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DBに関するkimutanskのブックマーク (35)

  • トランザクションの設計と進化

    2016年7月27日 Database Lounge Tokyoで話した内容。 タイトルは名ばかりでリカバリとIn-MemoryDBの話が主体

    トランザクションの設計と進化
    kimutansk
    kimutansk 2016/07/28
    FOEDUS、ここまで性能出ますか。現状分散DBで対応している領域のどれだけを賄えるんでしょうね。そのあたりは楽しみです。
  • トランザクションをSerializableにする4つの方法

    macOSの仮想化技術について ~Virtualization-rs Rust bindings for virtualization.framework ~

    トランザクションをSerializableにする4つの方法
    kimutansk
    kimutansk 2015/12/21
    SILO読めてなかったからサマリあるのはありがたいですね。思ってたよりトランザクション性能高い・・・のかな。条件は特殊と。
  • MySQLやSSDとかの話 前編

    MySQLSSDとかの話です 後編はこちら http://www.slideshare.net/takanorisejima/mysqlssd-56045479 後日談はこちら http://www.slideshare.net/takanorisejima/mysqlssd-70162609

    MySQLやSSDとかの話 前編
    kimutansk
    kimutansk 2015/12/16
    ハードウェアは故障するまで使わないと次のステージに踏み込めないと。それは確かに。
  • 新著が出ます:『SQL実践入門』 - ミックのブログ

    4月中旬ころになりますが、新著が出ます。SQLのパフォーマンスを主題にしたで、実行計画を読むことで、なぜこのSQLは遅いのか、あるいは速いのかをデータベースの内部動作まで把握して理解しよう、という趣旨です。 リレーショナルデータベースというのは、SQLという自然言語を模したインタフェースによって、低次のレイヤーを隠蔽する意図で作られたミドルウェアなので、当は実行計画などという手続レベルの世界をユーザが覗き見るのは、末転倒なところもあります。ただそうはいっても、現実にSQLが遅かったら原因を解析せざるをえないわけだし、大体当にブラックボックスにしたいなら、なんでどのDBMSも実行計画を見られる手段なんか用意してるんでしょうね不思議ですね、という理想と現実の狭間で悩むエンジニアの方々に少しでもベターな解に辿りつけるアプローチを提示できれば、と考えております。 以下まえがきと章立てです。

    新著が出ます:『SQL実践入門』 - ミックのブログ
    kimutansk
    kimutansk 2015/03/30
    Web+DB PRESS plusであれば電子版も扱いやすい形式ででそうですね。これは読んでおかないと。
  • MySQLレプリケーションの運用が劇的変化!!GTIDについて仕組みから理解する

    メリークリスマス!!やあ、良い子のみんな!!サンタクロース・・・ではなく、ヒゲモジャギークからのクリスマスプレゼントだよ!! というわけで、MySQL Casual Advent Calendarの25日目である。今朝Advent Calendarを覗いてみると、日分のエントリーが無かったので、急遽書くことにした。Advent Calendar最後の日、クリスマスを飾る記事のテーマはGTIDだ。 前回の投稿では、MySQL 5.6の目玉機能として、レプリケーションがクラッシュセーフになったことを挙げた。レプリケーションまわりで言えば、もうひとつ外せない目玉機能がある。それがGTID(Global Transaction ID)である。 GTIDは良くも悪くもレプリケーションの運用を変化させる。GTIDを使うことによって得られる最大のメリットは、CHANGE MASTER TOでバイナリロ

    MySQLレプリケーションの運用が劇的変化!!GTIDについて仕組みから理解する
    kimutansk
    kimutansk 2015/01/05
    今までに比べると確かに簡略化されますね。
  • (SDD415) NEW LAUNCH: Amazon Aurora: Amazon’s New Relational Database Engine | AWS re:Invent 2014

    (SDD415) NEW LAUNCH: Amazon Aurora: Amazon’s New Relational Database Engine | AWS re:Invent 2014 Amazon Aurora is a MySQL-compatible database engine that combines the speed and availability of high-end commercial databases with the simplicity and cost-effectiveness of open source databases. Starting today, you can sign up for an invitation to the preview of the service. Come to our session for an

    (SDD415) NEW LAUNCH: Amazon Aurora: Amazon’s New Relational Database Engine | AWS re:Invent 2014
    kimutansk
    kimutansk 2014/11/30
    この資料だけ見ると性能がスケールする理由はわかっても、元のMySQLと同等のトランザクションの性質が保たれるかはわかりませんが・・肝心の中身が気になりますね
  • Mobage を支える Ruby の技術 ~ 複数DB編 ~ : sonots:blog

