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ITと日本に関するkimihitoのブックマーク (4)

  • ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国:日経ビジネスオンライン

    物事に大きな影響を与える前提なのに案外知られていない。その一つがコンピュータソフトウエア投資とソフト開発技術者の所属先に関する日米の差である。 日企業は自社で利用するソフトのほとんどをIT(情報技術)企業に開発させているのに対し、米国企業はソフトを内製する比率が高い。 日のソフト開発技術者の大半はIT企業に所属するが、米国のソフト開発技術者の大半はIT企業ではなく一般企業に所属している。 上記二つの文は同じことを言っている。日企業は社内にソフト開発技術者をあまり抱えていないためIT企業に外注するが、米国企業は社内にソフト開発技術者がおり内製できる。 「ほとんど」「高い」「大半」では曖昧なので数字を補足する。米国商務省経済分析局の数字によると、2010年の米国民間企業におけるソフトウエア投資の内訳は、内製(自社開発)が37.3%、外注(他社委託)が34.2%、パッケージソフト購入が28

    ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国:日経ビジネスオンライン
  • ハッカー文化が日本を救う - Nothing ventured, nothing gained.

    吉岡弘隆さんという人がいる。IT業界では「カーネル読書会」の主宰者として知らない人はいないほどの有名人だ。実は吉岡さんはDECという会社での私の大先輩だ。 私がソフトウェア部で顧客向けのシステムの開発や販売をしていたころから社内で積極的に発言をされていたし、研究開発センターに異動した後は少しだったけれど一緒のオフィスにいさせていただいたこともある。まぁ、恐れ多い存在でほとんど口もきけなかった。 そんな吉岡さんのDEC後の活躍はブログや各種ソーシャルメディアを通じて知っていたが再会したのは数年前のデブサミ*1でのこと。その時、吉岡さんはコミュニティのライトニングトークに参加していたか何かで和服を着ていて、いつものようにニコニコとしていた。良い年齢してよくやるなぁと思っていたのは今だから話せる内緒の話。 そんな吉岡さんと一緒に活動する機会を得たのは、Hack For Japanのおかげだ。楽

    ハッカー文化が日本を救う - Nothing ventured, nothing gained.
  • なぜ日本でIT産業は育たなかったのか アメリカどころか印中韓台にすら負けてる : 暇人\(^o^)/速報

    なぜ日IT産業は育たなかったのか アメリカどころか印中韓台にすら負けてる Tweet 2:名無しさん@涙目です。(庭):2011/11/19(土) 11:36:24.95 ID:bg8e7aK/0 マーケティング弱者であること 保守的開発であること 天才がおらずみんなまあまあなこと 346:名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/19(土) 12:31:18.69 ID:BF45w4Ba0 >>2で終わってた 4:名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/11/19(土) 11:36:37.13 ID:CmtELczf0 やっと芽が出てきたと思ったらムショ送りだからな 51:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/19(土) 11:45:41.70 ID:MqH2nGT60 >>4 オリンパスのような企業はぬくぬくと残ってきたがなw 5:名無しさん@涙目です。

    なぜ日本でIT産業は育たなかったのか アメリカどころか印中韓台にすら負けてる : 暇人\(^o^)/速報
  • 開発現場のノウハウをもっと共有して、ハッカー文化を企業に根付かせよう

    のオープンソース会の重鎮(そして自称プロのよっぱらいでもある)楽天技術理事のよしおかひろたか氏が、はてなダイアリーの未来のいつか/hyoshiokの日記で「IT産業には民族誌が必要だ」というエントリを書いています。このエントリにはとても共感するところがあります。 よしおか氏は以前から、ハッカー中心の企業文化を日に根付かせたいという意志をもってさまざまな活動をされていて、今回の「IT産業には民族誌が必要だ」という意見もそれを実現する要素の1つです。 ではなぜ民族誌が必要だとよしおか氏が書いているのか、題に入る前に、よしおか氏が言う「民族誌」とは何なのかを、今年の2月にデベロッパーサミット、通称デブサミでよしおか氏が行った講演「ハッカー中心の企業文化を日で根付かせる」のスライドから少し読み解いていきましょう。 ハッカー中心の企業文化を根付かせるために この講演でよしおか氏は「良いソフ

    開発現場のノウハウをもっと共有して、ハッカー文化を企業に根付かせよう
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