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ブックマーク / necomesi-ceo.hatenablog.com (2)

  • 受託だからこそ僕は生きていける - ネコメシCEOブログ

    現役官僚が提言!日のモノづくり衰退の真因は 組織的うつ病による「公私混同人材」の死蔵である|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン という記事があって、まあ内容は無いようというか、わりとどうでもいい感じなんだけども(言わんとしたいことはわかるんだけども)、ただ特にタイトルにもある公私混同人材という部分に関しては、「ああ、それだ。それそれ」的な按配を連想した。 記事では4ページ目で、公私混同人材とは何ぞやという筆者の定義を書いていて、それは 「公私混同」とは、“私”として実現したい何かがあり、それを公的な役割である「職業」を通して実現しようとすること ということだそうだ。うん、この部分はとてもしっくりきた。というのも、たとえば僕がそうだから。 ちょいと前に、えふしんさんが「ネットサービスの成功者は「とりあえず受託」という言葉使うのやめません?」という記事を書いていて、わかるんだけども

    受託だからこそ僕は生きていける - ネコメシCEOブログ
    kimihito
    kimihito 2013/04/22
    受託だからこそ僕は生きていける - ネコメシCEOブログ
  • 小さな会社を2つ経営していて思うこと:その2 - ネコメシCEOブログ

    序章の続きです。 思うこととして書きたいことは多々あれども、とりあえず、なぜネコメシを作ったのか?というところから紐解いてみることにします。 もちろん、「そこにCOOが居たからだ」というのも大きな要因なのではありますが、ごくごく僕個人として、自分のキャリアにかける想いのようなものとしていいますと、「ツルカメだけじゃヌルいと思ったから」です。だから、COOがそこに居なかったら、違う人と(あるいは自分だけで)ツルカメでない会社を作っていたかもしれません。 さて、なぜツルカメだけじゃヌルいのか?です。この辺り、表現を注意して用心深く書かないと専務がご立腹するかもしれないので気をつけないといけませんね…。 ツルカメは現在の僕にとって理想的な組織で、神としか言いようのない専務と、お互いに刺激し合い、お互いに補完し合い、日々命を削って生きる糧を得ています。自分たちがどうやって社会を良くしていけるかを考

    小さな会社を2つ経営していて思うこと:その2 - ネコメシCEOブログ
    kimihito
    kimihito 2013/02/05
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