    Mobage を支える Ruby の技術 ~ 複数DB編 ~ : sonots:blog
    kimutansk
    kimutansk 2014/11/23
    「コネクションプーリング都市伝説」で情報出ますかw 都度接続にすることで色々出来ることは確かにありますからねぇ
  • 日本のデータベース系のコミュニティ、なぜイマイチ盛り上がらないのか - kuenishi's blog

    11月の19,20日に開催されたWebDB Forumに参加してきた。カンファレンスそのものは、いろんな人に久しぶりに会えたり、ネット上でなんとなく知っていても話したことなかった人と話したり、意外な人の意外な一面をみることができたりと、とても楽しむことができた。立場としては所属している会社のスポンサー枠で参加して目的もあって発表もしてきたわけだが、いくつか思うところがあるのでここにまとめておきたい。 現実にアカデミックで起きていること WebDB Forumと銘打ってはいるものの、データベースに関する研究発表は非常に少ない。OSやネットワーク、システム系の研究と併せても、機械学習NLP、Webなどの技術に感心を持つ人は多く数で圧倒されている。体感では 90% だ。それをいえば別に VLDB や SIGMOD などのトップカンファレンスもデータベースの技術を直接扱うことは少ないし、データベ

    日本のデータベース系のコミュニティ、なぜイマイチ盛り上がらないのか - kuenishi's blog
    kimutansk
    kimutansk 2014/11/22
    学生時代に下回りの技術をやっていましたが、普通の学生だったので現実世界との繋がりは実感持てなかったんですよね。今となっては後悔してますが。それをつなげる何かがあれば・・
  • Efficient data transfer through zero copy

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Efficient data transfer through zero copy
    kimutansk
    kimutansk 2014/11/19
    チェック例外は明示的に指定しないとロールバックされないわけですか。これは確かにはまりそうです。
  • DB 設計時のサイズ見積り[最新版] - Qiita

    こんにちは、すっかり秋ですね!@yone098 です。 みなさんDBの設計してますか? DB設計時のサイズ見積り 以前はてなダイアリーで書いた記事は5年前のものであり、リンクが切れているものがあるので最新版として MySQL, PostgreSQL, Oracle, SQLServer におけるDB設計時のサイズ見積りをまとめ直しました。 MySQL URL内のバージョン表記を変えると以前のバージョンの情報になります。 MySQLは、あまり情報に変化は無かったので Excel でマクロなどを作成して自社で自動算出出来るようにするのが良いと思います。 データタイプごとに必要な要求ストレージが決まっているのでレコードサイズが決まり、あとは要件次第で何レコードになるかを予測します。 データタイプごとに必要な記憶容量 テーブルの最大サイズ関連 http://dev.mysql.com/doc/re

    DB 設計時のサイズ見積り[最新版] - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2014/11/07
    実際のデータにインデックスなりキーなりのデータが追加される形になりますが、実際の算出式はこんな感じと。
  • 『アメーバピグにおけるDB構成&対応記』

    2ヶ月前にインフルエンザとウィルス性胃腸炎でひどくダメージを受けた増田(@masudaK)です。アメーバピグは2009年2月に始まったサービスで、FLASH・Javaで作られています。そして、データストアにMySQLを用いてます。記事では、わたくしが2年ほど見続けているアメーバピグのDB環境について構成や、日々どのようにして問題と向き合っているかを紹介したいと思います。インフラ寄りの内容が多いため、アプリ寄りの話は弊社生沼の資料を御覧ください。 1. 構成と規模 1.1. 構成 まず構成ですが、読み書きはすべてマスターへ行うようにしています。そのため、スレーブには参照を向けず、ホットスタンバイとして使っています。バージョンに関しては2012年中旬までは5.0を使ってましたが、DC移転にあわせて5.5にあげました。ロック機能を用いたシャード構成をしてまして、2014年3月現在6シャードにな

    『アメーバピグにおけるDB構成&対応記』
    kimutansk
    kimutansk 2014/05/24
    ioDriveだから6台×2ですんでいるわけでしょうけど・・・にしてもioDriveで6台必要になるという規模もすごいですね
  • 筑波大学でデータベースの話をしてきました - kuenishi's blog

    筑波大学の川島先生に呼ばれて木、金と情報システム特別講義Dというやつに参加してきた。こんなことになるとは思っていなかったが、あろうことか講師側で呼ばれてしまい、思えば遠くへ来たものだと感慨深い。フリは「RiakとNoSQLの話をしてもらえたら」という非常に自由度の高い内容なので、せっかくなので僕の知っていることを全部詰め込んで話してやろうと思ったら10分延長してさらにスライド10枚分くらいを消化不良で終了という、みっともない感じになってしまった。かなり端折ってポイントだけ説明したので流れが分からず苦労した方も多いと思うが、まあ僕の性格なので許してほしい。データベースの講義をひと通り終えた院生レベルを想定してスライドを作ったので、もしかすると、わりと難しかったり分かりにくかったりするかもしれないので、わからないことがあったら適当に質問してください。 言いたかったことの流れを僕なりにまとめると

