タグ

Slackに関するkimthehatのブックマーク (13)

  • Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]

    ドキュメント共有ツールや社内wikiなど、社内に情報やノウハウをストックする仕組みをお持ちの企業さんは多いかと思います。 ただ、そういったツールって「見る人」と「見ない人」の差が出てきてしまうことがありますよね。 「情報共有しているはずなのに、なぜか社内で情報格差が起こる」みたいなことも、珍しくないと思います。 そこで今回は、個人的に「これいいじゃん!」と思った社内wiki・ドキュメント共有ツール「Guru」を紹介します。 ▼実際の「Guru」の画面 特にSlackユーザーは、たぶん感動すると思う。私はしました。リアクションやスレッド機能を存分に活かした仕様になっているので、シームレスすぎてびびります。 (もちろん、Slackユーザーでなくても使えます。) ▼Slack上で動かすと、こんな感じです。 Guruは、Guru Technologies, Inc.が2017年3月に公開したサービ

    Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]
  • WebサイトにSlackと連携したチャット機能を加えられる【Smallchat】

    2017年5月1日 便利ツール SmallchatはWebサイトにチャット機能を加えられるWebサービス。類似サービスは他にもありますが、Slackと連携できる点にメリットを感じる方も多くいらっしゃると思います。Webサイトにチャット機能をつけることで、Web接客やリアルタイム接客と呼ばれる、Webサイトでも現実世界の店舗や企業のように質問をすればすぐに受け答えしてもらえるような接客が可能となるでしょう。ECサイトなどで特に重宝できそう!さっそくどんなサービスなのか見てみましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! アカウント登録 まずはSlackのアカウントをお持ちでない方は作成します。すでにお持ちの方はログイン。続いてSlackの新規チームを作成しておきましょう。 SmallchatのWebサイトから「Add to Slack」ボタンをクリックしてSmallchatアカウントを

    WebサイトにSlackと連携したチャット機能を加えられる【Smallchat】
  • 社内Slackを支えるemoji - KAYAC engineers' blog

    この記事は、Tech KAYAC Advent Calendar 2016 の13日目の記事です。 社内Slack 弊社では、社内コミュニケーションツールとして、Slackを採用しています。 Slackの便利なところを挙げれば、枚挙に暇がないのですが、 とりわけ素晴らしいのは、emojiによるリアクション機能でしょう。 直接返信を使わず、emojiを使ってリアクションすることで、 以下のようなメリットを享受できます。 文章を書かなくていいので楽 通知を飛ばさないで返信できる(就業時間後とか) リアクションした時間が分からないので、返信遅れたときに誤魔化すのに便利 今回は、エンジニアはじめ、ディレクターやデザイナーなど、 何人かによく使うemojiを見せてもらいました。 僕の場合 応答として汎用性の高い 低姿勢な雰囲気を気軽に出せるがランクインです。 ほかにも、焼肉に行きたいときに使えるが便

    社内Slackを支えるemoji - KAYAC engineers' blog
  • 非エンジニアのぼくがSlackとQiita:Teamをどう使っているかを紹介するよ - なべはるの人事徒然

    このブログはfeedforce Advent Calender 2016の4つ目の記事です。 今年はエンジニア以外のメンバーも一緒にやろう!ということで4日目は人事の私が担当します。このブログタイトルと同様、社内でも"なべはる"と呼ばれたり呼ばれなかったりしています。 www.adventar.org エンジニアじゃないけど、SlackとQiita:Team、日常的に使っています Slackの活用方法 ToDo管理や全社連絡 雑談 Qiita:Teamの活用場面 毎日の日報 制度の告知 俺のメモ コミュニケーションツールには社風が如実にあらわれるかも エンジニアじゃないけど、SlackとQiita:Team、日常的に使っています メーカー系SIerから、Webベンチャーに転職して2年あまりが経ちました。 転職前と後では、仕事の内容や責任・通勤時間・通勤時の服装など様々なことに変化がありまし

    非エンジニアのぼくがSlackとQiita:Teamをどう使っているかを紹介するよ - なべはるの人事徒然
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    While funding for Italian startups has been growing, the country still ranks eighth in Europe by VC investment, according to Dealroom. Newly created Italian Founders Fund (IFF) hopes to help…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Slackで多人数オンラインアクションゲームを作る方法 - Qiita

