2022年9月14日のブックマーク (6件)

  • 【限定公開】「切り捨て」も厭わない IT国家・中国の舞台裏

    kinbricksnow
    kinbricksnow 2022/09/14
    【寄稿しました】中国のガブテック(行政デジタル化)。世界最古の官僚制国家にして社会主義国、その歴史に起因する膨大な事務作業は人民に重くのしかかってきた”
  • 米テック大手、インド新規制に身構える

    米テック業界はインドにおける新規制の導入に身構えている。各社は同国事業の見直しを迫られそうだ。

    米テック大手、インド新規制に身構える
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    kinbricksnow 2022/09/14
    インドの新たな自信の根拠は、中国に次いで世界2位のインターネット市場という点にある。ここ数年で爆発的成長を遂げ、世界のテック大手の主要市場になった”
  • 新疆コロナ封鎖に不満噴出 党大会控え当局躍起

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    kinbricksnow 2022/09/14
    “コルラ市では、地元当局が12日、全面的な封鎖措置をさらに7日間延長すると発表。8月半ばから外出が禁止されているにもかかわらず、10日に卸売市場に関連したコロナ感染が発覚したため”
  • 【独自】「トップ10%論文が5年で1000本」…政府支援の「卓越大」、認定基準案が判明(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    政府が10兆円規模の「大学ファンド」で支援し、世界トップレベルの大学を目指す国際卓越研究大について、「トップ10%論文が直近5年で約1000以上」などとする文部科学省の認定基準案が判明した。トップ10%論文や「民間から受け入れた研究資金」などが主軸だが、それぞれ総量だけでなく「研究者1人当たり」の指標も盛り込み、中小規模の大学にも門戸を開く基準案になった。 【図表】世界の「研究力」ランキングで1位は トップ10%論文は、他の論文に引用される頻度が各分野で上位10%に入る、質の高い論文。基準案は、その直近5年の論文数を〈1〉約1000以上で大学の総論文数の1割以上〈2〉研究者1人当たり約0・6以上――のいずれかを必要とする。〈1〉の条件で申請できる大学は十数校とみられるが、〈2〉によって高い研究力を持つ小規模大学に可能性を広げた。

    【独自】「トップ10%論文が5年で1000本」…政府支援の「卓越大」、認定基準案が判明(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 赤字止まらぬアジアの元ユニコーン 上場はしたけれど ASIA TECH - 日本経済新聞

    赤字のまま株式上場した東南アジア・インドの〝元ユニコーン〟(企業価値評価額が10億ドル=約1420億円=以上の未上場企業)が収支改善に苦戦している。ほとんどの企業が会計上の最終損益はおろか、現金収支を黒字にできていない。市場は当に黒字を出せるようになるのか疑念を強めており株価は大きく下がった。上場で金持ちになった各社の経営陣が、それに見合った働きをするように市場が与えている猶予期間はそう長くな

    赤字止まらぬアジアの元ユニコーン 上場はしたけれど ASIA TECH - 日本経済新聞
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    kinbricksnow 2022/09/14
    東南アジア・インドで近年上場を果たした元ユニコーンは9社あるが、営業キャッシュフロー(純現金収支)の核になるEBITDAが直近四半期に黒字だったのはインドの化粧品EC「Nykaa(ナイカ)」の運営会社のみ
  • AIが店員を「減給処分」…中国の未来型コンビニ、2800店に拡大も社内で悲鳴

    やまや・たけし/1976年東京都生まれ。システムエンジニアを経て2002年よりライターとして活動。中国をはじめとするアジア諸国のIT事情を専門とし、幅広いメディアで執筆活動を行っている。執筆の他、講演や調査なども行う。著書に『中国のインターネット史 ワールドワイドウェブからの独立』(星海社新書)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「便利蜂」という中国の新興コンビニをご存じだろうか。顧客対応と従業員管理の両面でITをフル活用しているのが特徴だ。顧客対応では、商品のQRコードを読み込むだけで決済が完了するなど先進的な仕組みを採用している。だが従業員管理においては、ミスをした店員に対してAIが「減給処分」を下すなど非情な対応を行っているようだ。これに反発した関係者

    AIが店員を「減給処分」…中国の未来型コンビニ、2800店に拡大も社内で悲鳴
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    kinbricksnow 2022/09/14
    【山谷剛史】「掃除をしていない……減給!」「仕事が遅い……減給!」 AIが暴政を振るった結果、人間が逃亡し店舗数が激減した未来コンビニ「便利峰」。AIと戦っても勝ち目はない、逃亡の中にこそ希望(以下略)