株式会社サイバーエージェントAI事業本部の2024年度 エンジニア新卒研修でシステム運用の基本と戦略に関する講義を行いました。
こんにちは!株式会社Rabeeのデザイナーのakaneです🐏 今回は、Webアクセシビリティの初心者が基礎を学ぶときに助かった資料を紹介します。各資料に対する説明も掲載しているので、どうぞ最後までお楽しみください🌏 ※冒頭、Webアクセシビリティに関する前提知識の紹介が長くなっています。本編を読みたい方は「資料①|ざっくり知ろう」からご覧ください。 ※今回は、デジタル庁等の引用元にならって「障害」の表記を使用します。 ※noteの内容に誤りがございましたら、お手数ですがコメントやSNS等でご指摘いただけると幸いです。 はじめにまずは、Webアクセシビリティに関する基礎知識の整理からスタートします。最近よく耳にする「合理的配慮」のことも振り返ります。 WebアクセシビリティとはWebアクセシビリティとは、文字通りWebサービスにおけるアクセシビリティのことです。 アクセシビリティは「アク
ソフトウェアエンジニアにとって、マネジメントの職に就くかどうかは大きな選択です。現在ではプレイヤーのままでスタッフエンジニアといった高い職位に進むキャリアもありますが、マネージャーとしてチームを率いてこそ達成できるビジネス上の成功もあるでしょう。 ひとくちにマネージャーといっても、マネジメントの対象によって要求されるスキルに幅があります。これまでUdemyの大きなセールで講座を紹介してきた当ニュースですが、今回はソフトウェア開発組織のマネジメントに必要となるスキルにフォーカスしました。 マネージャーという仕事と学びたいスキルを紹介してくれるのは、10年以上前からPM(プロジェクト・マネージャー)などに就いてチームを牽引し、現在はヘルステックベンチャーのカケハシでEM(エンジニアリング・マネージャー)を務める小田中育生(@dora_e_m)さんです。 また記事の後半では、マネジメントに関連し
2021年12月3日に本テキストブックを題材に、デザイン経営の考え方や導入方法、テキストブックの制作秘話などについて語るオンラインイベントが開催されました。下記のリンク先からアーカイブ動画をご覧いただけます。 詳しくはこちら(外部サイト) > 富士通のこれまでの実践から得られたノウハウと、イタリアのミラノ工科大学デザインスクールPOLI.Designの研究成果やフィロソフィーを組み合わせた、デザイン思考のテキストブック「Transformation by Design デジタルトランスフォーメーションに挑戦するデザイン戦略とサービスプランニング」(日本語版・英語版)を公開いたします。このテキストブックはPDFで閲覧可能です。またテキストブック制作の背景や制作チームの想いなど、制作のディレクターを務めた宇多村志伸と高嶋大介に話を聞きましたので、ぜひダウンロードの際に併せてお読みください。
編集・発行元 独立行政法人情報処理推進機構 発行日 2021年12月1日 サイズ A4 ページ数 386ページ ISBN 978-4-905318-76-7 定価 3,300円(本体価格3,000 円+税10%) DX白書2021 日米比較調査にみるDXの戦略、人材、技術 企業を取り巻く環境は目まぐるしく変化しており、将来の予測が困難となっています。そのため、企業にとって新たな事業環境にあわせた事業変革は優先度の高い取組事項となっています。このような中、企業は環境変化への迅速な対応や、システムのみならず企業文化をも変革していくDX(デジタルトランスフォーメーション)への取組が必要となっています。 IPAはIT社会の動向を調査・分析し、情報発信するため、2009年から「IT人材白書」、2017年から「AI白書」を発行してきました。昨今、DXの進展に伴い、ITとビジネスの関係がさらに密接となっ
この記事では、2020年に公開された便利なWebオンラインツール・ベスト100個をまとめてご紹介します。 定期的にリストアップしている最新オンラインツールまとめ記事では、2020年にかけて合計306個の新しいツールやサービスが登場しました。 その中でも、特にWebデザイン制作に便利なツールを選りすぐったコレクションで、「無料で利用できるツール」を揃えています。 これらのツールやサービスを活用すれば、Webデザイン制作をより快適に進めることができるでしょう。 カテゴリごとに整理しているので、目的にあったお気に入りツールを探してみましょう。 コンテンツ目次 1. CSSツール(14個) 2. パターンツール(7個) 3. イラスト系ツール(3個) 4. デザインツール(10個) 5. 配色カラーツール(6個) 6. グラデーションツール(3個) 7. SVGツール(8個) 8. スクリーンショ
Webディレクター解体アドベントカレンダー初日の記事です。今日はWebディレクターという職種を定義するために作ったRPG風のスキルツリーとその活用方法を紹介します。あとは関連する他の開発メンバーとお互いの担当範囲を明確にする方法や、スキルツリーをスキルアップに役立てる方法について書きます。 曖昧な仕事 Webディレクターという職種に期待される仕事の内容は、開発に関わる他の職種と比べても非常に曖昧です。そもそも何ですか、ディレクションって。英語を直訳すると方向とか指示とかそういう意味ですけど、概念的でふわっとしています。 ディレクションという仕事に含まれる範囲も様々です。受託でホームページ制作を請け負って進行管理をメインに行うWebディレクターもいれば、既存自社サービスの売上増に責任を負う人も、新サービスの立ち上げに挑戦する人もいて、同じディレクターという名前でもやっている仕事が全然違います