    この記事はドワンゴ Advent Calendar 8 日目の記事です。 昨日は @mokumoku さんの 「サーバサイド Swift でウェブページを運用している話 」 でした。 実は僕も仕事ではSwiftを書いていて(クライアントサイドですが)、Swiftは好きな言語の一つです。サーバーサイドSwiftはまだ書いたことがないため、記事を読んで挑戦しようと思いました。 今日のお話はSwiftは全く関係ない、SlackとBotとPythonのお話です。 あるおやすみの日のはなし ある日、弊社プロダクトのニコニコ動画を見ていると面白い動画と出会いました。 面白い実況者が爆弾を使うゲームを自作し、プレイして実況しているのをみて、僕はこう感じました。 「あぁー、僕も爆弾を置いて敵と戦うゲームやりて〜〜」 でも、その時はゲーム機を持っていなくやることができないのが心残りでした。 前置きが長くなり

    Slackで多人数オンラインアクションゲームを作る方法 - Qiita
  • 家族のチャットにSlackを利用している - masawadaの日記

    これはmasawada Advent Calendar 2016 5日目の記事です。 昨日書いた通り、家族でSlackを使っている話を書きます。といっても、我が家では単純にLINEの替わりに使っているだけです。 3年くらい前までは家族間の会話にはEメールかSMSを使っていました。父親以外*1にはGoogle Appsのアカウントを発行してキャリアメールを使わず連絡をとるようにしていました。 ある時、そろそろ不便なので何らかのチャットサービスに切り替えようということになりました。当時父と自分がLINEを使うことに反対していたため、それ以外で検討をしました。 スマートフォン向けのクライアントがあること プッシュ通知があること 電話とアカウントが1対1で結びつかないこと あたりが条件でした。ChatWorkやSlack、Skypeなどいくつか見ましたが、Slackが一番良いだろうということで決め

    家族のチャットにSlackを利用している - masawadaの日記
  • Slackを導入するまでの話 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

    自己紹介 どーも、はじめまして。ネコが大好き、こゆいです。 開発推進チームという、開発メンバーがより楽しく効率良く働けるようにするためのチームに所属しています。 社内エンジニアLT大会を企画したり、コミュニケーションツールを導入したり、EFKスタック(Elasticsearch + Fluentd + Kibana)の導入を進めたりなど、業務内容は多岐にわたります。 初回のこの記事はSlack導入周りのお話をしていきたいと思います。 「Slackを導入したいけど、どう進めるのがいいのかなー」と悩んでいる方々の参考になれば幸いです。 読んだら参考になるかもしれない人 わりと大人数でSlackを導入したい人 わりとセキュリティや費用対効果などを聞かれる事情がある人 弊社のSlackアカウント推移 弊社は企画開発部のメンバーを中心に、今年の4月からSlack格導入を始めました。社内での評価

    Slackを導入するまでの話 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
  • slackで彼氏を気軽に監視してみた話 - くまのからあげ

    11/07 19:46 脚注を追加しました 大変お久しぶりです、からあげです。 この数ヶ月、特に何ということもなかったので、記事を書けませんでした。 家庭用slackに機能追加するほどのケンカもなかったので、よしとしたいところです。 離れたところから、それとなく存在を感るにはどうしたらいいのか ところがちょうど2ヶ月ほど前、わたしが母親と2人で1週間、おやすみを頂いて、海外旅行することが決まりました。ヨーロッパをふら〜っと、気楽な女二人旅ってやつですね。 もちろん「エンジニア彼氏」こと、ささみくんは相変わらずハードワークというかワーカーホリックなので同行は厳しく、お留守番をお願いすることになりました。 ささみくんは料理以外の家事は問題なくこなしてくれるので、大きな問題はなかったのですが、なんかわたしが寂しくなってきそうな気がしました。 ←ささみくんの図(画:からあげ) というのも同棲を半年

    slackで彼氏を気軽に監視してみた話 - くまのからあげ
  • 世界中で大流行の「Slack」とは? 特徴と始め方、日本語化の手順を解説! | SELECK [セレック]

