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lispに関するkimutanskのブックマーク (5)

  • 普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages---Beating the Averages

    普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages--- 著者:Paul Graham Copyright 2001 by Paul Graham これは、Paul Graham: Beating the Averages を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2001 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/avg.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> 文中、Eric Raymondの "How to bec

    普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages---Beating the Averages
    kimutansk
    kimutansk 2014/04/19
    「全てのプログラミング言語の力の違いを見分けることが出来るのは、 最もパワフルな言語を理解するプログラマのみである」と。確かに方言とはいえLispに触れて、世界は広がった気はしますね
  • Land of Lisp

    地球上でもっともパワフルなプログラミング言語であると言われながら、その謎めいたシンタックスやアカデミックな評判の高さなどから敬遠されることもあったLisp。そんなLispの不遇な時代に終わりを告げるのが書『Land of Lisp』(Lispの国)です。不思議なマンガやout-of-this-worldなゲームの数々とともに、ベテランLisperの著者が、謎多きCommon Lispを伝授。リストの操作、入出力、再帰などの基礎から始めて、さらにマクロや高階プログラミング、ドメイン特化言語などへと話題をすすめながら、Lispのより高度なテクニックについて解説しています。 翻訳者によるサポートページ(http://practical-scheme.net/wiliki/wiliki.cgi/Shiro:LandOfLisp) 謝辞 はじめに Lispがクールで、そして奇妙なわけ Lispがそ

    Land of Lisp
    kimutansk
    kimutansk 2013/06/08
    そして名状しがたい表紙のLisp本も電子化。一度体験してみたい世界ではあります。
  • Island Life - 『プログラミングClojure 第2版』

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

    Island Life - 『プログラミングClojure 第2版』
    kimutansk
    kimutansk 2013/04/19
    来た!やった!来週ですか。ただ、電子版が同時に出るか・・・はわかりませんか。ただオーム社の本なので、あまり間があかずに電子化されるかな。第1版も電子化されてますし。
  • (笑) - 書評 - Land of Lisp : 404 Blog Not Found

    2013年02月20日08:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages (笑) - 書評 - Land of Lisp 出版社より献御礼。 Land of Lisp Conrad Barski / 川合史朗訳 [原著:Land of Lisp] これだ! Lispに足りなかったのは。 書「Land of Lisp」は、Lispの、Lispによる、Lispのための喜劇comedy。これでわかった。 Lispに足りなかったもの、それは、笑いだ。 およそ Computer Science というものを(独学であれ学校であれ)学んだプログラマーで、Lispに一目置かないものは存在しない。いたらそいつはモグリだと謹んで断言していただく。今日日主に使われている電脳言語は、多かれ少なかれLispの薫陶を受けている。JavaScript, Perl, Ruby, Pyth

    (笑) - 書評 - Land of Lisp : 404 Blog Not Found
    kimutansk
    kimutansk 2013/02/21
    ・・やはり、1プログラマとしては買っておくべき本なんでしょうかねw
  • Land of Lisp

    Read it now on the O’Reilly learning platform with a 10-day free trial. O’Reilly members get unlimited access to books, live events, courses curated by job role, and more from O’Reilly and nearly 200 top publishers. Book description Lisp is a uniquely powerful programming language that, despite its academic reputation, is actually very practical. Land of Lisp brings the language into the real worl

    Land of Lisp
    kimutansk
    kimutansk 2013/02/09
    こ、これはw オライリーでこれですか!
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