青図にするPhotoshopのアクション ダウンロードは、下記ページの下の方。 ライセンスは個人でも商用でも無料で利用できます、詳しくはダウンロードファイルの「License.pdf」をご覧ください。 Download Blueprint Photoshop Action 「Download」ボタンをクリックするだけで、ダウンロードできます。 ※日にちが経つと、メールアドレス登録に変わると思います。 使い方 Blueprint Photoshop Actionを使うには、準備が少し必要です。 ダウンロードしたファイルを解凍し、「Architect Blueprint Photoshop Action.atn」と「Patterns.pat」を自分の環境に合わせて移動します。 Step 1: アクションの登録 ダウンロードしたアクションファイル(.atn)をPhotoshopのアクションに登録
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> もはや常識となりつつありますが、SEOのプロジェクトを行う際の対象範囲は、年々(日増し?)に増えていきます。 各施策についての知識はありつつも、優先順位は適切なのか、抜け漏れはないのか、常に確認を行うことが大事です。そのような場合、対象範囲を網羅したチェックリストがあれば非常に便利です。 今回はSEMrushが作成した、41の項目をまとめたチェックリストを紹介いたします。SEMrushの機能紹介が多めですが、内容も有用なものとなっています。 Googleの検索結果の上位に表示され、オーガニックのトラフィックを増加させる手助けとなるSEOのチェックリストをお探しだろうか。 我々は2020年にSEO
フォトショップで利用できるブラシ素材をお探しですか。実はフォトショップには、1000種類以上の無料の高品質ブラシが用意されており、Google検索などで時間を費やす必要はありません。 フォトショップのブラシ素材は、デジタルペイントや特殊効果の追加、または画像や写真レタッチなどに利用できるツールで、作業のクオリティーを大幅にアップすることができます。 この記事では、世界中で著名なイラストレーター、Kyle T. Webster氏が作成した1,000種類を超えるAdobeのPhotoshopブラシをインストール、使用する方法を学びます。また、Adobe Creative Cloudライブラリ機能を使った、お気に入りのブラシを整理、保存する効果的なテクニックも一緒に紹介しています。 Photoshopブラシのインストール方法 フォトショップブラシをダウンロード、インストールして、実際に利用するま
オンラインで本格的なロゴを作成できる「Logaster」で作成された9,000,000個の中から、2019年に人気だったロゴのデザインを調査・分析し、2020年に注目されるロゴデザインのトレンドを紹介します。 Logasterの中の人から依頼があり、今年も日本語化するお手伝いをさせていただきました。ここに掲載されているロゴのデザインは、小さいサイズならすべて無料で作成してダウンロードすることができます。 ※2022/10: Logasterは買収されました。 また、過去のトレンドと比較してみるのも、面白いです。 2018年、ロゴのデザイントレンドのまとめ 2019年、ロゴのデザイントレンドのまとめ 1. ロゴの単純化 デザインの単純化は今までのトレンドから、確立された哲学へと発展しました。すっきりとした構成により、ロゴの用途が広がり、実用性も向上しています。その結果、ロゴのミニマルなデザイ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
突然ですが、みなさんがデザインしているWebサイトは「道具」ですか?それとも「広告」ですか? 「Webサイト」と一口で言っても、ペライチのLPや、コーポレートサイト、ブランドサイト、また、Webブラウザ上でアプリケーションのような振る舞いをするものなど多岐に渡りますし、「EC機能を持つブランドサイト」のように「道具」でも「広告」でもあるようなWebサイトもたくさん存在しますよね。 そこで今回は、Webサイトが「道具」であるときと「広告」であるときの、その「境界線」がどこにあるのかについて考えていきたいと思います。 「道具」か「広告」か そもそも「道具」か「広告」かという考え方自体がどこから出てきたのか?という話から始めたいと思います。 筆者自身、キャンペーンサイトやコーポレートサイトのような、所謂「Webサイト」のデザインをすることもあれば、業務システムのような「Webアプリケーション」を
先日のアップデートで CloudTrail Insights という新機能が追加されました。 AWS CloudTrail announces CloudTrail Insights CloudTrail Insights とは CloudTrail は AWS アカウント内のアクティビティをログに記録することで、セキュリティ分析や、リソース変更を追跡するなど、トラブルシューティングや運用監査するうえで非常に役に立つサービスです。(まだ有効にしてない方は、これを機にいますぐ設定しましょう!それくらい重要です) そして、CloudTrail Insights はこのアクティビティログを AWS 側のマネージド環境で機械学習させ、通常と異なる挙動が起きている場合に、異常アクティビティとして検出してくれる機能です! 利用可能なリージョン すべての商用リージョンで利用可能です! 分析対象のイベント
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