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本に関するkimu12のブックマーク (3)

  • おすすめデザイン入門書8選(洋書編)

    予習として洋書はいかがですか? 前回おすすめデザイン入門書を 10 冊紹介しました。どれも自信をもって紹介できる書籍ですが、選書しているときに訳がない書籍を幾つか見つけました。私の場合、読んでいるの半分以上は洋書なので、翻訳されていないものは渋々リストから外すことになりました。 そこで今回は、2016年2月現在、訳が出版されていない洋書を 8 冊紹介します。前回と同様、Web やアプリに特化したものではなく、デジタルプロダクトに携わるデザイナーに向いている書籍です。いずれ翻訳される可能性があるので、そのときに備えてメモ程度に見ていくと良いかもしれません。 UI is Communication UI デザインは利用者体験を考える上で、ほんの一部でしかありませんが、視覚的に表現されることから体験に大きな影響を及ぼします。UI デザインから利用者のこと、体験のことを掘り下げていく際、この

    おすすめデザイン入門書8選(洋書編)
  • Webデザイナーになりたい全ての人が読むべき本「プロになるためのWebデザイン入門講座」

    内容 Webデザインのプロを目指す方に、Photoshop、Illustratorを使った制作テクニックを解説します。第一線で働くプロの多くは、Photoshopを使用してWeb制作を行っています。書は、Photoshopでいかに美しく、かつ制作効率を上げてWebデザインを作るかを重視した解説、実際に手を動かしながらの演習というスタイルを採っています。バナー制作による演習を経てから、Webサイトのデザインカンプ制作にステップアップ。制作物を実際にWebで表示できるよう、HTML/CSSコーディングの初歩まで学習できます。 via: Amazon.co.jp: プロになるためのWebデザイン入門講座 実践で役立つPhotoshop&Illustrator徹底ガイド: 庄崎 大祐: Fireworksが開発終了を発表した今、WebデザインはそのほとんどがAdove PhotoshopとI

    Webデザイナーになりたい全ての人が読むべき本「プロになるためのWebデザイン入門講座」
  • 来年から本気出す! なら必読 - 「人生を変える「習慣」のレッスン」 - 世界はあなたのもの。

    (※当記事内の Amazonリンクや iPhoneアプリのリンクは、全て俺のアフィリエイトリンクとなっており、当記事を通じて書籍などを購入された場合、購入金額の数%が、恵まれない俺に還元され、可愛いムスコのミルク代になることを予めご了承下さい。オドレのムスコなんか知るか、ボケ、という方は、書店などでお買い求め下さい。) 私たちの生活はすべて、習慣の集合にほかならない(ウィリアム・ジェームズ) そろそろ年の瀬も迫ってきて、人気ブロガーの皆さんが「今年◯◯冊読んだ僕が選ぶ、スンバラしい10冊」的なエントリーを満を持して投稿する季節ですが、皆さんいかがお過ごしですか。俺は元気です。 ということで、俺も読んで感銘を受けた書籍の紹介をしようかと思ったのですが、よく考えたら誰も俺が読んだなんかには興味ないと思うので、やめておきます。 で、文芸誌『en-taxi』と並んで、俺が定期購読を続けている雑

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