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2016年3月16日のブックマーク (3件)

  • Beyond event-driven with Axon Framework and Axon Server

    Balancing Open Source & Commercial OfferingsExploring the New Axon Server Plans with Starter and Pro.Learn more Microservices are powerful but come with challenges. One of these challenges is to get the design exactly right. We strongly believe in an evolutionary approach to microservices: start with a monolith and evolve this monolith into microservices when the need exceeds the additional burden

    kimutansk
    kimutansk 2016/03/16
    JavaのCQRSアーキテクチャ用のフレームワーク、Axonと。Scalaで作るのに比べて、どのくらいわかりやすそうですかね。
  • クックパッドにおける最近のMicroservices事例 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。技術部の吉川です。 最近ではMicroservicesという言葉もかなり浸透し、そのテクニックも体系化されつつあります。 一方でMicroservicesについての話は概論や抽象的な話が多く、具体像が見えないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 当ブログでは1年半ほど前にMicroservicesへのとりくみについてご紹介しました。 当時社内ライブラリだったGarageはその後オープンソースとして公開され、また社内のシステムも当時と比べ飛躍的な進化を遂げています。 そういったクックパッドにおける最近のMicroservices事例を先日Microservices Casual Talksで紹介しました。 Microservicesの抽象的な話は一切割愛し、具体的な事例に終始した内容となっています。 Microservicesの基となる考え方はわかったものの、実践方法で

    クックパッドにおける最近のMicroservices事例 - クックパッド開発者ブログ
    kimutansk
    kimutansk 2016/03/16
    べたで実践の話で面白い。OAuthやセキュアデータの管理や実際の使用の構成はどうなっているかが気になるところです。
  • AlphaGo の論文をざっくり紹介 - technocrat

    ある程度機械学習を知ってる人向けです。 わかりやすさ重視でざっくり書くので、詳しいことは論文をあたって下さい。 ちなみに私は囲碁のルールは知りません。 元ネタはNature論文です。 http://www.nature.com/nature/journal/v529/n7587/full/nature16961.html とても読みやすい論文だと思います。 オープンアクセス版もどっかに転がってたと思います。 構成要素 AlphaGOは主に、教師あり方策ネットワークp_\sigma, 強化学習方策ネットワークp_\rho, 状態評価関数ネットワークv(s), からなっており、これらをうまく組み合わせて、モンテカルロ法による指し手評価を効率的に行っているようです。 教師あり方策ネットワークp_\sigma 状態s(盤面の石配置など)を入力とし、次の手a(どこに石を置くか)を確率としてp(a|

    AlphaGo の論文をざっくり紹介 - technocrat
    kimutansk
    kimutansk 2016/03/16
    教師あり学習で作った初期データを基に互いに対戦させて強化させるとともに局面に対する評価関数を磨き、それをモンテカルロ探索でさすべき手を出す、と。