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2016年1月25日のブックマーク (2件)

  • テスト(コード)レビューの方針 書きなぐり版 - うさぎ組

    牛尾さんのブログをはてブったら、「じゃぁ、その手を見せろやゴルァ」と言われたので書きました。雑です。すみません。 元記事 「自動化対象のユニットテスト(単体テスト)の仕様書を書くことは完全なる無駄である」 Blogs - Live DevOps in Japan! - Site Home - TechNet Blogs 僕のコメント 「だいたい同じ意見だけど、これで単体テスト仕様書がいらない理由にはならないかなぁと思った。テストレビューの成長方法について書かれていないしなぁ。出来る人いない現場は諦めろってことかな?」 はてなブックマーク - kyon_mm のブックマーク - 2016年1月25日 牛尾さんのコメント「どっかに書いてありますか?もしあったら記事にはります。」 僕のコメント「書いていません!」 僕のコメント「書きました!」 僕の主張 記事は僕の実験結果(経過報告)であり、

    テスト(コード)レビューの方針 書きなぐり版 - うさぎ組
    kimutansk
    kimutansk 2016/01/25
    モックやらテストダブルを使ったテストは「~~の条件」とは書いていましたが、テスト対象外と示せば確かにより明確。なるほど。
  • Scalaで型クラス入門 - still deeper

    型クラスについてつらつら考えていたことをまとめておきます。マサカリ歓迎。 型クラスって? 型クラスとは一言でいうと。 アドホック多相 を実現するもの です。モから始まる名状し難いあれとは直接は関係ありません。 ではアドホック多相とは何かというと 異なる型の間で共通したインターフェースでの異なる振る舞いを 定義済みの型に対して拡張する ような多相のことです。 異なる型間での共通したインターフェースでの異なる振る舞い Javaの継承やインターフェース、Scalaのtraitを用いることで、異なる型間での共通したインターフェースを管理することができます。 trait SomeTrait { def someMethod(): String } class Foo extends SomeTrait { def someMethod(): String = "foo" } class Bar ex

    kimutansk
    kimutansk 2016/01/25
    結局のところ、後から既存の型に対してメンバ変数、メソッドを定義できる機構を実現するための媒介クラスを「型クラス」と呼べばいいんですかねぇ・・・