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社会とメディアに関するkimihitoのブックマーク (3)

  • Vo.ゴッチの日記

    テレビ番組の収録に行ってきた。地上波にはなかなか出ない、というか、なるべくなら出たくないというのがメンバー全員の同意事項なので、アジカンはあまりテレビに出ない。でも、薄い知り合いに会ったりすると音源を聴いていないからか「テレビで観てるよー」とか言われて困惑することがある。心の中では「ほとんど出ないんだけどなぁ」とか思っているんだけど、まあ、そういう印象を持っているのは先方なのであって、音源は聴いていないのだから特に述べるべき感想もないのだろうし、たまたま点けた画面に我々の新しい作品のCMなどが映るなどしたのかもしれない。それを観ての「テレビで観てるよー」かもしれない。でも、少なくともこの情報化社会で少しくらい興味を抱いていたならば「YouTubeで観たよー」「ツイッター炎上し過ぎだなー」などと言われるだろうから、「テレビで観てるよー」は「なんかバッタリ会っちゃったからこうしてヘラヘラ笑って

  • 何が問題なのか? メディアにころがる常識

    メディアが構造的な問題に苦しんでいる――。購読部数の減少、広告収入の低下など、ビジネスモデルに限界がきているのだろうか。現状を打破するために各社はさまざな取り組みを見せているが、いまだ暗中模索といった状況だ。 こうした現状に対し、ジャーナリストの津田大介氏と社会学者の鈴木謙介氏はどのように見ているのか。30代の2人が、徹底的に語り合った。この対談は全7回でお送りする。 プロフィール 津田大介(つだ・だいすけ) ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師。一般社団法人インターネットユーザー協会代表理事。J-WAVE『JAM THE WORLD』火曜日ナビゲーター。IT・ネットサービスやネットカルチャー、ネットジャーナリズム、著作権問題、コンテンツビジネス論などを専門分野に執筆活動を

    何が問題なのか? メディアにころがる常識
  • ソーシャルテクノロジーは中立ではない:米教授がメディアに警鐘

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