『LucidChart』はブラウザー上でさまざまな図を手早く簡単に作成できる作図ツールだ。豊富なテンプレートを元に、さまざまなシェイプをドラッグ・アンド・ドロップで配置。シェイプどうしを線でつないだり色分けすることで、専用ソフトにもひけを取らない本格的な作図を行なえる。
先ほどNHKで「シリーズ日本新生 : 生み出せ!“危機の時代”のリーダー」という討論番組をやっていましたが、会場でプレゼンとかをしている人の論理があまりにもめちゃくちゃなので、耐えられずに消してしまいました。 「日本にリーダーがいない」というのはよく言われる話です。でもその原因をちゃんと論理的に考えている人はほとんど聞きません。またリーダーがいないから日本がだめになっていくんだという議論についても、本当にそうなのかを論理的に述べている人も見かけません。単なる憶測や思い込みで話している人がほとんどです。 番組をちゃんと見ていないので、本当は批評する資格はないのですが、一般的な話として自分の考えを紹介します。 日本の問題をなるべく論理的に考えてみましょう。 スティーブ・ジョブズを例に出すことのアホらしさ スティーブ・ジョブズが亡くなったのがついこの前だからみんな例に出すのでしょうが、本番組でも
Paintogetherはnode.js+socket.ioによるお絵描きチャットアプリケーションです。 Paintogetherはみんなでお絵描きチャットできるWebアプリケーションです。Canvasタグを使って描画して、データの同期にはnode.jsのsocket.ioを使っています。 ここで絵を描きます。 例えばこんな感じです。なお筆者環境ではなぜか同期処理が失敗しました… socket.ioを使ったサンプルとしてはテキストメッセージ系が多いのですが、座標データさえ送れればこうしたチャットもできるという好例ではないでしょうか。 PaintogetherはJavaScript/node.js製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)になります。 MOONGIFTはこう見る 従来、この手のサービスを提供しようと思った場合、Flashを使って行うのが
TOP ≫ おぎやはぎのメガネびいき ≫ おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」 2012年01月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、面接試験に合格する秘訣は「ハッタリ」であると語っていた。 矢作兼:面接で印象が良い受け答えなんて、実は俺らは得意だよ。俺たちは面接がスゴイ得意なんだから。 小木博明:まぁね、面接でここまでやってきた、みたいなもんだから。 矢作兼:ふっふっふ(笑)まずもう、サラリーマン時代なんてのはね。小木は、スゴイ倍率の高い会社、ことごとく受かってるんだよ。 小木博明:そうなんですよ。全然落ちないんですよ。 矢作兼:そうなんだよ。高卒で。 小木博明:全然落ちないんだから。コツはね、面接
オープンソース管理サービスの米Black Duck Softwareは1月18日(米国時間)、「2011 Open Source Rookies」を発表した。2011年に立ち上がったオープンソースソフトウェア開発プロジェクトから10種類を選んだもので、「Bootstrap」や「Cloud Foundry」などが選ばれている。 傘下のオープンソース情報サイトOhloh.netやオープンソースプロジェクトに関するデータベース「Black Duck Knowledge Base」の情報を元に、1日のコミット数などプロジェクトの活動、チームの規模、プロジェクトに張られたリンクの数などのデータから10のプロジェクトを選んだ。 選ばれたのは、米Twitterが公開したCSS/HTMLフレームワークのBootstrap、Mozillaの認証システム「BrowserID」、学習管理システム「Canvas」
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