    ※2021年7月7日、内容を更新しました。 いまや破竹の勢いで拡大を続ける、ビジネス向けチャット「Slack(スラック)」。「Slackとは?」「何がそんなにすごいのか?」「始め方は?」「どうやって日語化するの?」といったことを日語で解説します! 記事の公開時には英語版のみだったSlackですが、現在は日語化もされております。 Slackは2013年8月にアメリカでリリース。2018年6月には、世界100カ国以上でDAUが800万を突破。日でも50万人以上が毎日利用する、ビジネス向けコラボーレーションツールです。 日でもその人気はとどまることを知らず、もはや多くのIT企業で、ほぼ必須のコミュニケーションツールになっていると思います。 以前に当媒体SELECKでは、Slackのユーザー向けに全10回にわたるSlackの機能を解説する記事を配信しました。その際に、「そもそもSlac

    世界中で大流行の「Slack」とは? 特徴と始め方、日本語化の手順を解説! | SELECK [セレック]
  • 新監視ツール、出来ました!! - Sanwa Systems Tech Blog

    ども、uozy☆です。 前回・前々回とバックアップに関する記事を書きましたが、今回は新しく作った監視ツールについて書いてみたいと思います。 tech.sanwasystem.com そもそも、なんで今さら作ったのか? 弊社のメインプロダクトは「NT-golf」(ゴルフ場向けの基幹システム)です。当然監視の仕組みもあるのですが、若干不足する部分があったり通知がしょぼかったりと・・・わがままなuozy☆には不満のある内容でした。 そこで、今後のシステムの進化にもついていけるうように新しい仕組みを使って構築してしまおうと思ったのです。 監視ツール(OSSも含めて)を使えばいいんじゃないの?って話になると思いますが、以下のような理由から作ってしまう事にしました。 そんなにコストはかけられない 別に多機能じゃなくていい 自分達でメンテして好きに拡張したい メール通知とかうざい、slackに通知して欲

    新監視ツール、出来ました!! - Sanwa Systems Tech Blog
  • 大流行中・Slack(スラック)の使い方を隅々まで徹底解説!(保存版・1/全10回)【設定について】 | SELECK

    2013年8月のローンチ後、現在(2016年発表)すでにDAU400万を突破したチームコミュニケーションアプリ「Slack(スラック)」。全10回のシリーズで、Slackの使い方・機能を隅々まで日語で解説します!(※2017年3月31日追記済み) ▼NEW!Slackで簡単に使える、「botサービス」を紹介します。 【設定3分&無料】意外に知らない、Slackのbotサービス5選を紹介! ※「そもそもSlackとは?」という方は、こちらの記事をどうぞ。 ビジネス向けチャット「Slack(スラック)」とは?特徴と始め方を日語で解説! またこのリンクからtour(動画)を見ると、英語ですがなんとなくつかめます。 そのシンプルで使いやすいUIや充実した機能、エンジニアでもそうでなくても楽しめる高いカスタマイズ性から、日でも導入する企業がどんどん増加しています。これまでSELECKでも、下記

    大流行中・Slack(スラック)の使い方を隅々まで徹底解説!(保存版・1/全10回)【設定について】 | SELECK
  • 『Slackを導入してみました~管理者編~』

    こんにちわ Make Your Goals Come True. Easier + Faster. をコンセプトに開発環境の改善や統一化をおこなっているanzaiです。 2013年10月よりチャットツールとして某Hを導入しておりましたが、2015年12月にSlackへ乗り換え(移行し)ました。 今回は、管理者視点で以下項目について書かせていただきました! 数あるチャットツールの中から、なぜ、Slackを選んだのか?移行時に意識したところはまったところ大規模組織で運用してみて今後の課題※以下記載した情報は移行時点のものです。Slackは日々アップデートが行われていて、新しい機能やAPIが実装され続けています。あくまでもご参考までとして、移行を計画する際には、最新情報をご確認ください! 数あるチャットツールの中から、なぜ、Slackを選んだのか?Integrationが豊富である昨今、IT界隈

    『Slackを導入してみました~管理者編~』
  • 1