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2015年10月10日のブックマーク (3件)

  • (レポート) NET301: VPCに最近追加された機能について #reinvent | DevelopersIO

    セッションの内容 VPCエンドポイント VPC Flow Logs VPCエンドポイント 解決したい課題 AWSの抽象化されたサービス、例えばS3やDynamoDBはパブリックなエンドポイントしか持っていない VPC内からそれらのサービスへの最適なアクセス方法を知りたい これまでのアクセス方法の比較 || パブリックIPを付与してIGW経由 | NAT経由 | プロキシ経由 | |:--|:-----------|:------------|:------------| |利点| 高可用性 スケーラブル ポートやCIDRによる制限 |一元的なアクセス制御 全プロトコル対応| 一元的なアクセス制御 スケーラブル セキュリティオプションが多い | |欠点|パブリックIPを持つことによるセキュリティリスク アクセス先のリソースを絞れない| 可用性が低い スケールしない 管理が大変 NAT自体はパ

    (レポート) NET301: VPCに最近追加された機能について #reinvent | DevelopersIO
    kimutansk
    kimutansk 2015/10/10
    これまでのアクセス方法の比較は一長一短ですが、VPCエンドポイントもまだS3のみという感じなので、拡大を待つばかりですかね。
  • (レポート) MBL312: AWS IoT Deep Dive #reinvent | DevelopersIO

    日発表された新サービス、AWS IoTのDeep Diveセッションに参加しました。スピーカーはJinesh Variaです。 このセッションでは多岐にわたるAWS IoTの構成要素の中で、Rules EngineとDevice Shadowに絞って説明が行われました。 構成要素 Device Gateway : powerful broker MQTTと HTTPを受け付ける 物理デバイス間でのfine-grained access controlを行うことが可能 Device SDKs 接続、認証、通信を行うためのライブラリ C(for embedded) JS(for Linux) Arduino AWSのハードウェアパートナのデバイスで動作する Rules Engine メッセージをルールに基いて変換する 他のAWSサービスにルーティングする Dynamo Kinesis S3

    (レポート) MBL312: AWS IoT Deep Dive #reinvent | DevelopersIO
    kimutansk
    kimutansk 2015/10/10
    大体機能的にはわかりましたが、shadowだけは具体的に何ができるかが見えませんね。名前と概要見ると面白そうな機能ではありますが。
  • AWS IoT Message BrokerのMQTTでpub/subをやってみた #reinvent | DevelopersIO

    re:Invent 2015 キーノートで発表された AWS のマネージド MQTT(MQ Telemetry Transport)サービス AWS IoT Message Broker で Pub/Sub してみました。 作業の流れ 以下の手順で作業します MQTT クライアントのインストール AWS CLI のアップグレード 認証設定 IAM Role 設定 Pub/Sub 通信 MQTT クライアントのインストール MQTT プロトコルの通信は OSS の MQTT 実装 mosquitto のクライアントを利用します。 Amazon Linux のパッケージには含まれていないため、CentOS 向けのパッケージを利用してみました。 $ sudo curl http://download.opensuse.org/repositories/home:/oojah:/mqtt/Cent

    AWS IoT Message BrokerのMQTTでpub/subをやってみた #reinvent | DevelopersIO
    kimutansk
    kimutansk 2015/10/10
    キーを発行した際のcertificateArnを用いてIAMと紐づける方式ですか。なるほど。これだと既存のものでそのまま使えますね。