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研究に関するkimutanskのブックマーク (7)

  • 高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ

    (図書館学系の話題でもあるからちょっと悩んだけれど、文献読解全般に関する内容だからこちらへ) 既に日々論文をバリバリ読んでいるひとには今更な記事だろうけれど、分野ごとの違いもあって興味深かったのでざっくり記録する。 論文を大量に読む際に、頭から几帳面に読んでいると時間がどれほどあっても足りないし、後から「こんなことが書いてあった論文なんだったっけ?」という問題も発生してしまう。 研究者の皆様はMendeley などの文献管理ツールをを用いていることが多いかとは思うが、それでも論文の読み方そのものに工夫をすればインプット/アウトプットの効率が圧倒的によくなるので、やってみるにこしたことはない。 その工夫とは何かというと、論文を読むときに「特定の問いに集中して読む」というものだ。学術論文は分野ごとの違いはあれ、必ず特定の流れに従って構成されている。そこで要点のみに注目して読み、他の事項を捨てる

    高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ
    kimutansk
    kimutansk 2015/08/04
    まずこれで概要をまとめておいて、詳細が確認したければ読み込んでみる、というのはよさそうですね。
  • STAP細胞の「不正」とは何だったのか : 有機化学美術館・分館

    4月11 STAP細胞の「不正」とは何だったのか STAP細胞の騒動が世間を揺るがせています。特に4月9日、小保方晴子氏が久方ぶりに姿を表し、記者会見を行ったことで、騒ぎは最高潮に達した感があります。 ブログではこの件に関し、今まで何も触れてきませんでした。専門外でもありますし、あまりよい話題でもないですし、筆者は他人の不正をあれこれ論評できるような偉い人間でもありません。 ただ、9日の会見を見て、「小保方氏の発言に納得した」「彼女の言うことを信じた」という人が多数派であったのには驚きました。ネットでのアンケートでもそうですし(※)、テレビ番組での調べでも、6〜7割の人が小保方氏を支持するとの結果が出ていました。これはずいぶんとずれが生じているかなと感じたので、思い切ってこの件について書いてみます。 (※)4月12日現在では投票結果が逆転し、「納得できなかった」が多数派となっているようで

    STAP細胞の「不正」とは何だったのか : 有機化学美術館・分館
    kimutansk
    kimutansk 2014/04/14
    これは随分とわかりやすいたとえですね。こういう形で科学者は一般の方とのギャップを説明していく必要があるのだと思います。
  • 小保方さんの会見に思うこと - むしブロ

    2014年4月9日、小保方晴子さんと代理人の弁護士が記者会見を開き、理研調査委員会の最終調査結果への不服申し立て内容について説明しました。 小保方氏一問一答: 毎日新聞 会見で小保方さんはNatureに掲載されたSTAP細胞研究論文に不適切な点があったことを認めて謝罪しました。しかし、理研調査委員会による調査は不十分であり、データ画像の改ざんと捏造の認定については容認しない旨が述べられました。その他にも、STAP細胞を200回ほど作製してきたことや、第三者がSTAP細胞作製の追試に成功したことが報告されました。 ただ、作製した細胞の多能性マーカー遺伝子Oct4の発現を確認しただけなのか、それとも細胞の分化能まで確認したのかなど、STAP細胞をどのレベルで確認したかについては言及されませんでした。また、追試に成功した人物についても明らかにされませんでした。 ここでは、STAP細胞の存在自体の

    小保方さんの会見に思うこと - むしブロ
    kimutansk
    kimutansk 2014/04/10
    「小保方さん側の主張が法廷で全面的に認められることになると、そのときは、日本の科学が終焉を迎える瞬間になるかもしれません。」これが一番怖い結末ですからねぇ・・・
  • TDDの効果の研究をまとめた研究 - やっとむでぽん

    TDDに関連する論文をいろいろ探し回っていたのですが、今年(2013年)に書かれた、既存のTDD研究をまとめて全体像を描こうとしている研究を見つけ、しかも無料で公開されているので、紹介したいと思います。 以下のように書いてあるので、学会(?)発表用のものであって、雑誌に載ったわけではないのかな(アカデミックな話はよくわからない。査読があるかどうかが重要なんだっけ)。 This is the author's version of the work. The definite version was published in Proceedings of the 6th International Conference Software Quality Days (SWQD 2014), Vienna, Austria, January 14-16, 2014 "Effects of Tes

    TDDの効果の研究をまとめた研究 - やっとむでぽん
    kimutansk
    kimutansk 2013/11/10
    統計を取ったとしても「欠陥は減る、工数は増える、あとは微妙という話しかできない」と。1回の開発だとそうなりますか・・・
  • 火星往復で浴びる放射線、許容限度超える恐れも NASA

    (CNN) 地球から火星まで往復した宇宙飛行士は、即座に引退しなければならなくなるほど大量の放射線を浴びることになる――。米航空宇宙局(NASA)がそんな研究結果を30日の米科学誌サイエンスに発表した。 研究チームは、放射線評価検出器と呼ばれる装置で測定したデータを使い、火星探査機「キュリオシティ」が浴びた宇宙放射線量を調べた。 その結果、火星までの往復で浴びる宇宙放射線量は554~770ミリシーベルトと推計。これは5日ごとにCTスキャン検査を受けるのに等しく、NASAの宇宙飛行士がキャリアを通じて認められている許容限度ギリギリか、場合によっては超えてしまうこともあるという。 平均的な米国人が自然界などで浴びる放射線量は年間6.2ミリシーベルト。「宇宙の放射線環境は地球の数百倍に上り、シールドで閉ざされた宇宙船の中にも届く」と研究チームを率いるケーリー・ザイトリン氏は解説する。 NASAの

    火星往復で浴びる放射線、許容限度超える恐れも NASA
    kimutansk
    kimutansk 2013/06/01
    生活の場を地球以外に移すには、放射線への対処も必要・・・というわけなんですね。
  • ミラクル・リナックス、Zabbixの性能改善に関する研究成果を公開~NoSQLの活用図る

    kimutansk
    kimutansk 2013/02/16
    お。ホワイトペーパーもここから見れますか
  • Publications – Google Research

    Philosophy We strive to create an environment conducive to many different types of research across many different time scales and levels of risk. Learn more about our Philosophy Learn more

    Publications – Google Research
    kimutansk
    kimutansk 2012/10/13
    とりあえずここにあるという事だけは覚えておきましょう。多分、ここに多くの技術の起源が眠っているはずですので。
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