelopersIO
  • プレイステーション®がお届けする次世代VRシステム – PlayStation.Blog

    今から約4年前に、従来のゲーム体験を超える没入感、まるでその場にいるかのような「センス・オブ・プレゼンス」を実現するPlayStation®4を使ったまったく新しいゲームの楽しみ方として、バーチャルリアリティ(VR)システムPlayStation®VR(プレイステーション ヴィーアール、以下PS VR)を発売しました。ここではそのすべてをご紹介することはできませんが、例えば『ASTRO BOT: RESCUE MISSION』『テトリス® エフェクト』『ライアン・マークス リベンジミッション』『Moss』『Beat Saber』『バイオハザード7 レジデント イービル』など、VRゲームの未来を拓く素晴らしいタイトルも登場しました。PlayStation®4 Pro、PlayStation®5によって体験が向上するPS VRタイトルもあります。 日、飛躍的な進化を遂げて究極のエンタテインメ

    プレイステーション®がお届けする次世代VRシステム – PlayStation.Blog
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2021/02/24
    ほう!
  • セキュアにGoを書くための「ガードレール」を置こう - 安全なGoプロダクト開発に向けた持続可能なアプローチ - Flatt Security Blog

    The Go gopher was designed by Renee French. (http://reneefrench.blogspot.com/) The design is licensed under the Creative Commons 3.0 Attributions license. 種々の linter が様々なプロダクトの品質を高めてきた、というのは疑う余地のない事実です。実装の初歩的な問題をエディタ内や CI/CD パイプライン中で機械的に検出できる環境を作れば、開発者はコーディングやコードレビューの邪魔になる些末な問題を早期に頭から追い出し、質的な問題に集中できます。 また、そのような環境づくり(e.g. linter のルールセットの定義、組織独自のルールの作成、…)は、まさに開発組織のベースラインを定義する作業として捉えることができます。一度誰かが定義

    セキュアにGoを書くための「ガードレール」を置こう - 安全なGoプロダクト開発に向けた持続可能なアプローチ - Flatt Security Blog
  • Webエンジニアが勉強できるGit Repository 10選 - Qiita

    2021/02/21 10選 => 12選に更新 2021/04/12 おまけを追加 2022/01/04 おまけにThe Modern JavaScript Tutorialを追加 こんにちは、WEBエンジニアのhedrallです。 もう一歩踏み込んでプログラミングに関して勉強をしようと思った時、 世の中には学習のためのレポジトリが存在していて、しかも世界的にはものすごい数のStarを獲得しているものも少なくないことを知りました。 今回はピックアップしてご紹介いたします。 [⭐️ 96.6k]: javascript-algorithms プログラミングで使用されるデータ構造や、一般的なアルゴリズムがまとめられており、全てjsで実装が例示されています。 [⭐️ 149k]: developer-roadmap webやinfraなど各分野のエンジニアになるために知っておくべき技術がロード

    Webエンジニアが勉強できるGit Repository 10選 - Qiita
  • 取り返しのつかない我がエンジニア人生よ

    ここには年に1回くらい殴り書きしてるんだけど、史上最大に気持ち悪いおじさんの自分語りになってしまった。というか長すぎ。誰が読むんだ、これ。 自分は33歳、と未就学児1人の計3人で、人口100万人以上のそこそこの地方都市に暮らしている。 会社は子会社系のSIer。新卒で入った。これがまあ、ネットでよく馬鹿にされるような典型的な時代遅れの会社だった。 正直、入社時は「エンジニアとして働く」「会社の安定性」の両方が満たせそう、ぐらいの浅はかな考えだった。で、実際のところ大企業である親会社の盾もありまあ、安定していた。競争原理が働かず仕事は嫌でも降ってくる。給料は年功序列で上がっていき、昨年の年収は大体月20時間の残業で600万だった。世間的にはそこまで高いとは思わないんだけど、この会社の外での自分の市場価値を考えれば高いと思っている。 一方でエンジニアとしてはそりゃもうひどい環境だった。10年

    取り返しのつかない我がエンジニア人生よ
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2021/02/24
    いや、すごい頑張ってる思う
  • Daft Punkは何故解散しなければいけなかったのか〜ぼくなりの考察|CMJK

    Daft Punk 〜 トーマ・バンガルデルがいなかったら今の自分もいない。それくらい感謝しています。 ぼくはDaft Punkの熱心なファンではありませんでした。もちろん嫌いじゃありませんでしたが熱狂するほどはのめり込めなかった。 なぜならDaft Punkはオリジネイターというよりは元ネタからの引用がとても上手な「うまいことやる人達」という印象が強かったから。1stから2ndにかけてはああなるほどとは思いつつも熱心には聴いてなかったしもちろん影響も受けませんでした。 80年代の終わり頃からシンセサイザーやリズムマシン、サンプラーをシーケンサーで稼働させるいわゆる「打ち込み」を10年間延々とやり続けてアーティスト活動も辞めて編曲家に転身しつつあった90年代の終わり〜2000年代の頭にかけて、突然シンセサイザーに飽きた時期がありました。 ちょうどその頃浜崎あゆみ女史チームからお声かけいただ

    Daft Punkは何故解散しなければいけなかったのか〜ぼくなりの考察|CMJK