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Go言語に関するkimutanskのブックマーク (4)

  • 規模の大きい本番システムをGo言語で書き直した感想 - ワザノバ | wazanova.jp

    http://matt-welsh.blogspot.com.au/2013/08/rewriting-large-production-system-in-go.html Go言語の4周年をテーマにしたgolang.orgのブログで紹介されていた、GoogleのMobile Web Performanceチームに所属するMatt Welshのブログです。大規模な番システムの作り直しにGo言語を採用した経験を語っています。 1) 背景 C++のオリジナルのコードベースは問題なく作動していたが、何年も複数の目的の違うプロジェクトで共有されていたため、スピーディーに改修するのが難しくなっていた。(何のシステムなのか具体的に書いてないのは残念。。) イメージフォーマットをトランスコードするライブラリはC++で完璧に動作していたので、そのまま残し、それ以外を全てGo言語で書き直した。 元のコード

    kimutansk
    kimutansk 2013/11/11
    C言語と同じ位置づけで、非同期コールバックのチェーンをシンプルに書ける、ですか。それだけでも結構惹かれるものが・・・
  • Go言語で苦労したポイントの事例 - ワザノバ | wazanova.jp

    http://da-data.blogspot.jp/2013/10/experience-with-epaxos-systems-research.html Go言語についての記事をまとめていて困るのが、特にHacker Newsでは熱狂的な賛成派と執拗な反対派が感情的に戦っていて、Go言語の何がいいのかはわかるが、まだ改善すべき余地のあることが実際どれほどの支障になるのかについては、議論からは判別しづらいことです。 カーネギーメロン大のDavid Andersonが、分散アルゴリズムEPaxosをGo言語でインプリしたときの経験について”Huge Positive” “It proved a huge win” としていながら、苦労したポイントを挙げています。このような具体的な事例がもった蓄積していくと参考になるのではないかと思います。 Go言語による開発で苦労したのは、Zookeep

    kimutansk
    kimutansk 2013/10/29
    最終到達点は高いですが、チューニングをきっちりしないと性能を引き出せない。。。ということなんでしょうか。つまりは。
  • Go言語のスタックとヒープ

    GoCon 2013 Autumn で「Go言語のスタックとヒープ」という発表をしました。 資料はこちら: http://goo.gl/s6at62 スライドだけでは分かりにくい部分もあるので、ブロク記事として以下にも記しておきます。(この記事を読めば、スライドは読まなくてOKなはず) スタックとヒープについて 実行時に動的にメモリを確保する領域として、スタックとヒープがある。 スタックメモリは関数のコールスタックを格納していて、ローカル変数、引数、戻り値もここに置かれる。 スタックのPushとPopは高速なので、オブジェクトをスタックメモリに確保するコストは小さい。ただし関数を抜けてスタックがPopされると解放されるので、関数の寿命を超えてオブジェクトは生存できない。 一方のヒープメモリは、コールスタックとは関係ないので、関数スコープに縛られずにオブジェクトを確保しておける。ただし空き領

    Go言語のスタックとヒープ
    kimutansk
    kimutansk 2013/10/16
    返り値がスタックにおかれるか、ヒープにおかれるかの挙動は面白いですね。こうなるわけですか。
  • 20130228 Goノススメ(BPStudy #66)

    PyCON JP 2017 西早稲田で発表した、Polyphony という Python をコンパイルして Verilog-HDL におとす、Python のツールの紹介です。

    20130228 Goノススメ(BPStudy #66)
    kimutansk
    kimutansk 2013/03/07
    Goもいつかある程度かじっておきたい言語ではあるんですよねぇ・・・
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