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2019年9月10日のブックマーク (3件)

  • 神戸新聞NEXT|総合|安藤忠雄さん 神戸に子ども向け図書館建設を計画

    建築家の安藤忠雄さん(77)が、神戸市中心部に「こども図書館神戸(仮称)」を建設する計画のあることが9日、関係者への取材で分かった。安藤さんは東遊園地(同市中央区)の「慰霊と復興のモニュメント」近くに建設したい意向を示しており、同遊園地周辺が候補地に挙がっている。建物の規模や開館時期は未定だが、安藤さんが設計・建設し、神戸市に寄贈する形になる見込み。(長谷部崇、片岡達美) 関係者によると、絵や児童書など子ども向けのをそろえ、子どもたちが自由に読書できる施設になるとみられる。阪神・淡路大震災の記憶を次世代に受け継ぐことも建物の重要なコンセプトになりそうだ。安藤さんは今後、市に対し正式に計画を提案し、市との協議で建設地を選定する。設計から完成まで2年ほどかかるとみられる。 東遊園地は近年整備された芝生広場に訪れる親子連れが増えており、市は今後、「慰霊と復興のモニュメント」を除く北側エリアの

    神戸新聞NEXT|総合|安藤忠雄さん 神戸に子ども向け図書館建設を計画
    kinohiko
    kinohiko 2019/09/10
  • IIIF: Unshackle Your Images

  • IIIFを用いた高品質/高精細の画像公開と利用事例

    IIIFとは? IIIF (International Image Interoperability Framework)とは、画像へのアクセスを標準化し相互運用性を確保するための国際的なコミュニティ活動である。その成果として、画像へのアクセス方式を定めるIIIF Image API 2.1、書籍などの構造を定めるIIIF Presentation API 2.1、検索を用いたアクセス方式を定めるIIIF Search API 1.0、認証つきアクセスのためのワークフローを定めるIIIF Authentication API 1.0の4つのAPIが公開されている。APIの仕様が公開されているため、APIに準拠したソフトウェアを誰でも自由に開発することができ、さらにその成果をオープンソースとして公開することも可能である。こうしてIIIFに対応したオープンソースソフトウェアがいくつも生まれ、そ

    IIIFを用いた高品質/高精細の画像公開と利用事例