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Webサービスとuiに関するkimihitoのブックマーク (3)

  • 直感的にスマートにモバイルアプリのUIが作れるモックアップサービス「fluid」

    WEB以上にUIが重要視される、モバイルアプリ開発。当然情勢も刻一刻と変わっていきスピード感も求められます。今日紹介するのは直感的にスマートにモバイルアプリのUIが作れるモックアップサービス「fluid」。 ブラウザ上で、用意されたパーツを並べていくだけで簡単にUIを設計することができます。非常に直感的に操作できるようになっており、海外のサービスですが、説明やチュートリアル無しで制作していくことができました。 詳しくは以下 予めよく利用するパーツが取り揃えられれていますので、基設計は用意されているパーツで十分行えると思います。 フリー版では1つのプロジェクトで10スクリーンまで、10MBのアップロード領域まで利用できるそうです。それ以上は、STANDARD、PROFESSIONAL、EXPERTと開発規模に応じて有料プランが用意されています。有料版の利用料金は料金は「Plans & Pr

    直感的にスマートにモバイルアプリのUIが作れるモックアップサービス「fluid」
  • アメリカで大人気のクチコミサイト-Yelpとは? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    からアメリカに出張等で来られた方々からよく耳にするのが 「Yelpがめっちゃ便利だったよ。あれのおかげで良いレストランが簡単に見つかった。」の言葉。 Yelpとはアメリカではかなり人気の、レストランやローカルなお店等のクチコミ情報サイト。 多くの人がお店探しを行う際にまず訪れるのがyelp.comであり、予定が決まった際に友達に場所をメール等でお知らせする際にもYelpのお店リンクを送るのが一般的。 日でのレストラン系クチコミサイトと言えば、べログやホットペッパー等が挙げられるが実際にYelpと比べてみるとコンテンツ内容や使い易さを始め多くの点においてYelpの方が利用価値が高いと感じられる。 また、お店によってはサイトが無くても、Yelp上のプロフィールページがあれば十分であると考えられている程、アメリカではYelpが定着している。 Yelpの特徴90年代からクチコミサイトといえ

    アメリカで大人気のクチコミサイト-Yelpとは? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • ユーザビリティの原則と現場で使えるユーザビリティテストの方法

    今回は、Web制作の現場でも使えるようなユーザビリティテストの方法をご紹介します。 アクセス解析を使ったものではなく、あくまでもサイトの構造の問題点を洗い出す方法です。 そのため、それにいたる細かい基部分についてもかなり大胆に触れてます。 試験をする前に、どのような観点からサイトを見て行く必要があるのかと言うユーザビリティの原則から、試験方法、試験の結果からの問題解決にむけて、私がこれまで行ってきている仕事の一部をご紹介します。 Webユーザビリティについて:目次 書き出したらとまらなくなりましたが、これでも結構情報削りすぎたかなぁというのはあります。 私の仕事について方法を学べばユーザビリティテストは出来る最大の原則はユーザーに考えさせない事たった一人でも試験をするほうが100倍ましになるユーザーの視点を理解する箇所法則1「長いテキストを最初からよし見ようとは思わない」法則2「長たらし

    ユーザビリティの原則と現場で使えるユーザビリティテストの方法
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