    筑波大学でデータベースの話をしてきました - kuenishi's blog
    kimutansk
    kimutansk 2014/02/02
    「日本語の教科書などは当然あるはずもなく、まああえていうなら~」という文章からタネンバウム先生の以上の分散システム本があるのかと期待しましたが英語でした。・・・ですよね~
  • Inside PostgreSQL Kernel アップタイム・テクノロジーズ 永安 悟史

    Inside PostgreSQL Kernel アップタイム・テクノロジーズ 永安 悟史 Copyright 2014 Uptime Technologies, LLC. All rights reserved. 1 今日の目標 • RDBMSとはどのようなテクノロジーなのかを知る • その中で使われている理論について知る • PostgreSQLでどのように実装されているのかを知る • 今後の研究等においてPostgreSQLを題材とする場合に、と っかかりとなりそうなポイントを知る Copyright 2014 Uptime Technologies, LLC. All rights reserved. 2 自己紹介 • 略歴 – 1997年よりインターネットベンチャーにてネットサービス開発・運用に従事。 – 2004年より(株)NTTデータにて、並列分散データベース

    kimutansk
    kimutansk 2014/01/30
    これが学部性の授業の資料ですか。濃い。。
  • DB設計の難しさ

    今日は徒然なるままにDB設計について思っていることを並べてみようと思う。 ようやくWEB+DB Pressの次号の原稿を書き終えた。2年間の連載であるが、来年はプライベートが忙しくなる予定なので、連載はこれにて終了とさせてもらうつもりである。 「なぜ人はリレーショナルデータベースを使いこなせないのか」 このところ執筆や講演を通じてリレーショナルモデルについて説明する機会を色々頂いているが、それらの活動の根源となっているのが、この素朴な疑問である。その疑問をパワーにしてこれまで活動を行なってきた。 現時点での自分の回答は「データベース設計が難しいから」である。もちろんリレーショナルモデルそのものの難しさというのもあるが、それよりは「適切な使い分けができていない」ということが大きいように思う。言葉を変えると、リレーショナルモデルを適用すべきデータとそうでないデータの判断ができていないからDB

    DB設計の難しさ
    kimutansk
    kimutansk 2013/12/28
    結局のところ、データモデルの特性を理解した上で適切な場所に適切なものを使いましょう、ということなんでしょうね。年の〆に再度肝に銘じておきましょう
  • DBエンジニアのための技術勉強会で発表したスライドを公開しました。

    DBエンジニアのための技術勉強会というイベントで、リレーショナルモデルにおけるDB設計について話す機会を頂いた。リレーショナルモデルは非常に重要であるにも関わらず、現場ではないがしろにされてしまっている。その結果、アプリケーションのロジックを上手くクエリで表現できず、開発現場では非効率な開発が行われ、多くの人がデスマ的な状況に追い込まれている。そういう危機意識について、これまで何度かブログでも書いてきたし、WEB+DB Pressで連載している動機もその点にある。リレーショナルデータベースはやはりリレーショナルデータベースとして使うべきだ。そのための鍵となるのが、DB設計である。 今回はなんと約2時間の持ち時間を頂いた。リレーショナルモデルについてはこれまで何度か話す機会を頂いたが、2時間というのは最長記録である。それに合わせてスライドもボリュームたっぷりのものになった。過去のスライドと

    DBエンジニアのための技術勉強会で発表したスライドを公開しました。
    kimutansk
    kimutansk 2013/11/29
    読み切りましたが、理解しきれているはずもないのでまた今度読み返しましょう。このあたり、レビュー受けても指摘のみで理解深まらないのでベースを理解しないと
  • @nippondanji 氏の「データベース設計徹底指南!!」は神プレゼン!脅威の主義主張の一貫性保証は DB エンジニアの鏡だった件! - #garagekidztweetz

