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2012年2月6日のブックマーク (6件)

  • 女子中高生がKinectプログラミングを体験

    理系を志向する女子中高生を対象に、プログラミング体験を通じてIT分野への関心を高めるイベントが2012年2月4日に東京都内で開催された(写真1)。 イベントの名称は、「Scratchで体験するプログラミング・ワークショップ~のぞいてみよう!情報オリンピックの世界~」。その内容は、女子中高生が統合開発環境「Scratch(スクラッチ)」とモーションセンサー(Kinect)を使ったプログラミングを体験するというもの(関連記事)。狙いは、情報技術分野への関心を高めることと、国際情報オリンピックの認知を広めることである。 背景には、「学生の理系離れが著しい」(津田塾大学 情報科学科 教授の来住伸子氏)、「“七五三”といわれるように、高学年に進むほど理系から離れていく」(科学技術振興機構 理数学習支援部 主任調査員 ラオちぐさ氏)ことへの教育関係者およびIT業界団体の危機感がある。ここで言う七五三と

    女子中高生がKinectプログラミングを体験
  • FacebookのIPO申請でわかった6つの新事実 (WIRED.jp) - ニュース:ITpro

    2011年のイベントでステージに立つザッカーバーグCEO。Photo: Paul Sakuma/AP 米Facebook社は2月1日(米国時間)、50億ドルの調達を目指す新規株式公開(IPO)のための目論見書を提出した。この結果、同社の財務的内情をようやく垣間見ることができた。 同社が米証券取引委員会(SEC)に提出したIPO申請書類(S-1)から、われわれにとって印象的だった事実のいくつかを紹介しよう。 1. Zynga社の大きな影響力 Photo: Courtesy of Zynga Facebook社の財務状況に、ソーシャルゲームの米Zynga社がこれほど大きな影響力を持っているとは知らなかった。 Zynga社は、Facebook社の2011年売り上げのうち12%という、かなりの部分を占めている。バーチャル・グッズ販売における支払処理費用と、Zynga社が直接購入した広告によ

    kimikato
    kimikato 2012/02/06
  • HTML5でiPhone/Androidアプリケーションを作ろう!

    急増するスマートフォンのユーザー向けにアプリケーションを作ってみませんか。アプリケーションプラットフォームとして機能強化したHTML5やCSS3などの「Web標準技術」を使えば、プログラミング初級者であっても、比較的低いハードルでiPhone/Androidアプリケーションの開発が始められます。 目次 ITだのプログラミングだのと言ってるのに、ムード歌謡と演歌の良さがわかる年になってしまった昨今。「天城越え」をぼそぼそと歌いながらAndroidの記事書くとか、20年前の自分からは絶対想像できなかったですよ。Twitterは@MacotoSo。

    HTML5でiPhone/Androidアプリケーションを作ろう!
  • OAuth 2.0 Implicit Flowをユーザー認証に利用する際のリスクと対策方法について #idcon - r-weblife

    おはようございます、ritouです。 今回は、一部で先週話題なりましたOAuth 2.0のImplicit Flowについてのエントリになります。 (2012/2/7 いろいろと修正しました。) 単なる OAuth 2.0 を認証に使うと、車が通れるほどのどでかいセキュリティー・ホールができる | @_Nat Zone Thread Safe: The problem with OAuth for Authentication. 今回は以下の内容について整理したいと思います。 OAuth 2.0のどの機能にセキュリティホールがあるのか 誰が攻撃者になれるのか 対策 OAuth 2.0 Implicit Flowとは OAuth 2.0ではサードパーティーアプリケーションが保護リソースへのアクセス権限を得るためのいくつかのフローが定義されています。 (仕様中ではFlowやGrant Type

    OAuth 2.0 Implicit Flowをユーザー認証に利用する際のリスクと対策方法について #idcon - r-weblife
  • スマートフォンアプリケーションでSSLを使わないのは脆弱性か

    このエントリでは、スマートフォンアプリケーションの通信暗号化の必要性について議論します。 はじめに 先日、スマートフォンアプリケーションのセキュリティに関するセミナーを聴講しました(2月8日追記。講演者からの依頼によりセミナーのサイトへのリンクをもうけました)。この際に、スマートフォンアプリケーションの脅威に対する共通認識がまだないという課題を改めて感じました。その課題を痛感できたという点で、セミナーは私にとっては有益でした。 このため、当ブログではスマートフォンアプリケーションの話題をあまり取り上げていませんでしたが、今後は、とりあげようと思います。まずは、スマートフォンアプリケーションでは暗号化を必須とするべきかという話題です。この話題は、前記セミナーでもとりあげられていました。 暗号化の目的は何か まず、暗号化の必要性を論じるためには、暗号化の目的を明確にする必要があります。前記セミ

  • ハッカーの流儀

    Mark Zuckerberg / 青木靖 訳 2012年2月1日 Facebookは元々会社にしようと作ったのではありませんでした。世界をもっとオープンで繋がり合ったものにするという社会的なミッションのために始めたのです。 私たちにとってこのミッションがどんな意味を持ち、私たちがどのように決断し、私たちがどんな理由でやっているのかを、Facebookに投資される皆さんに理解していただくことは非常に重要だと考えています。このメッセージで私たちのやり方の概要を示せればと思います。 Facebookで働く私たちは、人々が情報を広め消費する方法に革命をもたらしたテクノロジーに触発されます。私たちは印刷術やテレビのような発明についてよく話します。単にコミュニケーションをより効率的に行えるようにすることで、社会の重要な部分の多くがすっかり変容を遂げることになりました。より多くの人が意見を言えるように