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利用規程に関するkinohikoのブックマーク (3)

  • 憲政資料室|国立国会図書館―National Diet Library

    憲政資料室は、おもに近現代日政治史に関する文書類を所管しています。所管資料の多くが一般に刊行された資料ではなく、個人の日記や書簡などの私文書、あるいは公文書で、その利用にあたってはプライバシーの保護や人権への配慮をお願いしています。 資料は大きく憲政資料、日占領関係資料及び日系移民関係資料に分けることができます。 憲政資料は、幕末から現代にいたる政治家、軍人、官僚などが所蔵していた日記、書簡、草稿などの私文書です。伊藤博文関係文書、斎藤実関係文書というように旧所蔵者別になっています。 日占領関係資料は、おもに第2次世界大戦終了後の日占領に関するアメリカの公文書などをマイクロフィルムで収集したものです。具体的には連合国最高司令官総司令部(GHQ/SCAP)文書や沖縄占領関係の文書などです。また、米国メリーランド大学プランゲ文庫所蔵の雑誌と新聞(マイクロフィッシュとマイクロフィルムで所

  • 「小川政亮文庫・戦後日本社会保障資料」の解説と目録

    整理方法 原資料全体は段ボール箱500箱以上の大量の資料であり、第一次整理段階が済んだ状態としてここに公開します。 資料分類は利用を考え「事項別 (テーマ別) 」という方法によったため、整理は困難を極めました。歴史的にみると現在の社会保障学や社会福祉学は現実との格闘の中で発展を獲得してきたため、現在の分化した学問体系から過去の全資料を内容判定する事態に向かい合うこととなりました。 基となった小川政亮先生の分類と資料整理は素晴らしいものでありましたが、なお、ファイルを再度分解し、資料内容や時期を確定する作業が大量に発生しました。また一つの資料が現在の各分野にわたることも多く、十分に現在のテーマに分解できない資料もでて、格闘する中で第一ステップの実現に5年の歳月を要しました。 資料分類に精緻を期すことができないのは、このような歴史的事実変遷の結果であるので、資料目録は関連する分野を広く検索す

    「小川政亮文庫・戦後日本社会保障資料」の解説と目録
  • 日本石炭産業関連資料コレクション:利用規定 | 慶應義塾大学メディアセンター

    閲覧希望者は、事前に所定の「日石炭産業関連資料コレクション閲覧許可願」(以下、「閲覧許可願」)および「利用規程承諾書」を2週間以上の余裕をもって提出する。 日石炭産業関連資料コレクションを利用するにあたっては、入庫検索は認められない。 すべて係員の出納による閲覧とする。 30年を経ていないもの、個人情報など個人あるいは法人の利益が損なわれる可能性のある資料は非公開のため閲覧できない。 資料の利用にあたっては、学術目的以外の利用を禁止する。 個人情報が含まれる場合は、その秘密保護を図り個人を特定できないようにする。 「閲覧許可願」で申請し、許可された資料以外の閲覧は認めない。 他に閲覧希望資料が出た場合は、改めて「閲覧許可願」を提出し、後日閲覧とする。 閲覧は指定された場所で行い、館外帯出は認めない。 資料の取扱いには特に注意を払い、汚損・破損・紛失等なきようにする。 閲覧中に一時所定の

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