    ツイート今日は、第 1 回のSQL アンチパターンの回から良コンテンツを提供しまくりなエンバカデロ・テクノロジーズさん主催の第 3 回 DB エンジニアのための勉強会に参加してきました。 今回は 漢(オトコ)のコンピュータ道で有名な漢の中の漢、 @nippondanji 氏がデータベース設計を徹底指南してくれるということで、元々 DB エンジニアがバックグランドのわたしとしてはいかないわけにはいかんだろう、と喜び勇んでいってきました! 内容はというと下記の概要をカバーする内容でした。 リレーショナルデータベース(以下RDB)は登場してからかなりの時間が経っています。その名が示すように、RDBはリレーショナルモデルをベースに考案されたソフトウェアです。しかしながら、未だに現場ではRDBが使いこなされているとは言いがたく、リレーショナルモデルへの理解も進まず、誤った常識が跋扈しているのが現状で

    @nippondanji 氏の「データベース設計徹底指南!!」は神プレゼン!脅威の主義主張の一貫性保証は DB エンジニアの鏡だった件! - #garagekidztweetz
    kimutansk
    kimutansk 2013/11/29
    QAまで含んでいる非常にいいまとめ。これは参加してみたかったですねぇ・・・
  • RDBMSのコネクションプーリングとかその辺の話 - wyukawa's diary

    データベース技術の羅針盤 from Yoshinori Matsunobu これは素晴らしい資料で後半のキャリアの話とか面白いんだけど、今回書くのはp6,p8に書かれていた下記の話です。 PosgreSQLは接続がプロセスベースなのでLL言語との相性がよくない Pgpool(これはプロキシサーバー的に使うらしい)などのコネクションプールと併用することが多い MySQLは接続がスレッドベースなのでコネクションプーリングが使いづらいLL言語環境では魅力 なんでLL言語だとコネクションプーリングが使いづらいのかわからずつぶやいたらリプライもらってついでにちょっと前に話題になったRDBMSでコネクションプールが必要な理由、わからない。 - Togetterや7年前のブログエントリであるコネクションプーリングの話 - naoyaのはてなダイアリーを読み返してみて思ったことを書いてみる。全然まとまって

    RDBMSのコネクションプーリングとかその辺の話 - wyukawa's diary
    kimutansk
    kimutansk 2013/11/17
    Javaのような言語と、LL言語の差からくるこういう違いはおさえておく必要がありますねぇ。
  • 最近のLinuxで有効になっているI/Oバリア機能と、RDBへの影響 | Unofficial DB2 BLOG

    比較的新しいカーネルを採用したLinuxディストリビューションでは、ファイルシステムのI/Oバリア (I/O barrier)機能がデフォルトで有効になっています。例えばRedhat Enterprise Linux (RHEL) 6やSUSE Linux Enterprise Server (SLES) 11等はインストール直後の状態でext4ファイルシステムのI/Oバリアが有効になっているようです。 I/Oバリアは簡単にいうと、「バリア命令」の後で発行されたI/Oは、バリア命令の前に発行されたI/Oの後に必ず実行されるようにする仕組みです。つまりI/Oの順序(物理ディスクに反映される順番)をまもらせる仕組みといえます。 ファイルシステムにI/Oバリア機能が追加されたのは、ファイルシステムが不整合な状態になる可能性を減らすためです。 そもそも、急な電源断でもファイルシステムの不整合が起こ

    kimutansk
    kimutansk 2013/11/16
    HDD装置のキャッシュへの対応でIOバリアがデフォルトONになったが、自前で整合性を保持する機構を備えたDBではそれで性能が落ちる・・と
  • DBスキーマもバージョン管理したい!

    PostgreSQLカンファレンス2013 LightningTalk (2013-11-13: migr8.rbの設定箇所を若干修正) (2013-11-14: SQLite3での設定等を修正、「migr8.rb new --table=users」を追加)

    DBスキーマもバージョン管理したい!
    kimutansk
    kimutansk 2013/11/13
    スキーマ自体のアップデートもバージョン指定で出来ますか。
  • トランザクションは再利用の敵である

    釣りっぽいタイトル。「RDBのトランザクションが絡むとアプリケーション側のプログラムが書きにくくなる」という話です。 もちろんですが、RDBのトランザクション機能は偉大であり、Webアプリケーションでも意識して使わなければならず、「トランザクションなんて使うな」と言いたいわけではありません。 合成できない関数 PHPで素のPDOから考えます。たとえば、以下の関数に問題はあるでしょうか? <?php /* * 古いデータをアーカイブテーブルに移す関数のイメージ */ function moveDataToArchive(PDO $db) { $db->beginTransaction(); try { $db->exec(' INSERT INTO archives SELECT * FROM data WHERE published < CURRENT_DATE '); $db->exec

    トランザクションは再利用の敵である
    kimutansk
    kimutansk 2013/10/25
    関数とトランザクションが合わないなら、トランザクション制御をレイヤーで区切るなりした方がいいわけですかねぇ。考え方が違うので。