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UXとweb制作に関するkimu12のブックマーク (5)

  • オブジェクト指向UX | POSTD

    (注:2015/11/18、記事およびタイトルを一部修正いたしました。) CNN.com で働いていた2012年6月に、大統領選挙投票日の夜のユーザエクスペリエンス(以後UX)のデザインを任されました。私はそれからの6カ月間を投票日の夜のための仕事に専念しました。しかし、仕事が成功するかしないかは、選挙結果に関係はありませんでした。私が懸念していたのは、情報の見つけやすさやデータの見やすさ、canvasでのオブジェクトの変形、そして一体どのようにしたら、iPhoneでマウスオーバーのフライアウトが動作するのかでした。CNN.com史上初めてWebデザインをレスポンシブにすることにしたのです。さらに史上初めて私が、その デザイン を担当することになったのです。 大きな賭けでした。CNN.comにとって大統領選挙投票日の夜と言えば、スーパーボウル(プロアメリカンフットボールの優勝決定戦)の日曜

    オブジェクト指向UX | POSTD
  • UXを定量的に評価する7つの基準で客観的にサイトを改善していこう | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2015 Spring

    オンラインビジネスの成功のためには、ユーザーの意見を客観的に多数取得し、その数値分析から具体的対策を練ることが重要だ。当たり前のことだが、これができているサイトは少ない。 UXはたびたび、Webサイトやサービスの「使い勝手」を指す「ユーザービリティ」と混同されがちだが、UXとは単なる使い勝手ではなく、商品・サービスを含めた体験そのものを表す。 UXの概念を示すものとしては、ピーター・モービル氏が提唱した「UXハニカム構造」が有名だ。しかし、キーワードは英語で言葉の意味がわかりづらく、内容を理解するのは少々難解である。 これを専門家以外にもわかりやすく、ゴメス・コンサルティングで編集したのが「サイト全体構造とUX7つの要素」だ。Webサイトの構造例と、それぞれに対応する7つのUX基準を記している。 1. アクセスのしやすさ「アクセスのしやすさ」とは、Webアクセシビリティやマルチデバイス対応

    UXを定量的に評価する7つの基準で客観的にサイトを改善していこう | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2015 Spring
  • UI/UXデザイナーなら一度は目を通しておきたい「デザイン原則」まとめ【随時更新】

    世に出ている「デザイン原則」と呼ばれるものたちをまとめてみました。 ユーザビリティ関連からモバイルUX、サービスデザインにいたるまで、広い範囲のデザイン原則を網羅したつもりです。ただし、チェックリスト的にまとめたため、内容の詳細は記述していません。 出典や内容を紹介している外部リンクを張っておきましたので、詳細を確認したい方はそちらをご参照いただければと思います。 なお、この記事は有用なデザイン原則を見つけ次第、随時更新していきます。 更新履歴 2018/10/01: 「アクセシビリティの4原則」「Material Designの原則」「Android TV デザイン原則」「インクルーシブデザインの原則」を追加 2016/12/28: 「Microsoft デザイン原則」を「Windows UX デザイン原則」にアップデートApple Watch デザイン原則」を追加 2015/10/

    UI/UXデザイナーなら一度は目を通しておきたい「デザイン原則」まとめ【随時更新】
  • "Amazon"に学ぶ、4つの観点で考察するUXデザイン | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    皆様こんにちは、シリコンバレーでUXデザイナーをしているライターのYUKIです。今回はあるひとつのサイトについてUXデザイナーとしての立場からレビューをしてみようと思います。 はじめに 私は友人らと作っていたスタートアップ会社を軌道に乗せるために数年前シリコンバレーにやって来て、現在は某米国の大企業でデザイナーとして働いています。公式な肩書きはヴィジュアル・デザイナーなのですが、実質的にはインタアクションやヴィジュアル両方に携わるユーザー・エクスペリエンス・デザイナーというところです。 LIGでは、かなり個人的な見解で、ユーザビリティに優れていると思ったサイトを説明もふまえながらレビューしたいと思います。 ただ、私が現在持っている知識は格的にユーザビリティやデザインを学校で学んで得たものではなく、あくまでも実際の現場で働いて得たものばかりなので、「これが絶対に正しい」と思うのではなく、「

    "Amazon"に学ぶ、4つの観点で考察するUXデザイン | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • ディレクター向け、2013年ウェブデザインのトレンドのまとめ

    フラット、サークル、ブラック、ブラー、写真・動画の背景、などビジュアル的なトレンドではなく、どちらかと言えば全体を包括するディレクター向けのウェブデザインのトレンドを紹介します。 コンテンツはウェブにとって非常に重要です。今後数ヵ月にわたり、コンテンツをどのようにユーザーに提供するのがよいか、スマフォ・タブレット・デスクトップなどのさまざまなデバイスにどのように適合するのがよいか、さまざまな討論がおこるでしょう。いずれにしても、これは非常に関心の高いことです。 効率的で、検索可能で、アクセシブルで、マルチプラットフォームに対応したコンテンツを作成し、最も良いインタラクションを備えてユーザーに届ける必要があります。 2. デザインとコンテンツのシンプリシティ シンプリシティは新しい方法論です。シンプリシティとは、コンテンツをアクセシブルで読みやすく、最も良いユーザエクスペリエンスを提供するも

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